【保存版】洗濯のプロ直伝、家で洗ってはいけない衣類の見分け方

家で洗ってはいけない衣類の繊維5種

家で洗う事をおすすめしない衣類は、以下の5種類の繊維を使用した衣類です。

・レーヨン
・毛(ウール・カシミア・アンゴラ)
・キュプラ
・シルク
・アセテート


最近は、家で洗えるといった事が多々うたわれてますが、それでも家で洗って失敗した!って相談は後を絶ちませんので、「レーヨン」や「毛(ウール・カシミア・アンゴラ)」、「キュプラ」の繊維が50%以上をしめるような衣類や、「シルク」や「アセテート」が入った衣類はもってのほか!家で洗う事はおすすめしたくない衣類となります。

また、「ナイロン」については、ウィンドブレーカーなどの多少シワがあっても大丈夫なものは家で洗うのが一番ですし、コート類に使われてシワが気になる!って場合はクリーニング店に持ち込むのがオススメです。

家で洗えるかどうかの基準とは?

実は、この基準はプロのクリーニング師であれば毎日実践している作業内容の一つです。

それは、クリーニング工場でしかできない、油(溶剤)での洗浄によるドライ洗いか、水の洗浄よるランドリー洗いかを預かった品物の見た目や、触った感触、場合によっては洗濯絵表示に書かれた素材を確認して洗い分けするための仕分け作業を行ってます。

このうち、「水洗い可能な仕分けの基準」こそ、家庭で洗える物かどうかの判断基準に近いので、プロが実践している3つの確認ポイントをお教えします!

Point1、洗える繊維はこの3つ

Point1、洗える繊維はこの3つ

基本的に家で間違いなく洗える繊維は、以下の3つ。

・綿
・ポリエステル
・アクリル


この3つの繊維の主成分が50%~100%を表面で占めてれば、水で洗っても縮みや色が出てしまうといった心配が少ない衣類になるので、家庭で洗っても安心な繊維で出来た洋服と言えます。

つまり素材の繊維が占める割合が家で洗えるかどうかの判断基準となる1つ目のポイントです。

ちなみに、表面が上記以外の素材で、裏地がポリエステル100%といった場合は、洗えない可能性がある衣類になってしまうので、裏地があるものは、表面、裏地面共に上記4つの素材が50%以上あるかを注意してみるようにしてください。

Point2、多少のシワでも着れる衣類?

Point2、多少のシワでも着れる衣類?

2つ目のポイントは、洗った後にケアが簡単かどうかでで判断します。
たとえば、綿のTシャツなどは洗いっぱなしで多少シワがあっても着れますが、ジャケットやスカートなどはそうもいきません。
シワになった衣類をアイロンで伸ばそうとすると、立体的な作りの洋服ほどアイロン掛けが難しくなります。

最近は形状安定素材の衣類が多く出て来たので、ひと昔前の衣類よりはマシになって来ていますが、アイロンがけに自身がない場合は、ジャケットなどの立体的な衣類は家で洗濯しない方が良い。って話になりますし、多少のシワはあまり気にせず着れる人は家で洗濯しても問題ありません。この衣類を今後どう着たいか?といった部分で家で洗うか洗わないかを判断してみてください。

しかし、洗濯機ではなく、いわゆる手洗いをすればほぼシワをつけずに洗う事も可能なので、家で洗いたいけどシワを伸ばす自身がない!って人は、ぜひ手洗いでやってみてくださいね。

Point3、洗剤を選ぶ

Point3、洗剤を選ぶ

家庭洗い用の洗剤も、「液体洗剤」「粉洗剤」「おしゃれ着用洗剤」とたくさんの種類が出ていますが、洗い方を間違うと色が出たり、硬くなったり、縮みが多少なりとも出たりとする事が稀にあるので洗剤選びも家で洗えるかどうかのポイントの1つなのです。

もし、「洗濯を失敗したくない!」場合は、おしゃれ着用の洗剤で洗うのが一番衣類にとって優しい洗い方になるので、ポイント1で上げたセーターやジャケットなどを洗う場合は、おしゃれ着洗い用の洗剤で且つ手洗いしてもらうのが最も上手に失敗なく洗えます。

いかがでしたでしょうか?
家で洗うかどうかの判断は、水洗いでも問題ない繊維で作られてるか?と洗い方を工夫して多少のシワでも大丈夫、シワになってもリカバリできる洋服であるかどうかで判断してもらえば、洗濯での失敗が無くなります。
家で洗うかクリーニングに出すか?繊維と洗った後の事を考えて仕分けしてみてはいかがでしょうか?

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