パーゴラDIYでおしゃれなエクステリアに!失敗しない作り方やキットをご紹介の画像01

この記事では、パーゴラDIYの方法やおしゃれに仕上げるコツ、パーゴラキットのメリットなどを紹介します。
ガーデニングを楽しんだり、シェードやデッキチェアを置いてみたりと、パーゴラの楽しみ方はいろいろあります。
ぜひ参考にしてみてくださいね。



パーゴラのあるお家っておしゃれで憧れるよね。
「パーゴラを全てDIYする」「キットを購入」「業者に依頼」の3パターンから、自分に合った方法を選んでみてね♪

パーゴラとは?

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パーゴラとは、住宅の軒先や庭に設ける木製やアルミ製などの棚やアーチのことを指します。
パーゴラはイタリア語で「ブドウ棚」を意味していて、ぶどうや藤などつる性の植物を絡ませて日よけにしたり、ガーデニングを楽しんだりするためのエスクテリアです。

最近ではパーゴラをDIYして自宅の庭に作る人も見受けられ、完全自作派からキット購入派まで幅広く存在しています。

パーゴラの素材

パーゴラには、木製やアルミ、鉄、樹脂のように様々な素材があります。
すべて自作でDIYするなら、加工しやすい木材がおすすめです。

一方で、パーゴラのキットを購入する場合には、
・耐候性に優れている
・軽くて扱いやすい
・価格が比較的安い

などのメリットがある樹脂をおすすめします。

パーゴラのDIY~作り方は5ステップ~

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パーゴラのDIYは5つのステップで作ることができます。
ここではその手順について、簡単に紹介していきます。

①図面作り

最初に行うことは、図面作りです。
設置する場所の広さを考えて、どのくらいの大きさのパーゴラを作るのか、しっかりとイメージしましょう。

▼パーゴラ造りに必要な材料

用途 材料
本体 ・パーゴラを支える柱(束柱)
・束柱で作る四角形の長辺に渡す木(横木)
・横木と横木の間に均等に並べる木(垂木)
塗装 ・防腐塗料
・塗装スプレー
固定 ・シンプソン金具(コネクター)
・ビス
土台 ・羽子板つき束石
・砕石
・モルタル

図面を書き終えたら、ホームセンターで材料を購入しましょう。
場所によっては自分好みの大きさにカットしてくれるサービスもあるので、利用すれば時短になりますよ。

②塗装

木材を調達したら防腐塗料を全体に塗り、良く乾かしておきます。
乾いたら、カラースプレーなどの塗装で、好みの色に仕上げましょう。

③土台作り

材料の準備が整ったら、まずは基礎部分から作っていきます。
四方の束柱を置く場所にシャベルで穴を掘りましょう。深さは束石の全長×1.5倍ほどが理想的です。

掘った穴に砕石を入れて底を平らにならし、モルタルで補強します。
そして、シャベルの柄部分を使って、束石が4センチほど出るように入れます

ここまで完了したら、束石同士で支えるように木材を置いてみて、束石の高さが水平になっているかを確認してください。

④枠作り

基礎が出来たら、次は枠作りです。
先ほど設置した束石の羽子板部分と束柱とをビスで固定します。
脚立に乗り、シンプソン金具(コネクター)を使って、束柱の上部に横木を通して四角形の枠を作ります。

⑤屋根作り

最後に屋根は、横木で作った四角形の枠に、垂木を均等に並べて作ります。
この固定にもシンプソン金具を使うと便利ですよ。

パーゴラをおしゃれに仕上げるコツ

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「木材を組み合わせて、カラースプレーで塗装しただけでは、何だか味気ない…」
そんな方に、ここではパーゴラをおしゃれに仕上げるコツを紹介します。

つる性植物を這わせる

まずは、パーゴラ本来の使い方に則して、つる性植物を這わせてみましょう。
パーゴラにピッタリなつる性植物はたくさんありますが、一押しはつるバラクレマチスです。

つるバラ
・支柱に寄りかかって生育するバラ
・大きな花を咲かせる品種から、小ぶりの花を咲かせる品種まで、さまざまな種類がある
・開花後の芳醇な香りもおすすめ

クレマチス
・開花の期間が長く、寒さに強いのが特徴
・季節によって咲く品種から一年を通して咲く品種まで、種類も豊富
・つる性植物の中でも人気が高い

果樹をプラスする

「つる性植物だけでは寂しい」「人とは少し違ったパーゴラにしたい」という方には、果樹をプラスする方法がおすすめです。
パーゴラは元々ブドウを栽培するために作られたもの。そのためフルーツ栽培に適しているのです。

