千葉市緑区は、その名が表すとおり、自然を生かした緑あふれる公園が多いエリアです。その代表的な場所が土気丘陵にある東京ドームの22倍という広大な敷地の「昭和の森」。展望広場は、九十九里平野を望める絶好のロケーションです。また、起状に富んだ地形を生かして「国際クロスカントリー選手権」の会場にもなり、市外からもたくさんの人々が訪れます。「緑区ふるさとまつり」も昭和の森で開催され、模擬店やフリーマーケットなども出店し、多くの家族連れで賑わいます。一方、区の中心部である鎌取地区にある、ホタルの飼育で有名な「泉谷公園」やスポーツ施設が整備された「有吉公園」なども家族に人気のスポットです。
千葉市緑区は、このような豊かな自然環境のもと、山林、畑地、田地を多く保有しており、特に外房線以北のエリアを中心として、酪農や養豚、農業などが営まれています。緑区はイチゴ栽培が盛んな地域でもあり、多くのイチゴ農園があり、休日に家族でイチゴ狩りを楽しめることも魅力のひとつです。
首都圏最大級の住商複合開発(注1)。地上38階建て、総戸数768戸の免震タワーレジデンス〈幕張ベイパーク ライズゲートタワー〉誕生。認定低炭素住宅。海・川・緑・空、4方向広がる開放感。「東京」駅へダイレクトアクセス