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■ みなさん、はじめまして
わが家では、妻39歳、夫37歳、子ども0歳の時に家を購入しました。購入を決めたとき、夫はなんと無職。無謀なことをしたものです。 今回から、そんなわが家の住宅取得顛末をご紹介します。
このコーナーを愛読しているみなさんの中には、「絶対に家を買うぞ!」と研究されている方も多いことと思います。 でも、わが家の場合は、「そりゃあ家は欲しいけど…」というように当初はあまり積極的ではありませんでした。 というのは、自分たちに家が買えるとは思っていなかったからです。
■ ローン組めるの?
当時、私たちは東京都23区内の2LDKの賃貸マンションに住んでいました。家賃は管理費を入れて14万5000円。近所に駐車場も借りていて、こちらは3万5000円。実に毎月18万円も払っていました。 親はそんな私たちの状況を見て、いつも「そんなに払っているのなら、買ったほうがいいんじゃないの?」といっていたものです。 そのときの私の返事は、「ローンが組めないよ」というものでした。というのも、私たち夫婦はともに自由業。ローンというものは会社員や公務員など、堅い仕事の人でなければ組めないものだと思っていたからです。 そのため、この高い家賃を何とかしたいと、せっせと都民住宅に応募しては落選するを繰り返しておりました。
そうこうするうち、子どもが生まれました。やはり今のままでは手狭です。しかも、住んでいたマンションは、ベランダが北西に面していて日当たりがほとんどないうえ、窓の下はバス通りのため騒音が激しい(空気も汚いってことですね)など、とてもじゃないですけど子育てにふさわしいとはいえない環境でした。 やっぱり子どもの服にはお日様の光を当てたいし、布団だってフカフカがいいですよね。 そのため、子が生まれて2ヶ月後には、引っ越しをしたほうがいいんじゃないか…という思いがムクムクと持ち上がってきたのです。
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