【ダイソー】メーカー品がお買い得!オススメ掃除グッズベスト10

ダイソーのおすすめ掃除グッズ!魅力は「バイヤーのリサーチ力」と「商品のボリューム」

掃除研究家のおそうじペコです。ブログ「暮らしを楽しむお掃除エッセンス」を拠点に掃除の楽しさを伝えられるよう様々な活動をしております。

ダイソーといえば100円ショップの老舗。店舗数もアイテム数も多いので何かと頼りになる存在です。結婚してから3つの街を転居しましたがどの街にも必ずダイソーがありました。

新生活を始める際に必要な生活雑貨が手軽にすぐにそろえられるので大変便利です。品数も豊富で新商品も定期的に店頭に並ぶので外出時にはいつも立ち寄るおなじみの場所です。


▼ダイソーの魅力は2つ!

ダイソーはやはりすごい!と思うところは2つあります。

魅力1.バイヤーさんの商品リサーチ力

従来のものだけでなく、世の中の流れを常に先読みしていることがわかります。掃除道具に関して言えば、メーカー品の新商品で「これは使える」と思うものが発売されると、数か月後には似た機能の商品がダイソーに登場していて「おお!」と思ったことが何度もあります。

魅力2.商品のボリューム

ビニール袋や排水口ネット、キッチンスポンジ等主に消耗品類は他店舗と比べて同じ商品でもダイソーの方が多く入っています。消耗品は文字の通り消耗して使い捨てるものですので、少しでも量が多い方がお得感があります。これとこれはダイソーで必ず買おうと思うレギュラーアイテムが沢山あります。

ダイソーの掃除グッズを選ぶときに心がけていること

ダイソーの魅力は「バイヤーのリサーチ力」と「商品のボリューム」

▼主に掃除道具や消耗品類を購入

掃除道具は掃除シートやスポンジ類など定番商品の種類が豊富なので選ぶ楽しさがあります。また、定価100円以上はするメーカー品が並んでいたり、エアコンフィルターにメーカーブランド繊維使用の高品質商品がさり気なく置いてあったりと驚きもあります。

他にも「これは面白いな」と思うアイディア商品的なものも出ていたりするので毎回新商品はないかなとわくわくしながら見に行っています。


▼選ぶ時は量が多いモノを!

消耗品は毎日消費していくものなので、量の多さがポイントだと思っています。「あとこれしかないから」と在庫を気にしながらだと、掃除や家事の能率が悪くなってしまいます。

例えば、フローリングモップ等は毎朝、毎晩使用するものです。替えシートの量が少ないと、ついつい交換するのを躊躇してしまい埃がついたままのシートで何度も掃除して結果あまり綺麗に掃除しきれないことになります。

ダイソーなら多めにストックを用意していてもお財布に優しい金額です。汚れたら在庫を気にせず新しいシートに交換することができるので思う存分掃除ができます。私の掃除生活にはダイソーはかかせない存在です。


というわけで、私がお掃除の視点から選んだ「これは使える!と思うダイソー商品ベスト10」を発表いたします!

第10位:激落ちハイブリッドお掃除てぶくろ

第10位:激落ちハイブリッドお掃除てぶくろ

▼どんな商品?

手袋型をしたマイクロファイバー素材の掃除用クロス。一般的におそうじ手袋と言われているものです。掃除道具や雑貨類等を販売しているレック株式会社の製品版です。

グローブのように全体がゆったりとして厚手、かなり大きいサイズ感です。大きな特徴は表面はブラシつきのマイクロファイバー素材で起毛したもの、裏面はシンプルなマイクロファイバー素材のもの、と一枚で2面の違った素材を持つハイブリッドタイプであることです。

そのまま乾拭きでもよいですし、大きいサイズなのでビニール手袋の上に重ねて使用することもできるので手荒れ防止にもなります。(1枚入り)

第10位:激落ちハイブリッドお掃除てぶくろ

▼使ってみた感想

指先にフィットするタイプのおそうじ手袋とは違った使い方ができます。

ブラシがついている起毛面はふんわりしているのでハンディモップのようにテーブル、窓などの広い面や、細かく凹凸している場所に使用しています。また、ゆったりしたサイズなのでビニール手袋の上に重ねて使用できるため水拭きをしても手荒れが気になりません。

