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私家版 引っ越しが決まったら使うシート

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これは、引越しが決まったときに必要な諸々のチェックをシートにしたものです。これさえあれば、手続きは万全!! 慌てず焦らず、順番につぶしていって下さい。


★引越しが決まったら
□新住所を「貼り出す」 まず、引越し先が決まったら、正確な新住所のメモを目立つところに貼り ましょう。これから何度も説明する機会があります。電話の傍などに貼ると 便利です(最終9頁の貼出シートをご利用ください)。
□(現在賃貸に住んでいたら)住宅の管理者に退去の告知をする 1ヶ月前に知らせるのが原則です。はやめに。どうせ書類を書かなければ ならないので、直接出向いた方が早くすみます。その時、契約書とはんこを 持っていくのを忘れずに。
□(駐車場を借りていたら)管理者に契約解除の告知をする
□住所変更が必要なものの連絡先をチェック ガス・水道・電気などの公共サービスは、請求書(領収書)に連絡先が書い てあります。同じ会社の管轄内に引越すときは、同時に新居の方の工事も依 頼出来ます。別会社の場合は該当する会社に電話で申し込んで下さい。 電話は116、NHKは0120−151515です。 クレジットカードや会員証などは、カードの裏に書いてあります。書類提出が必 要な時もあるので、問い合わせて必要なら送ってもらいましょう。 銀行は、店舗・出張所に住所変更届をそなえつけてあります。 郵便の転送依頼は窓口でもらえます。
□手持ちの家具のサイズをチェック 高さ・幅・奥行をはかって、メモしておきましょう。新居のドアを通れる か、スペースに納まるか、エレベーターにのせられるか、結構ポイントです。 新居の方も、内覧会には必ずメジャーを持っていき、計っておきましょう。 収納などは、スペース自体のサイズでは大丈夫でも、ドアのたてつけの加減 で実際には入らないことがあります(特に、ドアがスライド式:引っ張ると真 ん中から折れて開くタイプのものは全開状態での入口の幅が重要になります)。

★引越しの手配
□引越し業者に見積もりに来てもらう

春のシーズンは希望の日にちが取れないこともありえます。引越しが決ま ったら、速やかに業者に連絡を取り、見積もりに来てもらいましょう。早け れば早いほど、希望の日が取り易くなります。これは転勤などで業者が指定 されていても同様です。

  1. 業者に電話する前に、以下を予め確認しておきましょう
    「引越し希望日は●月●日で、変更は 可 / 不可
    現住所は●●●で、 転居先は●●●」

  2. 業者が見積もりに来る前に、以下のことを確認しておきましょう
    「転居先は 階建ての 階で、エレベーターは ある/ない。」
    「新居の間取は LDKで、間取図は ある / ない」
    「引越しの梱包資材は ほしい / いらない」
    「楽々パックを 使う / 使わない」
    「室外の収納(物置やトランクルーム)が ある / ない」
    「転居先に持っていかない家具が ある / ない」
    (持っていかないものには目印をつけておくと、わかりやすいです)
□依頼する業者を決める 業者名:●●●
電話:●●●●●●●●●
引越日:●月●日 午前 / 午後
□断る業者への連絡(必ずしましょう)

★引越しの荷造りを始める前に
□「手荷物」を作る

引越しの直前直後に必要なものを、予めバッグなどに入れて、よけておき ましょう。紛失が防げます。

□はんこ
□現金
□通帳・証書類
□身分証明書
□貴重品
□公的機関から交付されているもの
(印鑑登録証、**医療証、**手帳、国民健康保険証など)
□2、3日分の着替えと洗面具
□現在賃貸に住んでいる人は、賃貸契約書
□新居が分譲の人は、売買の書類一式


★内覧会に行くときは
□短時間に限られることもあるので、時間厳守で行く
□内覧会グッズ

□スリッパ(床のでこぼこなど不具合がわかるので底の薄いものがよい)

□懐中電灯(明るいもの程よく、2つあるとなおよい)

□カラー付箋紙(目立つ色)

□筆記用具・メモ用紙

□メジャー

□ストロボ付きカメラ(不具合があったときの証拠写真用)

□ウエットティッシュ(傷か汚れか、拭いてみると一目瞭然)

□お土産(トイレットペーパー1、ティッシュ1箱、雑巾) (持って行ったスリッパと一緒に置いてくると、引越しのとき便利)

□(冬場は)防寒具や即席カイロ(とっても寒いです)

□内覧会チェックシート (拙作「私家版内覧会チェックシート」をどうぞご利用ください:CM(^^;)

