【裏技】花火のロウソクは「ティッシュと紙」を巻きつけると長持ちします!

花火に着火するのに何を使ってますか?

皆さんは花火をするとき、何を使っていますか?

我が家ではこれまで、ライターやユーティリティライター(いわゆるチャッカマン)を使って花火セットに付属されているロウソクを使うのがほどんどでした。

でも、付属のロウソクは非常にか細くて、頼りないことこの上ない。非常時用にしまっておいた少し大きめ(太め)のロウソクを慌てて出してみたり、バースデーケーキ用のロウソクを束にして使ってみたり。

いつも花火を始める段階になってからかき集めて何とか火をキープし、それでもダメならユーティリティライターで直接花火に点火するという強引な方法でやり過ごしていました。

昨年は多少学んで、早めにドラッグストアで「花火用ロウソク」という小さいバケツ型のものを購入してみたのですが、それでも火は消えやすく(特に花火に火が付いた途端に消えることが多く)、火の熱で溶けたロウの海みたいになっていました。無念……。

ネットで裏技をチェック!

ネットで裏技をチェック!

そこで今年は直前でバタバタ慌てなくて済むよう、早めにネットで裏技を探すことにしました。

すると、ロウソクにティッシュと紙を巻きつけてから点火すると火が消えずに長持ちするという有力な情報が!何でも昔人気だったテレビ番組「伊東家の食卓」でも紹介されたこともあった裏技だとか。これは試さずにはいられないです!

実際に裏技チャレンジ!

実際に裏技チャレンジ!

用意したもの
・ロウソク(100円ショップで購入した10号サイズ)
・ティッシュ
・表面に光沢のあるチラシ紙
・素焼きの植木鉢

実際に裏技チャレンジ!

ロウソクにティッシュをしっかり巻いて、その上から表面がツルツルと光沢のあるチラシ紙をさらにきつく巻いて、巻き終わりはマスキングテープを貼ってできあがりです。え?たったこれだけ?

ロウソクは100円ショップで買ったものですし、ティッシュもチラシも家にあるもの。こんな手間とも言えない手間だけでロウソクの火が持つなんて、目からウロコです!

私はこれを植木鉢に差し、ロウソクを支えるため隙間には砂利を詰めました。砂や土でも良いですね。植木鉢でなくても、ロウソクに割り箸などで添え木をして直接地面に刺したり、石やレンガで挟んだり。とにかく倒れないようにする工夫は必要です。

実際に裏技チャレンジ!

そして着火実験です。ロウソクの芯に火をつけてしばらく燃やし続けてみると、溶けたロウが流れ落ちず、ティッシュとチラシ紙で受け止め、上部にしっかりキープしているのが分かります。なおかつ、その後風が吹いたときに状況に変化が!

最初は芯だけ燃えていた火が、溶けたロウにも引火して、ロウソクの上部全体で燃えるようになったのです。これは強力!裏技の本領が発揮されました!

外側のチラシ紙は上部から少しずつ燃えて灰になっていきますが、隙間なくロウソクに巻き付けていることで紙だけが燃えることはなく、完全にロウソクと一体化しています。

外からはティッシュは見えませんが、恐らく溶けたロウを吸収する役割をしっかりと果たしていることでしょう。

最近雨の日続きで実際に花火をするには至っていませんが、これは当日が楽しみ。私から前のめりで「花火しよう!」と子供たちを誘ってしまいそうです。

もう一工夫!他の方法もチェックしてみよう

もう一工夫!他の方法もチェックしてみよう

調べてみると、このロウソク以外にも花火にはこれを使うと良いですよ、というアイテムがいくつかヒットしました。

例えば、

・100円ショップで売っている鍋用の着火剤
・バーベキューなどで使うジェル状の着火剤を容器にいれて使用
・空き缶、廃油、油を固める食用油廃油処理剤、たこ糸で作るお手製廃油キャンドル
・虫よけ用のバケツキャンドル

などなど。なるほどなーと思うと同時に、やっぱり花火のときロウソクの火が消えてしまうことが多くて、悩んで検索する人、そして上手くいったとネットで報告してくれる人たちがいるんだなと思って、妙にホッとしました(笑)。

年に数回で夏限定とはいえ、毎年のこととなると悩ましい、花火のときの火問題。「たまには親の私だって落ち着いて花火を眺め、自分でものんびり線香花火をしたいわ!」というささやかな願いがようやく今年叶いそうで、うれしいです。皆さんも花火をする際は、ぜひお試しください!

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