かなり厚手なので、スポンジのように泡立ちも良くビニール手袋を下地にしてお風呂場掃除にも使っていますが、掃除用スポンジよりも指先を使って掃除できるので細かい場所の擦り洗いも簡単にできます。ただ使い始めは青いブラシの繊維が落ちてきます。この点だけが残念なので10位です。

第9位:水切りネット(ストッキング浅型)

第9位:水切りネット(ストッキング浅型)

▼どんな商品?

排水口の浅型ゴミ受けにかぶせてつかう使い捨てネット。口がゴムになっているのでピタリと容器にはまるためゴミが漏れることがありません。ネット本体の素材はストッキングタイプで伸縮します。

水をしっかり通しながら、繊細な網目は毛髪等の細かいゴミもキャッチし、単なるゴミ受けではなくある種フィルターのような役目もしてくれます。メッシュタイプのものと比べて、伸縮するので排水口ゴミ受け以外のいろいろなサイズの容器にかぶせて使うことができます。

(通常時12cm×9cm 伸縮時28cm×25cm 40枚入り)

第9位:水切りネット(ストッキング浅型)

▼使ってみた感想

キッチンだけでなく浴室用ゴミ入れ容器と、排水口の蓋にかぶせています。どちらも一般的なゴミ受けとは違うサイズですが、浅型タイプでもネットが伸縮するのできっちり取り付けることができます。

目が細かいのでドロっとした石鹸カスもしっかりキャッチして逃しません。たまったゴミは指でつまみゴミ入れ容器に捨てておき、数日したららネットごと取り外して捨てれば良いので簡単に浴室のゴミ対策ができます。

単なるゴミ受けとしてだけではなく、皮脂などの細かい汚れもキャッチしてフィルターの役目もするため、排水口の汚れ防止になり一石二鳥の働きをしてくれます。

第8位:汚れ落とし不織布研磨材

第8位:汚れ落とし不織布研磨材

▼どんな商品?

焦げ付きや頑固な汚れを落とすポリエステルの不織布で研磨材が配合されています。スポンジの焦げ付き落としの固い面部分だけというとわかりやすいと思います。

パッケージに穴が開いているので、触ると研磨作用がどのくらいなのか確認できます。少し固めですが、1cmに満たない薄型なのでよくしなるため曲げたり挟んだりして使用できます。そのままで使用するには一般的なスポンジのおよそ2倍の大判サイズなのでカットして好きな大きさで使用すると良いと思います。

(16.5cm×11cm×0.7cm 5枚入り)

第8位:汚れ落とし不織布研磨材

▼使ってみた感想

酷い汚れ用にコゲ落とし用スポンジを買っていましたが、すぐに真っ黒になり魚の臭いがつくなどで使用後のスポンジも洗わなければならずストレスでした。この商品を見つけ素材を見たら焦げ付き専用スポンジとほぼ同じポリエステルの不織布でしかも研磨剤入り。

薄型なのでコゲだけ擦り落とすだけならこれで十分と思い購入しました。小さめにカットしてキッチンに常備、グリルや鉄フライパンなどの焦げ付き、酷い汚れの擦り洗い等に使用しています。コゲがついて汚れたり、臭いのつくものを洗った後など数回使用したら使い捨てるようにしたら、酷い汚れの後片付けのストレスが軽減しました。


第7位:水だけニット クロスタイプ

第7位:水だけニット クロスタイプ

▼どんな商品?

