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■ いよいよ契約!
さぁ、今日はいよいよ契約です。 ここまでの長い道のりを思うと涙が・・・うっ。
事前に貰っておいた契約書と重要事項説明書を熟読して準備は万端。 不明な点をまとめておいたので、契約前に詳しく、徹底的に、しつこく、執拗に、泣くまで(2回目)質問しようと思います。
■ 勝 負メイク
モデルルームに着くと営業担当者のSさんがいつもの笑顔で出迎えてくれました。 が、なんか違う・・・。
お化粧の出来栄えが豪華で、かといって単に派手で濃いだけの下品なメイクとは違って、プロ並みに上手だったので、小さな感動すら覚えました。 普段から小ぎれい(失礼)にされてはいるが、今日は特別綺麗です。 まつげぱっちり、グロスぴかぴかで何だかいい匂いもする・・・。
女性はこういう場合、同性として不快感を抱く方もいらっしゃるようですが、大げさに開いた胸元から谷間が見えたりしない限り、私は自分が大切に思われてるんだなぁと素直に嬉しい気持ちになります。相手が男性だとがんばって綺麗に装う女性はたくさんいますが、女性の私相手に気合120%の『勝 負メイク』で出迎えてもらえて、悪い気はしませんでした。
■ 契約の履行の着手
その見栄えばっちりなSさんを相手に質問をしてみました。 私:「契約の履行の着手ってどういう意味ですか?」 Sさん:「はい、あの、えっと・・・」という調子で、前回同様こちらはばっちりな回答はもらえませんでしたが、契約の為控えていた宅建主任者の方に返答をもらい、契約を済ませました。
その時はさすがに、気合の入れ所が違うんじゃない?と思いました。 重要事項説明書は宅建主任者が、契約書はSさんが読み上げてくれたのですが、当然前もってそれらの書類に目を通すくらいは彼女だってしていたはずです。なのにその時に分からない用語や不明な内容を、クリアにしようと思わない彼女の感性に大きな疑問を抱きました。 いくら無資格者だからといってプロ意識に欠けすぎではないでしょうか? 私なら無資格者だからこそ、もっと勉強しようと努力すると思うのです。
とは言っても契約してしまった後、「まぁ、自分がしっかりすればいいか」とタカをくくってしまいました。 けれどそのお蔭で、両頬を往復ビンタされるような痛い目に遭うことになるのです。
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