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■ 時間のかかる変更
契約を結んでからも、しばらくは簡単な設計変更ばかりだったので、担当営業のHさんがわが家に来て打合せをするという形式をとっていました。
そこでトイレやお風呂の設計変更が決まったのですが、いつもHさんに要望を言って、それをHさんが設計担当の人に伝えて・・・という、かなり面倒な方法でした。
どうしてそうなったかというと、わが家からモデルハウス兼営業所は近いのですが、そこには営業担当者しかいなくて、設計担当者がいるのは支社だけだったんです。 前にもお話ししたような気がするのですが、支社は車で1時間30分はかかる位置にあります。ちょっとの打合せのためにわざわざ支社まで出向くはずもなく、平日の20時以降の打合せが続いていました。
この打合せ、変更があるたびに注文書を書き、その次の打合せで変更金額がわかるというものでもあり、金額が増えたり減ったり・・・。 あまりにも頻繁に注文書のやりとりをするので、総額が増えているのか減っているのか???という状況に陥ってしまいました。
■ 2つの違い
大まかな設計変更も終わり、細かい仕様を決める段階になって、Hさんから一つの提案がありました。 「そろそろ決めなければいけないことがたくさんありますから、一度我が社にお越しいただいて打合せをすることはできないでしょうか」 詳しく話を聞いてみると、フローリングの色や屋根の色など、立派なカタログをいただいてはいたのですが、会社へ行けば実物見本もあって、決断がしやすくなるとともに、今まではHさんだけが打合せに来ていましたが、設計担当者やインテリアデザイン担当者とも打合せが必要なんだそうです。
さすがに見本を抱えて3人もの人にわが家に来てもらうわけにも行かないので、母と2人で行く必要がありそうです。
「じゃあ、○○営業所に行けばいいんですか?」 と聞くと、そちらに来ていただいてもいいですし、支社の打ち合わせ用サロンでも構わないといいます。 「2つの違いってなんですか?」 となおも聞いてみると、営業所にも打合せコーナーがあり、ある程度の見本も置いてあるけれど、支社の方が見本の数も多いし、実物も多いので参考にしやすいそうです。
■ いざ、サロン!
距離的には営業所までが40分、支社の方が倍以上遠いのですが、前を通ったことがあるだけの営業所と、一度行ったことのある支社のサロンを思い浮かべてみると、どう考えてもサロンの方が行く甲斐がありそうな気がします。
ということで、母と2人支社のサロンまで行くことにしました。 遠いので当然、休日を使っての打合せです。 Hさんによると、「迷うタイプの人だと、かなり長くなります」とのことなので打合せ開始時間は9時30分。 かなりの早起きが必要です。 早起きが苦手なわたしには、かなりの苦行です(涙)
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