「除湿剤」の置き方NG集!正しく置けば効率もアップします

ホームセンターに行くと、除湿剤がずらりと並んでいますね。様々な種類があり、用途に応じて選ぶことができます。

中でも、もっとも使いやすいのは写真左のような、プラスチックケースに入ったタイプ。サイズが大きいので、除湿の効果も高いです。また、コストパフォーマンスもいいのでおすすめです。

でも、ただ置くだけじゃダメ!置き方を知らないと効果が半減してしまいます。

湿気の性質を知ると、より効率よく湿気を吸収することができますよ。今回は特に間違えやすいクローゼット、靴箱、布団収納についてご紹介します。



1.クローゼットは「いちばん下に」が鉄則

1.クローゼットは「いちばん下に」が鉄則

まずはもっとも使用頻度の高いクローゼットについて。

湿気はどんどん下に行く性質があります。そのため「除湿剤は下!」が大原則。さらに湿気は空気の流れの悪い奥の方に溜まりやすいです。それを考えると、必然時に置き場所が決まってきますね。

最近は衣類用のハンガータイプのものがありますが、実は効果が半減している可能性が…。

より効果を上げたいなら、ハンガータイプではなく、クローゼットの一番下・奥の方に大サイズのものを置くようにしましょう。さらにクローゼットの広さに応じて、数を増やしてくださいね。

2.靴箱では消臭剤との位置関係も大事!

2.靴箱では消臭剤との位置関係も大事!

湿気の溜まりやすい場所といえば靴箱も上位。雨や湿気で水分を含んだ靴は雑菌も増えやすく、臭いの原因にもなるので要注意です!

濡れた靴はしっかり乾かして収納するのがルールですが、それに加えて靴箱の中に除湿剤も置いておくと安心ですね。

また、溜まるのも早いので定期的にチェックして、取り替えるのも忘れないように注意しましょう。

2.靴箱では消臭剤との位置関係も大事!

一方で、靴箱の中に消臭剤や芳香剤を置いているご家庭も多いのではないでしょうか。その消臭剤や芳香剤にも効果的な置き場所があるんです。

湿気と同様に、ニオイも下に行く性質があります。そのため、消臭剤も下に置くのが正解!下に溜まった嫌なニオイを一気に消臭してくれるはずです。

一方で芳香剤は逆!香りを広げて楽しむものなので、できるだけ上の方に置くようにしましょう。風通しがいいとさらに効果が高いです。芳香剤と消臭剤が一緒になっているタイプもありますが、どちらを優先させたいかで決めるといいですよ。

今すぐできることなのでぜひお試しを♪

3.布団は中に入れ込むのが大事!

3.布団は中に入れ込むのが大事!

布団も冬用の分厚いものから、夏用の薄手のものに交換する時期ですよね。

でもちょっと待った!
押入れにただ適当に押し込んでいませんか?そのままだとダニやカビの温床になる可能性が!

押入れも湿気が溜まりやすい場所。そのためここにも除湿剤を入れておきましょう。
押入れの奥の方に入れるのもいいですが、一番効果的なのはシートタイプの除湿剤を布団の間に直接はさむこと。

これでカビやダニの繁殖も抑えることができます。さらに、布団圧縮袋で圧縮すると効果抜群!湿気も空気もなくなるのでダニは生存できませんからね。

また定期的に押入れの扉を開けて、空気の流れを作ってあげるのも大事です。その際、扇風機を使うと短時間で湿気を逃がすことができます。ぜひお試しくださいね。


いかがですか?除湿剤に加えて芳香剤・消臭剤も正しく使えていましたか?

せっかく置くからには最大限に使いこなしたいですよね。

置き場所を変えるというひと手間でずいぶん効果が変わってきますのでぜひ見直してみてください。もちろん定期的に取り替えるのもお忘れなく!

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