通常の果樹は、花が咲いたあとに実ができるので、花とフルーツとは同時に存在しません。
ですが、パーゴラにさまざまな植物を組み合わせることで、それが可能になりますよ。
ガーデニングを楽しみながら、フルーツ栽培もできる、パーゴラはそんな一石二鳥のエクステリアなのです。

シェードを取り付ける

「ガーデニングもフルーツ栽培も、ちょっと面倒…」と思う方は、シェードを取り付ける方法はいかがでしょうか?
シェードは所謂カーテンのようなもので、屋根に取り付けることで日差しをカットしつつ、サブリビングのような空間を演出できます

簡単に取り外しができるものを設置すれば、雨や風の強い日に即座に片づけることも可能です。
また、ピタッとテントのように覆ってみたり、カーテン風に緩く波打つように設置したりと、取り付け方次第で雰囲気がガラッと変わりますよ。

DIYが難しければキットがおすすめ!5つのメリット

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ここまで読んで、「一から自分で考えてパーゴラをDIYするのは無理」と思う人もいることでしょう。
そんな人には、パーゴラのキットを購入するのがおすすめです。
ここでは、パーゴラキットのメリットを5つ紹介します。

①設計図で悩まなくて済む

メリットの1つめは、設計図で悩まなくて済むということ。
昔から何かを作ることが苦手という方は、設計図を作る段階でまず苦労するでしょう。
しかし、設計図はパーゴラを作る上ではとても重要で、サイズが少しでも違っていればうまく組み立てることができません。

ですが、キットであれば細かく指示された設計図があらかじめ入っています。
さらに、自分でパーツの長さを測る必要もありません。

➁種類やサイズを選ぶことができる

メリットの2つめは、パーゴラの種類やサイズを選ぶことができるということ。
販売されているキットには、サイズや形、耐久性など様々な種類のものがあります。
自分がどの場所に設置するかによってサイズ等を選べば、失敗することもありません。

また、またキットの中には、開閉が楽にできるシェードタイプのパーゴラもあります。
こうように、自分ではなかなか作れない複雑な構造のパーゴラでも、簡単に設置できるのがキットの大きな魅力なのです。

③説明書付きで分かりやすい

メリットの3つめは、説明書付きで分かりやすいということ。
パーゴラ作りは、普段からDIYに慣れている人でなければ、難しいと感じてしまうかもしれません。

ですが、説明書が付いていれば、工程で迷うことはありません。
大きな工作といった具合に、そのまま進めることができるでしょう。

④出来上がりのイメージがつく

メリットの4つめは、出来上がりのイメージがつくということ。
自分で設計図から作る場合、実際にはイメージとは違うものが出来上がる、なんてこともありえます。

ですが、キットであれば最初から「このパーゴラができる」と写真付きで分かるので、完成後のイメージを違える心配がありません。
そして、完成したものにどんなアレンジを加えるのか、先の想像をも膨らませることができるのです。

➄価格が安い

メリットの5つめは、低価格で済むということ。
最初からすべて自分で材料を揃えるとなると、木材や塗料など多くのものを購入しなければなりません。
また、必要な量よりも多めに購入しなければならない場合は、その分費用もかかりますし、購入したものを運搬するのも大変な作業です。

ですが、キットであれば最初から必要な材料が全てまとめて送られてくるため、不必要なものが一切なく、安い価格で済ませることができます
キットが届いたらすぐにパーゴラ作りを開始できるのも便利なポイントです。

それでも無理なら業者に依頼!パーゴラで庭をおしゃれに♪

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「キットを使って作るのも難しそう」「だけど、やっぱりパーゴラが欲しい!」という方は、最初から業者に依頼して、パーゴラを設置しましょう。

リフォームメーカーなどでは、木材のように見える樹脂を使用した、見た目にも耐久性にも優れた高機能のパーゴラを取り扱っています。
設置費用もあらかじめ提示されるため、おしゃれなパーゴラをプロの手で取り付けてもらうことができますよ。

ニフティ不動産では、リフォームについての記事もたくさん掲載しています。
パーゴラの設置を機に、他にもいろいろ家をリフォームしたいと考える人は、ぜひ覗いてみてくださいね。

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