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−長期変動プライムレートに連動した変動金利型の住宅ローンについて−
長期変動プライムレートに連動した変動金利型の住宅ローンを組みました。プライムレートが下がり続けていたのに金利がずっと変わりません。変動金利なら、金利が下がってあたりまえなのではと思うのですが、上がるときだけ連動するのですか?
変動金利型の住宅ローンのルールは金融機関によって違いはありますが、一般的には次の通りです。
?@ 住宅ローンの適用金利
市場金利の動向をみて各金融機関が独自で決定する金利(プライムレート)をもとに年2回(半年に1回)見直しを行います。
具体的には、長期プライムレート連動型の金利変動金利と短期プライムレート連動型の変動金利の2種類があります。尚、最近は短期プライムレート連動型が多いようです。
?A 返済額
5年間毎に返済額を見直します。いいかえれば、金利が上下動しても5年間にわたり返済額は変わりません。よって、年2回の金利の見直しのときに金利に変化があれば、返済額は変わりませんが、元本部分と利息部分の比率が変化することになります。
ただし、返済額の見直しのときに金利上昇によって返済額が増加する場合、それまでの返済額の1.25倍を上限とします。
今回のご質問の場合、もしかしたら返済額に変化がないので金利の見直しが行われていないように感じられているかもしれません。
もう1度、現在返済中の住宅ローンの契約内容(特に金利の内容)と償還(返済)予定表により返済額の元本と利息の比率のご確認を行ってみてください。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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平成19年11月1日現在
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