台所用スポンジ売り場にあります。アクリルニットで作られた薄型のクロスタイプのもので、中にスポンジは入っていません。軽い汚れや茶渋は水だけで落とすことができ、洗剤のいらないエコタワシともいわれるアクリルタワシの製品版です。

薄いため速乾性もあり、大きさも二つ折りにすればスポンジと同じサイズ感で使用できます。自分で編んで作ったアクリルタワシと違って、縁にステッチがしてあるので使っていても糸が出て来ることもありません。

(20cm×16cm 1枚入り)

第7位:水だけニット クロスタイプ

▼使ってみた感想

台所スポンジコーナーにあるのでわかりにくいかもしれませんが、お掃除でも利用できます。とくに重曹との相性がよく、洗面ボウルに重曹を振りかけて使用するとスポンジよりもしっかりと磨くことができます。

編みこんであるので間に空気が入るため、石鹸を使用しても泡が立ちお風呂場掃除等にも利用できます。また、アクリル素材なので傷つきやすいガラスや金属面の擦り洗いも安心です。

アクリルタワシというと、自分で手編みしない人にはハードルが高いですがこうして製品化したものがあれば誰でも気軽に取り入れられるので良いと思います。

第6位:3層立体フローリングドライシート

第6位:3層立体フローリングドライシート

▼どんな商品?

各社共通サイズのモップ用ドライシート。ダイソーのフローリングシートの中では18枚入りという高級タイプ。厚みはそれほどないですが、表面全体にフワフワした綿毛のようなものが敷き詰められています(立体起毛)。

コットンを割いた内側のようなイメージです。縦には2cmくらいの感覚で縫い目のラインが入っているため、ふっくらとわずかに膨らみワッフルのような凸凹面になっています。埃を吸着しやすくするためのオイル(流動パラフィン)添加、日本製です。

( 28cm×20cm 18枚入り)

第6位:3層立体フローリングドライシート

▼使ってみた感想

床掃除にかかせないドライシートは高頻度で使用しています。量を重視すると品質の面で満足できず、高価なシートを毎日数枚使用するにはコスト面を考えてしまいます。そこで100円ショップの商品の中でも、ワンランク上のこのシートが私にはベストでした。

18枚と量は少なめですが、「立体」「起毛」とフラットな一般的なシートよりも高機能です。特に床のあちこちに落ちている毛髪は掃除してもシートから剥がれてしまうことがあるのですが、起毛しているのでしっかりからめとってくれます。2パックあれば1か月毎日使用しても十分です。このお得感と安心感はさすがダイソーです。


第5位:注ぎ口洗いブラシ

第5位:注ぎ口洗いブラシ

▼どんな商品?

急須等の注ぎ口を洗う専用ブラシの細口タイプが大小2本組になっているもの。一般的なものよりも少し短めサイズです。本体は細いステンレスがこより状になった構造なので丈夫で曲げてもよくしなり、掃除用ブラシでは届きにくい水栓の裏側など狭い場所、細かい場所の擦り洗いなどに使用できます。

毛先はナイロンで固め、細身ですが毛がしっかり密集しています。スクリュータイプなので、360度ブラシをかけることができます。

(ブラシ大 全長15.5cm ブラシ小 全長13cm 2本入り)

第5位:注ぎ口洗いブラシ

▼使ってみた感想

水回り掃除に使用しています。特に水栓の裏側や、ハンドルの溝、洗面室の細い排水口の奥等ワイヤーのように本体がしなって小回りが利くため大変便利です。ナイロンの毛先は繊細で固めなので、水栓の根元やシャワーの穴など掃除用ブラシでは届かないかなり細かい場所まで入り込んで汚れをかきだしてくれます。

小サイズは極細なので目の細かいヘアキャッチャーの穴にも通しやすく、ストレスなく綺麗に汚れを落としてくれます。急須用ブラシといっても、目が細かいもの、繊細な場所の掃除に使用したいので細身の2サイズがあれば他の太目サイズは必要ないと長年思っていました。ピンポイントでこの2本組だけがセットで売っているのは大変うれしいです。

第4位:平ハケ

第4位:平ハケ

▼どんな商品?