□新築の場合は、窓を開け放してよく風を通しておきましょう

□傷や汚れは、床から1メートルまでのところによくあります。その辺り は特に念入りに見ましょう。

□何か納得行かない点、誠意を感じられないことなどがあったら、遠慮せ ずバンバン質問し、それで納得できなかったら堂々と「もっとえらい人を 出せ」といいましょう。何十年もローンを払うほどの大物買いなのです。 そこでキチンというべきことを言っておかないと、あとで大後悔します。


★再覧会にいくときは
□内覧会グッズを持っていきましょう
□大きな不具合があった人は、証拠写真を持って行って直っているか照合 するとよいです。
□もし直っていなかったら、いついつには直る、というはっきりした回答を得られるまで粘りましょう。

★引越しまで1ヶ月を切ったら
□(子供の転校がある人は)子供の学校に転居を知らせる。 担任の先生でOKです。小・中学校に通っている場合は、在学証明書と教科書受給証明書を発行してもらい、転居先の役所に転入届を出した後、 教育委員会で就学通知書をもらいましょう。それを指定された学校に提出すれば、転校手続きは完了です。
高校は、入るときに試験がありますし、欠員がなければ受け入れてもらえないこともあります。高校だけは、転居が決まり次第、転居先の状況 を調べて対策を取った方が確実です。
□住所変更手続きをする

□ガス
□水道
□電気
□NTT
□郵便物転送願い
□新聞
(同じ銘柄を引き続き取る場合は、その配達の手配をしてくれます)

▼以下は、該当する人のみ、住所変更届か電話で。引越し後でも可。
□身内
□友人
□取引銀行
□クレジットカード会社
□保険会社
(転居は「契約内容の変更」になります。住所変更通知を行わないで放置していると、無効になることも。
郵便局の保険も同様です)

定期購読
□同窓会事務局
□NTT以外の電話会社
□勤務先
□郵便貯金
(通帳印、通帳、新住所を証明するものを持って窓口へ)

□NHK
□NIFTY(^^;
□その他
□大きい粗大ゴミが出る人は、粗大ゴミの回収を手配する 業者に引き取ってもらう場合は不要です。
□自家用車のある人は、転居先での駐車場の手配 敷地内に駐車場がある場合は不要です。
□犬の飼い主は、犬の登録変更をする。 旧犬鑑札、狂犬病予防注射済証、印鑑を持って現住所の役所か保健所へ 行き、住所変更の手続きをします。転居後、新住所の役所で再登録して ください。

★引越しまで2週間を切ったら
□役所に転出届を出す 引越し先に転入届を出す際に必要な書類をくれますので、手荷物に入れておきましょう。なお、印鑑登録証や医療証は返還しなければならないときがあるので、一緒に持参しましょう。
□引越しが2日以上かかる人は、その間の宿泊先の手配□よごれ・キズ
□引越しと同時に家具などを新しく購入した人は、搬入の日時を確認

★引越しの前日
□冷蔵庫を空にし、コンセントを抜く。出来る人は、水抜きも
□つめ残しがないか、全部の収納をあけて点検する
□夕食からはできるだけ外食で(食器を全部詰めてしまえるので)
□クリーニング、図書館の本、レンタルビデオなどの取り残し、返却忘れがないか確認する。 特に借り物にはご注意。返却の送料が自己負担になったり、延滞料が何万にもなった例があります。特に、赤ちゃん用のリース品がある場合は、会社に返却の方法などに変更があるのか、しっかりきいておきましょう(全国展開でない会社が多いので、他地方だと引き取りに来てもらえないこともあります)。
□付き合いがあったなら、ご近所への挨拶
□しっかり目覚ましをかける□きしみ・ガタつき

★引越(荷物の搬出または新居への荷入れ)が終わったら
□賃貸に住んでいた人は、鍵を返却する 退去後のトラブルに備えて、敷金の相殺が終わって残金が振り込まれるまでは契約書はとっておきましょう。なお、現在賃貸に住んでいて、将来住宅金融公庫の融資で家を買うとき、過去五年間「自分名義でない家に住んでいた」ことが証明できると「初めて マイホーム」という追加融資が受けられます。その際、借家だった場合は賃貸契約書の写しが必要になりますので、その予定がある方は契約書を保存しておくことをお勧めします。
□役所に転入届を出す その際、公的機関から交付されている手帳、登録証、国民健康保険証等は住所変更が必要なので一緒に持参しましょう。転入の際、新住所の住民票を3、4通とっておくと何かと便利です。必ず印鑑も。
□(運転免許を持っている人は)警察署で住所変更をする 新住所を証明するものと、証明写真が必要です。平日しかやっていないので、確認してから行きましょう。
□自家用車のある人は、登録変更手続き 新たに車を購入するか、既に持っている場合、まず車庫証明を管轄の警察署でとります。行く前に、新住所への転入届と印鑑登録を済ませ、新住民票と印鑑証明をもらって、警察に。車庫証明をもらったら、車検証と印鑑も添えて陸運事務所で変更手続きをします。新ナンバーの交付などがあるので、車で行くのがベター。なお、陸運の管轄内での移転だと、行政区域が変わってもナンバーが変わらないため、車で行かなくても大丈夫です。
□ガス・水道・電気・電話の開通を確認する ガスと電話は、ガス器具や電話機がなくても工事の人が手持ちの器具で確認してくれます。
□(学童のいる人は)教育委員会で子供の転入手続きをする
□付き合う気があってもなくても、ご近所への挨拶

