クローゼット収納術と整理でカビ防止~おしゃれインスタ実例つき~の画像01

今回は、おしゃれインスタグラマーさんの実例を参考に、クローゼット収納術を紹介します。
クローゼットを整理して、カビなどを防止するとともに、スッキリとした収納を目指しましょう!



今年こそクローゼットをスッキリさせたい!
せっかくならインスタを参考にして、気分が上がるようなおしゃれクローゼットを目指したいよね♪

クローゼット収納術~片付け&整理でカビ防止~

クローゼットの収納をする前に、まずは物の整理をしましょう。
クローゼットの扉を開けると、服や物が多すぎてどこに何があるかわからないという状態では、手持ちのアイテムが把握できません。
その結果、二重買いをしてしまったり、コーディネートを決める時間も無駄にかかったりします。

上の実例のように、一目でアイテムが見渡せて、取り出しやすい美しいクローゼットを目指しましょう。
収納スペースを確保することで、お気に入りの収納アイデアを実践できるようになりますよ。

クローゼット収納の3ステップ
①収納する物を整理
②収納スペースを確保
③収納アイデアを真似して実践

収納を工夫してクローゼットを整理することで、手持ちのアイテムが見渡せたり、コーディネートしやすくなったりと、普段の生活に与えるメリットはたくさんあります。
中でも、「クローゼット収納を徹底すれば、カビ防止になる」というのは大きなメリットです。

クローゼットは閉め切っていることが多く、意外にも湿気がたまりやすい場所です。
クローゼット用の湿気取りを使ってみると、驚くほどのスピードで水が溜まっていくのがわかります。

クローゼット内にカビが発生したらもう大変!
カビ取りは時間も気力も必要だし、何よりお気に入りの服にカビが生えてしまったら悲しいですよね。
クローゼットのカビ予防には、服を詰め込みすぎずに換気を良くするのが一番!
恐ろしいカビとは無縁の、スッキリしたクローゼットを作りたいものです。

クローゼット収納の成功のカギは「片付け」

クローゼット収納の極意は、ズバリ「片付け」にあります。

どんなに素敵なクローゼット収納術を見つけても、
・収納する洋服がたくさんありすぎる
・クローゼットがすでにパンパンの状態
であれば、スッキリとしたクローゼットは実現できません。

洋服の片付けをする目安はいくつかあります。

・「いつか着よう」と思っている服は捨てる
・1シーズン着なかった服は捨てる
・キレイに着られない服は捨てる
・ときめかない服は捨てる
など

片付けのラインが定まっていないと、残す服・捨てる服が曖昧になり結局片付かないので、最初に決めておきましょう。

また、まだ着られるものを捨ててしまうのはもったいないと思う場合は、
・リサイクルショップやフリマアプリを利用する
・一旦宅配収納サービスに預ける
という手もありますよ。

クローゼット収納術「整理棚編」~収納ケースの適切なサイズ~

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クローゼット収納のメインとなる洋服のポール部分。ここを工夫するとクローゼットはスッキリします。
ポール部分には畳みたくないジャケットやワンピース、着る機会の多い洋服を掛けましょう。
その際、ただ並べるのではなく、アイテムや色別で分けるとわかりやすく、使い勝手がアップします。

以下におすすめの並べ方をまとめたので、参考にしてみてくださいね。

ポールの洋服の並べ方おすすめ
・アイテム別で分けるとすっきり
・ハンガーは同じブランドで統一
・長いもの→短いものの順番に
・同アイテムは色ごとにグラデーションにする
・衣装カバーをかける

クローゼットのポールには、ワンピース→スカート→ワイシャツなどのアイテム別に、長いものから順に並べ替えましょう。
ショップのようにカラー別で分けて、グラデーションにしてみるのもおすすめです。アイテム別にカラーが把握でき、コーディネートを決める際に役立ちます。
洋服の長さやデザインがバラバラの場合、衣装カバーをかけて統一感を出すというアイデアも。

