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住宅ローン 「FP(ファイナンシャルプランナー)に聞く住宅ローン相談」
住宅ローンの質問受付中!
相談1 −全期間固定金利とキャンペーン金利が適用される3年間固定金利どちらがよい?−
 マイホーム購入の予定ですが、住宅ローンを全期間固定金利にするか、毎月の返済額が一番少ないキャンペーン金利が適用される3年間固定金利を選択するか迷っています。
   
FP答え

 今後の金利水準の動向の予想は難しいので、まずは次の表をもとにご自分にあった住宅ローンの金利タイプを選んでください。

 
全期間
固定金利
・今後の"「金利上昇リスク」が心配な方"
・今後は上昇する可能性が高いと思っている方
・短期間固定金利より返済額が多くても、毎回の返済額を確定させたい方
短期間(2〜3年)
固定金利
・キャンペーン金利を活用して、とにかく毎回の返済額を低くしたい方
・金利が上昇しても返済には困らない方
・日本の景気は良くなって、金利はそんなに上がらないだろうと思う方
・借入金額や返済期間が短い方

ただし、キャンペーン金利により短期間固定金利を選択した場合は、キャンペーン金利終了後の返済額の検討を必ず行ってください。教育資金などの今後の支出や住宅ローンの金利見直し後の金利水準によっては、家計を圧迫する場合がありますので注意が必要です。


【返済額の検討事例】
当初3年固定金利1%、見直し後の3年固定金利の通常金利2.25%の場合借入額:3000万円 返済期間:35年 元利金等返済、ボーナス返済なしこのとき、当初3年間の毎月の返済額:84,685円
3年後の金利 毎月の返済額 年間の返済額増加 返済額上昇率
2.25% 101,697円 約20万円 20%
3.00% 112,787円 約34万円 33%
3.50% 120,533円 約43万円 42%
4.00% 128,551円 約52万円 52%

注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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