クタッと柔らかいけど、シッカリ者!「シリコン落とし蓋」とは。

クタッと柔らかいけど、シッカリ者!「シリコン落とし蓋」とは。

これまで落とし蓋は、いろいろ試したうえ、リードクッキングペーパーを使い捨てにしていました。しかし、CanDo(キャンドゥ)でこんな「シリコン落とし蓋」を発見!落とし蓋以外にもビンの蓋開け、鍋つかみ、電子レンジでのラップ代わりにも使えるとあって、毎日困っていたことが一気に解決しそう!と、即購入して使ってみました。

クタッと柔らかいけど、シッカリ者!「シリコン落とし蓋」とは。

直径17cm。左がマットな表側。右が裏側でツルッとしています。中央に立体的なつまみがあって4mmほどの穴が1つ開いており、周囲には小さな穴が12個あります。

クタッと柔らかいけど、シッカリ者!「シリコン落とし蓋」とは。

パッケージ裏の取扱説明書がこちらです。材質はシリコン樹脂で、耐熱温度は約140度、耐冷温度は約マイナス20度。「ラップとしてご使用の場合は、周りの小穴の内側の大きさの容器でお使いください」とのこと。特にレンジで使うとき、加熱温度に注意が必要です。

ビンなどの蓋をスルッと開けられる!

ビンなどの蓋をスルッと開けられる!

まずは蓋開けを試してみました。しっとりした手触りで、くったりと柔らかいながらも適度なハリがあります。それまで使っていた小さなメッシュ状の蓋開けクロスや、大きく厚すぎる鍋敷き兼用シリコンマットより、ぴったりフィット。滑りにくく、握りやすく、力がきちんと伝わります。ジャムなどのビンの蓋は、難なくクリア!

実はいつも困っていたのが、毎日家族のお弁当に使うスープジャー。組み立て式スプーンやフォークが入る大きな蓋が3段階になっていて、洗うために蓋全体、上部の蓋、中蓋とはずしていくとき、どれも固くて滑り、手が痛くなって困っていました……が、ご覧のようにしっかり握れ、スルッとはずすことができました!

電子レンジでのラップ代わりに!冷凍ごはんもホカホカ♪

電子レンジでのラップ代わりに!冷凍ごはんもホカホカ♪

次に、電子レンジでのラップ代わりにもなるということで、あえてフチが湾曲してラップしづらい小鉢に乗せてみました。周囲の小穴の内側というと直径13cmほど。ちょうど良く、シリコン樹脂ならではの柔らかさで、フチにピッタリ沿いました。

そこで茶碗1杯分の冷凍ごはんを小鉢に入れてから乗せ、電子レンジで3分間温めてみると、中央の小さな穴から適度に蒸気が抜け、炊きたてのようなツヤツヤ・ホカホカに!これまで、ラップで包んで冷凍したままや、ごはん冷凍・解凍用容器のままのごはんを温めては、水滴で濡れたり温めムラがあったりしましたが、これにはビックリです。

いよいよ「落とし蓋」として試します!

いよいよ「落とし蓋」として試します!

それでは本編、「落とし蓋」としての使い勝手をリポート!

ふだんよく煮込み料理に使う直径19cmほどの深鍋で、肉じゃがを作ります。具材(肉、じゃがいも、たけのこ、にんじん、玉ねぎ、しらたき)を炒めて調味料と水を入れ、落とし蓋を乗せると、ちょうどこのようなイイ感じに。

いよいよ「落とし蓋」として試します!

煮立ってきたので、落とし蓋を一旦はずしてアクを取ります。中央の小さな穴に菜箸を刺してみたら、安全に取り出せて、あら便利!蓋裏に付いたアクもサッと流して、横にひっくり返して置いておいた鍋の蓋にポンと乗せました。クッキングぺーパーやアルミホイルでは、グチャグチャになってこうは行きませんね。

いよいよ「落とし蓋」として試します!

全体に煮汁が行きわたり、よく煮えているよう。

いよいよ「落とし蓋」として試します!

今回は家族のリクエストで、サヤエンドウではなくスナップエンドウを最後にON。再び落とし蓋を乗せて少し煮て、予熱で色鮮やかに仕上げました。こうした蒸らしにも効果的なようです。

いよいよ「落とし蓋」として試します!

どれも色良く、味もしみて、おいしくできあがりました!

シリコン落とし蓋は何度も使え、木製などより洗ったあと早く乾いて衛生的。これ1つで蓋開けにもラップ代わりにも使えるので道具も少なくて済み、もともと100円と安価ですが、より経済的でもありますね。すぐ手の届くところに置いて、フル活用していきます!

なお、鍋つかみにも使う場合は、もう1つあると良さそうです。

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