また、スッキリとしたクローゼット収納術には、同じハンガーを使うのがマスト
ハンガーを揃えるだけでも、きちんとした収納に見えますよ。

収納の幅を広げる、以下のアイデアもおすすめです。

▼DIYでポールを増設

ポール部分にDIYでさらにポールを足せば、掛ける収納が2倍に増えます。
DIYした下段のポールには子供服を。
子供の手が届きやすくなるので、「今日はたくさん歩くからこの服!」「おでかけするからお気に入りのスカート♪」など、子供本人が楽しみながら選べます。

▼吊り下げ収納グッズを上手に活用

100均や無印良品などの「吊り下げ収納グッズ」も、畳んだ服やバッグなどを型崩れなく整理するのに便利です。
手持ちのアイテムを一度ざっと見て、どんな収納グッズに整理すると使いやすくなるか考えてみましょう。

クローゼットのポール下に収納ケース・棚などを追加

ポール下にはクローゼット収納棚や収納ケースを追加して、デッドスペースにならないようにしましょう。
ポールに掛かっている洋服の邪魔にならない位置まで収納を追加し、洋服がキレイにしまえるように少しすき間をあけておくのがポイントです。

収納ケースを使うのが主流ですが、
・掛ける洋服が多ければポールを追加する
・見せる収納が良ければおしゃれな棚を追加する
など、目的に応じて収納アイテムを追加していきましょう。

▼クローゼットの収納ケースのおすすめサイズ

クローゼットの整理におすすめの収納ケースは、高さが18~25cmくらいのもの。
前述したように、ポールに掛かっている洋服が収納ケースについてしまうとぐちゃっとして見えるので、洋服につかない高さで調節しましょう。

収納ケースは同じ奥行・同じ横幅のもので揃えると、将来的にも移動させやすいので◎。
また、デザインも同じショップのもので揃えておくと統一感がでるのでおすすめです。

▼クローゼットの整理棚をDIYする方法もある

収納ケースの奥行など、既製品でサイズが合わないなら、クローゼット棚をDIYして作るという方法もあります。
戸建てであれば、押入れの中板を取っ払ってクローゼットにDIYしたり、クローゼットの棚板をDIYしたりすると収納の幅が広がります。
また、賃貸であれば、「ディアウォール」などを使って、天井や床・壁を傷つけずにオリジナルの収納をつくることも可能ですよ。

100均や既製品を使って簡単にクローゼット収納をDIYする方法もあるので、初心者さんも一度試してみてはいかがでしょうか?

クローゼット棚上の収納術~布団などの整理収納におすすめ~

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ポール部分、ポール下のクローゼット収納術を紹介してきました。
さぁ、最後はクローゼット棚上の収納を整理していきましょう!

クローゼット棚上の収納は、クローゼットを整理する際に非常に役立つ空間です。
ここは手が届きにくいところなので、普段使わないものを中心に収納します。

クローゼット棚上におすすめの収納
・布団
・バッグ類
・季節のインテリア装飾
・スーツケース
・普段使わないもの
・季節外れのもの

冠婚葬祭のバッグやアクセサリー類、旅行用の大き目バッグ、マフラーやスキーウェアなどの季節ものは、クローゼットの棚上に収納するのがベストです。
布団や毛布などのかさばるものも、圧縮して棚上へ。
意識して見てみると、棚上はかなりの収納力があるはずです。収納する順番に気を付けて整理していきましょう。

ただし、バラバラと入れるだけではデッドスペースができてしまいます。
ある程度ひとまとめにして布や紙製の袋、バスケットなどに入れて収納すると便利です。
だたし、重いものに収納すると取り出しにくく、落下すると危ないので、なるべく軽いものに収納するように注意しましょう。

タグで中が分かるように工夫を

クローゼットの棚上は普段なかなか見る場所ではないので、何が入っているか分からなくなりがちです。
収納したものを欲しい時にサッと取り出せるように、ネームタグなどを付けてわかりやすく整理しましょう。