★引越しの箱詰め順(楽々パック使用者は不要)
□真っ先に詰めるもの(小さめの箱に、きちっと) □シーズンオフの衣類
□書籍
□普段使っていない食器
□雑貨や食品のストック(なるべく使い切っておきましょう)
□思い出の品
□使ってない寝具
□シーズンオフの家電(扇風機とか、電気カーペットとか)
□趣味のもの
□持っていかない、捨てていくものを分別し、処分の手配をする
□引越しまで1週間をきったら(普通サイズの箱に、整頓して) □食器以外の台所用品
□文具・学用品
□靴(箱がないときは、食器用の緩衝材でくるむと傷がつきにくい)
□捨てていくものの処分(廃棄・譲渡など)を速やかに行う
□引越しまで3日をきったら(小さめの箱に、バサっと) □食器
□文具
□いえじゅうの収納を点検し、忘れていないか確認
□引越しの前日(大きめの箱に、ポンポンと) □当座の着替え以外の衣類
□お風呂備品(早く詰めて、前日は銭湯、という選択肢もあり)
□洗面具
□引越し先ですぐ必要なもの
□トイレ備品
□洗濯機、冷蔵庫、ステレオ、ビデオ、留守電などのコードをぬき、配線 をひとまとまりにしておく
□最後まで残しておくと便利なもの □脚立(照明やエアコンを着脱するため)
□ドライバーセット
□清掃具(掃除機と雑巾)
□大きめのごみ袋(ごみだけでなく、家具の後ろなどからぽろぽろ出てく る小物をほうり込むため)
□家具一式のほこりはきれいに払っておきましょう(運んでくれる人への マナーです)。

★引越しのワザ
コード類は、束ねて横っ腹にガムテープで貼っておくと、行方不明にもならず、どれがどれのコードだったかわからなくなることもありません。延長コード類は、まとめて一つの箱に入れて目印をつけておきましょう(入居直後からすぐ必要になりますから)。貼り付けるときは、業者にもらう梱包用テープはノリ残りしてきれいにはがれないことが多いので、布テープが良いです。
食器用の緩衝材(しわしわの紙)は、食器だけでなく小型家電や靴の梱包にも便利です。
荷物は、いきなりダンボールに入れないで、最初はスーパーの袋や紙袋などにいれ、それを袋ごとダンボールに入れると、荷物の分散が防げ、あとの整頓がラク。袋の口を結んでおくと、衣類の汚れや小物の散乱も防げます。袋の中身は、一つの袋に同じ引き出しの中身全部、とかに決めておき、それ以外は入れないのがコツです。
楽々パックを使う場合でも、古新聞がないか聞かれることが多いので、直前2週間分ぐらいはとっておきましょう。
ベッドなどは前日に分解してしまい、前日の夜は布団で寝ると、引越しが少し早く終わります(布団を布団袋に入れる方が早いから)。
自転車の鍵は、当日朝までにつけておきましょう。
バスタオル、毛布、タオルケットなどは、小型家電の梱包に使えます
もしダンボールが足りなくなったら、近くの薬局で譲ってもらうとよいです。薬局のダンボールは、作りが丈夫で、土などがついていないので清潔です。
スーツケースや大型の旅行かばんを持っている人は、引越後すぐ必要なものをそれに入れると、目印になってわかりやすいです。
ダンボールのうえに、どこの部屋に入れるか書いておくと(和室とか、洋室大とか)荷入れがスピードアップします。
どうせすぐには片付きません。置き場所が決まっていない荷物などは、とりあえず「寝室でない一個所」にまとめ、寝る場所を真っ先に確保しましょう。リビングがダンボールの山になっても、寝る場所を作るために必死で深夜まで荷解きをするよりずっとマシです。




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