新築一戸建て春日部市一ノ割第5　全1棟　1号棟

区画図 （1/22）

間取り （2/22）

主な構造木材は、現場での施工前に工場などで原材料に切断・加工を施す「プレカットシステム」を採用。コストの削減と工期の短縮を実現し、手加工のような品質のバラツキがなくなります。また、この工法により現場で （3/22）

基礎に「鉄筋コンクリートベタ基礎」を標準採用。ベース部分には13ｍｍの鉄筋を200ｍｍピッチで碁盤目状に配筋し、コンクリートを流し込んで造ります。ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散し （4/22）

屋根には重さが陶器瓦の約1/2以下の、カラーベストを採用、屋根を軽くすることで地震時の建物の揺れを軽減することができ、住宅の耐久性も向上します。 （5/22）

外壁仕上材に窯業系のサイディングを使用して、壁と外壁仕上材の間に通気スペースを設けた「外壁通気工法」を採用しています。これにより、壁体内の湿気を効率よく外気に放出でき、内部結露を抑制して、耐久性を向上 （6/22）

建物の廊下を防ぐには、構造部の腐食の原因となる床下の湿気の排除が必要です。一建設の住まいでは「基礎パッキン工法」を標準で採用し、従来工法の1.5~2倍の床下換気性能を発揮。住宅の土台を湿気から守り、耐 （7/22）

玄関ドアには、ピッキング対策に優れる2ロック機構に加え、さらに防犯に優れる電気錠を標準装備しています。 （8/22）

1階と2階の床に厚さが24ｍｍの合板を敷く「剛床工法」を選びました。これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床を一つの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります （9/22）

構造材をつなぎとめる接合部には「耐震金物」を採用。基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金物を選び、構造体をしっかりと緊結します。地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を （10/22）

住宅の断熱性能は開口部の性能に大きく左右されます。リーブルガーデンで採用しているドアは枠まで断熱仕様、窓ガラスには、日射光や紫外線を大幅にカットできる遮熱Low-e複層ガラスを採用し、良質な室内環境と （11/22）

常に呼吸し、気候の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組構法」は土台、柱、梁などの住宅の骨格を機の軸で作る工法で、1000年にわたり、 （12/22）

家の空気が入れ替わるよう、ファンなどの器械を使って2時間に1回計画換気。24時間、常に新鮮な空気を維持するためのシステムです。 （13/22）

給湯機には環境にも家計にも優しいエコジョーズ。エコジョーズなら、ガスの使用量を減らせ、Co2の排出も少なくなるので、地球温暖化防止に貢献でき、さらにガス代の節約にもなります。 （14/22）

湿気の溜まりやすい部屋も常時強制的に換気することによって、結露やカビ抑制にも効果的です。 （15/22）

TVモニター付きインターフォンは大画面でお子様のお留守番も安心です。 （16/22）

給湯機には環境にも家計にも優しいエコジョーズ。エコジョーズなら、ガスの使用量を減らせ、Co2の排出も少なくなるので、地球温暖化防止に貢献でき、さらにガス代の節約にもなります。 （17/22）

追い焚きで消費されるガス代（もしくは電気代）と、お湯張りの費用を比較したところ、追い焚きがほぼ半額の値に。家計に優しい機能であることがわかります。 （18/22）

カウンターキッチンは広くて収納力もあるので、快適に料理をすることができます。食器や炊事用具を手の届くところに配置しやすいため調理もスピーディーです。 （19/22）

（全面エンボス加工ステンレスシンク）傷や汚れが付きにくい全面エンボス加工シンクです。シンク底面の裏面に制振材を装着し、水はねの音や食器が当たる音を大幅に軽減する静音仕様です。 （20/22）

快適な生活を送るための必須アイテムとなった洗浄機能付トイレ。おしり洗浄、ビデ洗浄、暖房便座の3つの機能を標準装備しています。 （21/22）

予期せぬ火事。火災警報器で助かる命があります。火災は決して他人事ではなく、どこの家庭でも起こり得ることです。万が一の時でも、火災警報器が、いち早く火災を知らせてくれます。 （22/22）