ニスやペンキを塗る平らなハケでDIYの刷毛売り場に置いてあります。この商品は2cm幅ですが大小さまざまな幅のものがあります。ナイロン製の毛先はコシがあり、毛先が細く密集しているので細かい場所の掃除にも利用できます。

毛先が尖った筆先タイプのものよりも平ハケの方が、密着面が多くミニサイズの箒のような感覚で利用できます。乾いた状態で細かい塵を掃き出したり、少し濡らして毛先でゴミや埃を拭き取ったり、狭い場所の掃除に色々と使うことができて便利です。

第4位:平ハケ

▼使ってみた感想

プロの掃除屋さんからサッシのレール掃除に良いと教えてもらってからずっと愛用しています。バケツにためた水に浸しながら、サッシのレールの上を一定方向にハケでなでるように動かすだけで、水拭きと埃やゴミとりが同時にできます。

仕上げに雑巾で水気をさっと拭きあげるとピカピカのレールになります。様々な巾の刷毛が他にもあるので、大き目サイズは玄関フロアの掃き掃除やベランダの溝掃除等ミニ箒のように利用することもできます。ブラシや箒よりもナイロンの密集した毛はゴミを逃さずしっかりからめとってくれるので、刷毛は優秀な掃除道具だと思います。

第3位:エアコンフィルター

第3位:エアコンフィルター

▼どんな商品?

真っ白く換気扇フィルターのようなしっかりとした厚手素材です。一番のポイントは素材に帝人の「ケミタックα」という高性能抗菌防臭繊維を使用しているところです。繊維に抗菌防臭材を練りこんであるため、防臭と大腸菌、黄色ブドウ球菌等の細菌に対して効果があります。

もちろん日本製です。エアコンの外側に取り付けるタイプで大きさは40cmと十分な幅があるので、上部に排気口がある新機種タイプにも対応できます。取り付用のマジックテープタイプのシールも同封されているので簡単に取り付けることができます。

(80cm×40cm 1枚入り 取り付け用テープ6枚入り)

第3位:エアコンフィルター

▼使ってみた感想

エアコンの内部フィルターが汚れて目詰まりすると、性能も下がり電気代も高くなってしまいます。それを予防するのが外付けエアコンフィルターです。私は毎月エアコン掃除の際、外付けフィルターも交換しているのでダイソーで気軽に買えるのは大変助かります。

模様や取り替えサインなどの仕掛けも何もない真っ白いフィルターですが、伸ばしてもちぎれることなくしっかりした素材です。何よりパッケージの裏側に記してあるように、一般的なフィルターとこの高性能フィルターでは防菌作用の点で大きく違います。

1枚100円で防菌防臭の効果を持つメーカーブランド繊維フィルターという安心感を買えるのはかなりお得だと思います。

第2位:水の落ち落ちV

第2位:水の落ち落ちV

▼どんな商品?

掃除用アルカリ電解水です。ボトル入りタイプのものもありますが、こちらは詰め替え用です。水を電気分解して作られているため、無色無臭、界面活性剤不使用です。また本来が水なので成分が残留する心配がないので二度拭きも必要ありません。

アルカリ度はPH11以上の強アルカリ(重曹PH8.2、セスキ炭酸ソーダPH9.8)なので油汚れに対して強い効果を発揮します。キッチンのしつこい油汚れや電子レンジ等の調理家電、住居の油汚れ等さまざまな場所に利用できます。

ただし、アルカリ性なので使用できない素材もあるためしっかり注意事項を読み込んでから使用する必要があります。(詰め替え用 450ml入り )

第2位:水の落ち落ちV

▼使ってみた感想

重曹やクエン酸、セスキ炭酸ソーダとナチュラルクリーニングの素材がダイソーで気軽に買えるようになってきました。まさか、アルカリ電解水も登場するとは驚きでした。

メーカー品のものでも100円以下のものはまずありません。高いアルカリ性なので、キッチンのベタベタした油汚れもスッキリと落ちます。素材ベースが水なので合成洗剤特有のぬめりや泡立ちもなく、洗い流したり二度拭きしたりする手間もかからないため掃除の時短にもつながります。

ただ、素手で使用すると肌の弱い人は手荒れするかもしれません。水とはいえそれだけアルカリ度が高いということです。今回詰め替え用をおすすめしたのは、容器入りのものよりもずっと容量が多いこと、容器の質があまりよくないということからです。

長年の私の愛用品なだけにダイソーで詰め替え用を買うことができるのは大変ありがたく嬉しい限りです!

