国内最大級不動産ポータルサイトの@nifty(ニフティ)不動産の売却 市場動向・予測

@niftyトップ

不動産売却のノウハウ不動産売却の予測・動向

今は不動産を売却するには最適なのかは、売却活動を考える上で、重要な指標となってきます。近年の中古市場の動向や今後の予測をご紹介します。

いまは売り時?!

<三大都市圏70m²の中古マンション>

■首都圏は価格上昇で売り時感があり

首都圏の中古マンションは、東京五輪効果で2014年5月~7月の3ヵ月間データでは前年同月比2~3%上昇となっていますが、2008年や2010年と比べると割高というまでには至っていません。
ただ、首都圏で中古マンションを探されている方には、価格が上がっていると感じられる方もいると思います。それは、買い手が検討しやすい新耐震基準のマンションはこのデータ以上の上昇率となっているところがあるからです。逆に旧耐震基準マンションなどは価格上昇が見られず、また郊外などでは価格下落まであるため、平均値としてはそこまで上がっていないだけです。
建築資材や人件費の高騰化で、これから出てくる新築マンションは高価格となります。そのため、中古マンションも高値で取引されるケースが増えます。売却を行うなら適切な時期であると言えそうです。

■近畿圏、中部圏は価格前年維持で売り方次第

不動産への投資マネーが首都圏に流れ込んでいるため、近畿圏、中部圏は前年維持となっています。
そのため、売り方に一工夫がないと高値での売却はかなり厳しいものと思われます。

三大都市圏および都府県 70m²あたりの中古マンション価格

三大都市圏および都府県 70m²あたりの中古マンション価格

三大都市圏および都府県 70m²あたりの中古マンション価格

(図中の数値は1・7月の価格) 情報提供:東京カンテイ

<各都市圏中心部70m²の中古マンション>

■都心6区は価格が約1割増し、売り時感高い
都心6区は価格が前年比約1割増しです。まだ価格上昇は期待できますが、消費者の財布はそこまで付いていっていないため、この辺りから緩やかな上昇率となるでしょう。現時点が売り時であるかもしれません。
また、マンションごとに違いはありますので、一括査定を利用してひとまず現時点で売れる価格を確認してみるのも良いのではないでしょうか。
■城南城西6区・城北城東11区は売り方で高値期待大
価格は前年同月比の4%増しで推移していますが、全体的に横ばいの印象です。また、都心6区の上昇幅を見ますと、今後影響も受け価格上昇が見込めそうです。ただ、価格上昇となるかどうかはマンションによって異なります。希少性および売り方次第で高値での売却が可能かどうか判断が分かれそうです。
■大阪市・名古屋市は緩い上昇幅。通常通りの売却で可

大阪市や名古屋市での売却の場合は判断が分かれそうです。すでに過去5年ほどにわたり緩い価格上昇を続けています。今後大幅な価格上昇となりづらい市場となっています。その点を考えられるなら売却も一考されてはいかがかなと思います。不動産会社の市場評価を確認されてみてはいかがでしょうか。

主要都市別 70m²あたりの中古マンション価格

主要都市別 70m²あたりの中古マンション価格

主要都市別 70m²あたりの中古マンション価格

(図中の数値は1・7月の価格) 情報提供:東京カンテイ

<中古一戸建て>

建築資材や人件費の値上がりで新築一戸建ての価格が上昇傾向にあるため、それにつられて中古一戸建ての価格も上昇傾向にあります。また、交通や買い物の便が良い立地の中古一戸建ては希少性があり、とても流通がスムーズ。価格面では売り時と言えます。
ただし、買い手がどんなに高い価格でもついていけるかというとそうではありませんので、買い手が納得しやすい相場内でいかに高値をつけるかがポイントになっています。
また、築20年以上の建物は価値がない(=土地代のみ)とされてきましたが、昨今、買い手もいろいろと家を買う前に学習して、耐震リフォームを行えば築20年以上でも問題なく住めることが分かってきました。築20年以上の中古一戸建ての場合は、不動産会社の提案によって価格が変わることに留意いたしましょう。

<土地>

建物にかかる資材や人件費が高騰を見せている中、買い手の予算が増えていないこともあって、反動で土地代はやや抑え気味の傾向があります。ただ、交通や買い物の便の良い立地は慢性的に不足をしているため、その場合は相場内でも高値で売ることはできるでしょう。
ただ、売り時ではないということでもなく、ここ数年は買主にさまざまな税金の特例が設けられていることもあり、この期間に買っておこうと決断する買主が多いのも事実です。価格面で価格上昇期まで待つよりも売却をしてしまった方が有利なケースもありますので、不動産会社と相談をして売出価格を決めていきましょう。

今後の動向:消費税増税10%施行前までが狙い目!

2015年10月に消費税増税10%が予定されています。
今回の8%増税時も駆け込みで不動産を買われる方が多くいました。
少々高値でも増税分を見越せば得という売却価格をつけた方はメリットがあったと言えるでしょう。
不動産を少しでも高く売却したいという場合、この増税時期を見計らって、時間的余裕を持ちつつ計画的な売却を進めるとよいでしょう。

※2014年9月時点での情報に基づく見解です。

簡単60秒!無料一括査定はココから

  • 簡単
    入力は最短
    60秒で完了!
  • 便利
    最大4社
    一括査定!
  • 安心
    信頼できる
    会社が見つかる!

郵便番号から査定

  • ステップ1
    例)123-4567
  • ステップ2
  • 株式会社大京穴吹不動産
  • 近鉄不動産株式会社
  • オークラヤ住宅株式会社
  • 三井不動産リアルティ株式会社
  • 日本住宅流通株式会社

あなたの家いくらで売れる?最大4社に一括査定

郵便番号から査定

  • ステップ1
  • ステップ2

不動産売却の基礎知識

不動産売却体験談

  • ※【Windows】Internet Explorer8.0以上/Firefox最新版、【Macintosh】Safari最新版でご覧ください。
  • ※このサイトは、ブラウザーによって、一部文字サイズの変更ができない箇所がございます。
  • ※文字サイズを大きくしてみたい場合は、ブラウザーの拡大で大きくしてください。
  • スマートフォン
  • PCサイト