まず、住宅ローン減税の対象となる借入金は、「銀行、信用金庫、農業協同組合、住宅金融公庫、年金資金運用基金などから借り入れた借入金や給与所得者がその人の使用者から借り入れた借入金または債務」となっていますので、親からの借入は対象外となります。 よって、住宅ローン減税だけを考えれば、住宅ローンを借りるほうがお得だといえます。 ただし、住宅ローンを借りると利息を払う必要があるので、住宅ローンを借りたほうが良いのか、親から借りたほうが良いのか、個別具体的に"住宅ローンの利息"、"親へ支払う利息"、"諸費用"、"実際の減税額"などを計算して、比較検討をしないどちらが得か断言することは難しいと思います。 事例をあげるので、ご参考にしながらどちらがお得か比較検討を行ってみてください。