第1位:白いふきん洗い

第1位:白いふきん洗い

▼どんな商品?

創業1921年の老舗「ミヨシ石鹸株式会社」の正規品です。台所用の固形石鹸、98%脂肪酸ナトリウムの「純石鹸」、日本製です。指定成分無添加のものを「無添加石鹸」と表記しますが、「純石鹸」とは石鹸の主成分脂肪酸ナトリウム98%以上のものです。

台所用ということで、食用レベルの原材料で作られており確かな品質の石鹸です。商品名は「ふきん洗い」ですが、ふきんだけでなく食器、調理器具の洗浄、洗濯の部分洗い、掃除、調理前の手洗等使い方は多用です。メーカー小売価格では129円(税込)。

第1位:白いふきん洗い

▼使ってみた感想

長年の愛用品です。ずっしりと大き目サイズなので、沢山使ってもすぐにぺらぺらにならずしっかりと最後まで泡立ちがキープできます。キッチンでは食器洗いに使用していますが、お湯で濡らしたスポンジを擦りつけてもみこむと、モコモコの豊かな泡が立ちます。

油汚れの酷い調理器具等はこの泡をつけておくと、汚れが茶色く分解されて浮いてきます。またバケツに入れたお湯の中で石鹸を溶かしながら撹拌すると泡ができるのでお風呂場などの水回り掃除もできます。

純石鹸は肌に優しいためワイシャツの襟袖洗い等にも安心して使用できます。石鹸は泡の力、アルカリの力、界面活性剤の力と汚れに対して3つの力を発揮してくれるので本当によく汚れが落ち、合成界面活性剤と違いいつまでもヌルヌルせずに泡切れがサッパリしています。

大好きなミヨシ石鹸の純石鹸、品質が確かなのは保障します。しっかりした正規品がメーカー小売価格よりお得なお値段で購入できるということで断然1位におすすめです!

番外編 買って失敗したもの

番外編 買って失敗したもの

▼どんな商品?

「水の落ち落ちV」

2位のおすすめ商品の容器入りタイプ、アルカリ電解水の280ml入りです。半透明のスプレーボトルに入っていてON/OFFの切り替えがノズルの先についています。ボトルのサイズは小さめで、容器は平たく四角いため狭い場所に収納しやすく邪魔になりにくいデザインになっています。

アルカリ電解水は効果が高い分、アルカリ度が高いため使用できない素材や場所等の注意点が多いので別容器に入れ替えるよりも注意事項の明記してある容器入りタイプがよいと思い購入しました。

番外編 買って失敗したもの

▼使ってみた感想

中身ではなく容器の質にばらつきがあります。ON/ OFFボタンの切り替えが固く、ハンドルが固まって動かずスプレーできず使用することができませんでした。中身は間違いなくアルカリ電解水でしたので、他メーカーのアルカリ電解水の容器に詰め替えて使用しました。ところが試しに今回改めて購入してみましたが、問題なく使用できました。

スプレーボトル単体でも100円で販売しているくらいですので、あまり容器の質は問わず、当たり外れがあるのかもしれません。容量も詰め替え用タイプに比べ280mlと少な目です。

100円ショップにアルカリ電解水を登場させた、という努力も買って容器の不具合は特に問いません。詰め替え用を買い求めて、容器はしっかりしたものを使用すればよいだけです。

ベスト10を振り返った感想

ベスト10を振り返った感想

定番商品のものから、最近知って愛用しているものまでいろいろな視点で10点選んでみました。ランク外のものでも、これも良い!と思うものがまだまだいくつもあり絞り込むが大変でした。それだけ愛用品があるのだということを再確認しました。

もともと消耗品は安くて沢山入っている100円ショップ、という感覚で利用してきましたが近年では優れた品質のものや正規メーカー品等も増えており「何か良いもの」「面白いもの」がないか探すようになっていることにも気づきました。私の掃除生活には欠かせない存在でもあるダイソーさん、これからも良い商品で楽しませてほしいなと期待しております。

アプリなら新着物件を見逃さない!ニフティ不動産アプリ

部屋を借りる!賃貸版はこちら

住宅を買う!購入版はこちら