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"借入額“や”返済額“の適正なボーダーラインを教えてください。
各金融機関が条件として公表している“借入額”及び“返済額”の概要についてご説明します。まずはこの情報をシッカリ把握して、ご自身の条件に当てはまるか検討してください。
国民金融公庫の場合
融資限度額:物件価格の80%以内(年収が800万円超の人は、物件価格の50%以内)
返済額:毎月返済額の5倍以上の月収(年間返済額が年収の20%以内)
年齢:申込時に満70歳未満、80歳で完済
フラット35の場合
融資限度額:物件価格の80%以内で最高額は8000万円
返済額:毎月返済額の4倍以上の月収(年間返済額が年収の25%以内)
年齢:申込時の年齢が70歳未満、完済時の年齢は80歳
民間金融機関
各金融機関によって条件は様々ですので個別に相談する必要があります。
具体的には次のような条件(一例)があります 。
・融資額は物件の担保評価80%以内
・安定した年収
・勤続年数(自営業の場合は営業年数)
・完済時期が70〜80歳
ただし、大切なのは「金融機関がいくら貸してくれる」ということでなく、家庭の今後のライフプラン(生涯生活設計)を考えたうえで、何歳までいくら返済できるかという返済計画(家計上のボーダーライン)を検討してから住宅取得計画をたてることが重要です。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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