不動産に関する登記を行う際に必要なものが登記費用です。住宅購入に関する登記には、一般的には以下のものがあります。
・所有権保存登記
・所有権移転登記
・抵当権設定登記(一部で根抵当権設定登記の場合あり)
所有権保存登記とは家を新築した際に行う登記で、所有権移転登記とは土地を購入した場合や中古住宅を購入した場合等に行う登記です。
抵当権設定登記とは住宅ローンを利用する際に必要となる登記で、住宅ローンを融資する金融機関による担保設定の為の登記です。ほとんどの金融機関が、住宅ローンの融資には抵当権を設定しますが、一部の金融機関では根抵当権を設定することもあります。
登記費用には、これらの登記のために必要な登録免許税のほか、司法書士へ支払う報酬や登記簿謄本取得費用などの実費もあります。
このうちの登録免許税は物件の条件によって異なりますが、たとえば新築住宅の場合は以下の通りとなります。
| 費用 | |
| 土地の所有権移転登記 | 評価額 × 10/1,000 |
| 建物の所有権保存登記 |
評価額 × 1.5/1,000 |
| 抵当権設定登記 | 借入額 × 1/1,000 |





