三つ葉の効能は?

三つ葉の効能は?

香味野菜として知られる三つ葉は、この香りに精神安定(イライラやストレスを解消する)効果があるそう。日本のハーブともいわれていますから、なるほど納得です。

三つ葉にはビタミンAやビタミンC、鉄、食物繊維、ミネラルなどがたっぷり含まれているので、美容や健康にもってこい!お肌の調子を整えたり、便秘を解消したり、がんや動脈硬化を抑制する効能もあるとか。他にも老化防止、食欲増進、疲労回復効果も期待できるなど、調べるほどに出てくる魅力的なワードの数々……。なんでしょう、この万能感は!少し前に山盛りのパクチーが流行りましたが、三つ葉も山盛り食べたくなってきます。

三つ葉の食べ方は?

三つ葉の食べ方は?

栄養が豊富と分かっても、お吸い物などの彩り程度ではたいした効能は期待できませんよね。そこでご近所農家さんから教わった大量摂取レシピをご紹介します。といっても、ものすごく簡単。適当な大きさに切った三つ葉を油で炒めて、塩コショウするだけの油炒めです!

熱にも強い茎は火を通してもシャキシャキ感が残っているので食感が良く、香りも引き立つのでシンプルな味付けでも本当においしいです。私は油炒めから発展させて、ナムルに、中華春雨に、パスタ料理(ペペロンチーノやカルボナーラなど)にといろいろ取り入れていますよ。

三つ葉の育て方は?

三つ葉の育て方は?

三つ葉は、半日陰で少し湿ったところでよく育ちます。我が家の家庭菜園では、日当たりの良いところに植えた苗はことごとく消滅し、日中の半分は日陰になるような涼しい場所でしか育ちませんでした。ですから土質はともかく、まずは半日陰スポットを探して植えることをお勧めします。

湿り気のある半日陰に一度根付いたら、それ以降は手間いらず!とても強い植物なので、地植えで花を咲かせて種まで付けたら翌年からはかなり増殖していきます。

ハーブではミントの繁殖力が強いといわれていますが、我が家の庭ではミント以上。今では三つ葉を植えている一角は足の踏み場もないほど三つ葉が広がっています(雑草もすごいですが)。もちろんプランターで育てても、株を植えっぱなしでしたら翌年以降も収穫できますよ!

三つ葉の保存方法は?

三つ葉の保存方法は?

冷蔵ではあまり日持ちがしない三つ葉の保存で、私が一番便利だと思っているのは冷凍です。一口大に切って、1回分ずつ小分けにしてラップで包み、冷凍バッグに入れておくと使いたいときにパッと出せるので便利です。

冷凍したものは解凍せず、そのまま火にかけてしまうのがベスト。私は冬の間、冷凍したものを活用するのですが、親子丼の仕上げに投入したり、雑炊に入れたりしています。生のものより食感は若干劣りますが(特に葉の部分)、料理の味が引き締まるので欠かせません。

ちなみに保存するほどでもないけれど、スーパーで買うのも割高だと思う方は、水耕栽培するのも良いですね。家の中でなら季節を問わず1年中栽培できます!また種から育てるのが面倒であれば、根付きの三つ葉を買って、豆苗のように再生栽培するのも良さそうです。

スーパーの野菜コーナーでは存在感薄めですが、実は栄養満点な三つ葉。さわやかな風味は夏バテによる食欲不振にも効きそうですから、積極的に取り入れていきたいですね。たっぷり食べたい方は栽培にもぜひチャレンジしてみてください!

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