一戸建て高浜２ 2498万円～2548万円

現地外観写真（1/21）

【1月15日更新】 現地建築中の様子です。 現地（2021年1月）撮影

前面道路含む現地写真（2/21）

【1月15日更新】 現地建築中の様子です。 現地（2021年1月）撮影

間取り図（3/21）

(1号棟)、価格2548万円、4LDK、土地面積175.79㎡、建物面積112.61㎡

間取り図（4/21）

(2号棟)、価格2498万円、4LDK+S、土地面積167.1㎡、建物面積113.44㎡

現地外観写真（5/21）

【1月15日更新】 現地建築中の様子です。 現地（2021年1月）撮影

現地外観写真（6/21）

【1月15日更新】 現地建築中の様子です。 現地（2021年1月）撮影

現地外観写真（7/21）

【1月15日更新】 現地建築中の様子です。 現地（2021年1月）撮影

全体区画図（8/21）

小学校（9/21）

北九州市立桜丘小学校まで1116m

中学校（10/21）

北九州市立富野中学校まで1625m

構造・工法・仕様（11/21）

一建設では基礎に「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」を標準採用。ベース部分には13ｍｍの鉄筋を200ｍｍピッチで基盤目状に配筋し、コンクリートを流し込んで造ります。ベタ基礎は地面全体を覆うため、建物の加重を分散して地面に伝えることができ、不同沈下に対する耐久性や耐震性を向上することができます。また、床下前面がコンクリートになるので防湿対策にもなります。

構造・工法・仕様（12/21）

一建設は、木の家づくりにこだわっています。それは、常に呼吸し、機構の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組構法」は、土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法で、1000年にわたり、改良・発達を繰り返してきました。接合部には補強金物を取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。

構造・工法・仕様（13/21）

一建設の住まいでは、1階と2階の床に厚さが24ｍｍの合板を敷く「剛床工法」を選びました。これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床をひとつの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります。家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。

構造・工法・仕様（14/21）

構造材をつなぎとめる接合部には「耐震金物」を採用。基礎・土台・柱など接合部ご当地に適材適所な耐震金物を選び、構造体をしっかりと緊結します。地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めています。

構造・工法・仕様（15/21）

一建設の住宅では、外壁仕上材に窯業系のサイディングを使用して、壁と外壁仕上材の間に通気スペースを設けた「外壁通気工法」を採用しています。 これにより、壁体内の湿気を効率よく外気に放出でき、内部結露を抑制して、耐久性を向上させることができます。 夏季には、通気層内の通風により、遮熱効果も期待できます。

構造・工法・仕様（16/21）

建物の床を支える「床束」と呼ばれる支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製能力床束を採用。 従来品に比べ信頼性が高く、安心の強度で頑丈な構造を支えます。長期間の使用でも痩せず、腐らず、メンテナンス性にも優れた建材です。

防犯設備（17/21）

ＩＣチップを内蔵したカード/シールをハンドルに近づけるだけで２つのカギを一度に開け閉め。また、シールを貼るだけで、お気に入りの持ち物がカギに早変わり。

発電・温水設備（18/21）

給湯器には環境にも家計にも優しいエコジョーズ。

防犯設備（19/21）

留守でも来訪者をあとから確認できる録画機能搭載。夜でもカラーで来訪者を確認できます。

冷暖房・空調設備（20/21）

きれいな空気の給気と汚れた空気の排出を計画的に行う２４時間換気システム。

冷暖房・空調設備（21/21）

結露を減らして汚れの進行やカビ・ダニを抑制、標準装備の複層ガラスは遮熱・断熱、省エネ性能にも優れ、より快適な住まいを実現します。