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−連帯債務者は他で住宅ローンを組めない?−
連帯債務による親子リレーローンを返済中の場合、子供は住宅ローンを組めないのですか? |
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連帯債務者は借入れた金額全額に対して返済の義務を負います。よって、実際は全額親が返済中でも、住宅ローンの審査をする場合は子供も親子リレーローンの残高の分だけ借入があるとみなされます。
よって、住宅ローンの審査をするなかで“自動車ローンなどの他の借入状況や返済状況を確認して、その返済額も考慮した返済能力”、即ち「今回申し込む住宅ローン以外の借入も考慮した総返済負担率」が問題になってくるが考えられます。
具体的な審査基準は金融機関によって違いがありますが、住宅金融公庫の場合は次のとおりとなっています。
【「総返済負担率」について】
総返済負担率とは、収入に占める様々なローンの返済額(今回の住宅取得に必要な借入金の返済額とそれ以外の借入金の返済額の合計額)の割合。
尚、総返済負担率が次の基準を超える場合は、資金計画、ご返済の確実性、担保などの状況を個別に確認する。
| 年収
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300万円未満
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400万円以上700万円未満
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700万円以上 |
| 総返済負担率
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25% |
30% |
35% |
40% |
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総返済負担率」の計算式 (小数点2位以下切り捨て)
(今回の借入金の年間返済額の1/12) + (それ以外の借入金の年間返済額の1/12)
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申込本人の年収の1/12 |
金融機関によっては、親子リレーローンを組んでいるだけで受付をしてくれないところがあるかもしれませんが、上記の住宅金融公庫のように、年収及び新しく申し込む住宅ローンと親子リレーローンの返済額によっては住宅ローンを組める可能性がある場合もあります。
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注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。 |
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