クローゼットの収納術~おしゃれインスタグラマーの実例特集~

ここからは、これまで解説したクローゼットの収納術を活かしたインスタ実例を紹介していきます。
ポール部分・ポール下・棚上と、マネしたいクローゼット収納術を見つけてみてくださいね。

上の画像はおしゃれインスタグラマーさんのお手本クローゼット。
ポール部分には洋服を色分けして、取り出しやすくスッキリとした収納を実現されています。
また、収納ケースにはネームタグが付けられており、どこに何があるか一目瞭然!
全て白で統一され、きちんとした印象になっています。

クローゼット収納の基本モデル実例

収納ケースを同じ色、サイズで統一して、クローゼットの棚上にはバスケットを4つ配置しています。バスケットは軽く、取っ手が付いているので使いやすい収納アイテムです。

こちらのクローゼットは、もとから付いていた中板を思い切ってDIYで取り払ったそうです!
洋服の裾がつくこともなくなり、収納力もアップしていますね♪

クローゼットの下段に収納ケースを追加した実例です。
トップス、ボトム、小物などに分けて入れられているので、取り出しやすくなっています。
収納ケースはフィッツの高さ18cmのものをメインで使っているそうです。

また、収納ケースの横には短めのポールも。こちらはボトムス専用となっているようで、高さもサイズ感もバッチリ。
クローゼットの上段と下段がそれぞれの用途で余すところなく使われていて、さすが整理収納アドバイザーさんのクローゼットですね!

こちらは、納戸をクローゼットにDIYされた実例。
クローゼットの棚板は、入れるだけでこんなに収納力がアップするのでおすすめです!
棚板の上にはトップスが、まるでショップのようにキレイに畳んで収納されています。ポールに掛けられた洋服も色分けされていて、とてもスッキリとしていますね。

棚板の下段には布製のバスケットを。コロコロが付いているので取り出しやすいのも良いですね。
クローゼットの棚板は、付ける位置や枚数などで様々な工夫ができそうなアイテムです。

クローゼットの小物収納実例

ポールの空いた部分にハンガーを掛け、そこにバッグを収納した実例です。
掛けて収納すると型崩れしないので◎。しっかりとした造りのバッグは収納ケースの上に。
使う頻度やバッグの形に合わせて、収納方法が選択されていますね。

クローゼットの下段には収納ケースを階段状に置いているので、服の裾が邪魔になりません。
洋服のコーディネートと一緒にバッグも合わせられる、機能的なクローゼットです。

こちらはクローゼットの壁を収納スペースとして利用した実例です。
本来収納する場所ではない側面に無印良品のフックを付けて、リュック置き場にするというアイデア!

無印良品のフックは、
・石膏ボードに使える
・耐荷重は2kgまで
なので、リュックなどの小物収納にぴったりです。

フックを取り付ける位置も、クローゼットの扉と干渉しないように工夫されています。
整理収納アドバイザーさんならではの、無駄なスペースを一切作らない収納ワザですね。

クローゼット収納~子供服編~

子供用のクローゼット収納をDIYした実例です。
ポールにもうひとつポールを吊るし、子供でも手の届く高さにしています。
こちらのハンガーブランコは、パイプとロープで手作りされたアイテム。

クローゼットを子供の高さに合わせると、自分で洋服を選び、洗濯した洋服をしまうお手伝いもできるようになりますよ♪

クローゼット収納術をマスターして快適な生活を♪

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おしゃれインスタグラマーさんの収納術を参考に、クローゼットをスッキリ整理する方法を紹介してきました。
年末の大掃除ではただクローゼットを片付けるだけでなく、開けると気分が上がるような素敵なクローゼットを目指してみてはいかがでしょうか?

ニフティ不動産では、この他にも収納・片付けに関するコラムを掲載しています。
「収納・片付けのコツを極めたい」という方は、ぜひ覗いてみてくださいね。

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