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−住宅ローンの保証料の支払いは、「事前一括」と「金利上乗せ」のどちらが有利?−
ローンを組む際の保証料ですが、一括にするか、金利に上乗せするか悩んでいます。 繰上げ返済をする事によって、返済期間をかなり短縮していく計画ですが、その場合は保証料の一括支払いは損なのでしょうか? | |
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住宅ローンの保証料について、事前一括支払方式と金利上乗せ方式のどちらが有利か不利を判断するためには、次のポイントについて金融機関に確認をする必要があります。 確認ポイント1:保証料の金額を確認 申込者によって、住宅ローンの保証料の金額や上乗せ金利は違ってきます。まずは、一括事前支払方式時の保証料と金利上乗せ方式の金利の確認が必要です。 確認ポイント2:繰上返済時の保証料の取扱いを確認 事前一括支払方式の場合、繰上返済をすると、保証会社は所定の利率や計算方法によって、保証料を払い戻ししています。ただし、繰上返済手数料とは別に保証会社所定の手数料や振込手数料を控除しています。 このように、事前一括支払方式の場合、保証料は諸手数料を差し引いた金額が返還されるので、具体的にその内容を確認する必要があります。 あとは、繰上返済の予定をもとに、具体的にシミュレーションを行って損得を計算することになります。 【シミュレーションの事例】 (前提条件) 借入金:3000万円、返済期間:35年、金利3%(全期間固定) 元利均等返済、ボーナス返済なし 事前一括支払方式:62万円 金利上乗せ方式:0.2% 金利上乗せ方式の場合の保証料の合計は約142万円
(検討結果) 借入から3年後に100万円繰上返済(期間短縮型)返済したとすると、金利上乗せ方式の場合の保証料の合計は約126万円となります。 今回の繰上返済の内容では、仮に事前一括支払方式が繰上返済による返還金がなかったとしても、金利上乗せ方式より事前一括支払方式が有利といえます。 このように、住宅ローンや繰上返済の内容、また保証料の金額や上乗せ金利によってケースバイケースなので、金融機関に相談するなど具体的にシミュレーションを行って判断してください。 |
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注意点 正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。 借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。 |
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