マンション猿江恩賜公園レジデンスの詳細情報

間取り図
3LDK、価格1億400万円、専有面積69.32㎡、バルコニー面積10.16㎡ ３LDK＋２WICタイプ11階フロアにつき、玄関前はのびやかな眺望が拡がりスカイツリーを眺めることができます。室内コンディションは築浅のため、設備・仕様グレードは申し分なく、室内も丁寧にお使いです！

現地外観写真
【外観】(2024年3月撮影)2023年1月築・218邸の大規模レジデンス

リビング
【リビング】(2024年3月撮影)約11.7帖のリビングダイニング11階のため室内に居ながら開放感を感じます。連窓サッシ、床暖房、壁面はエコカラット仕様。高級感がありながら調湿効果もり快適性を維持

キッチン
【キッチン】(2024年3月撮影)食洗器・ディスポーザー付きの対面式システムキッチン（フレタスキッチン仕様）インテリアの一部として魅せるキッチンは明るさとリビングとの一体感が魅力。

リビング
【リビング】(2024年3月撮影)天井部分に大きな梁がなく自然にリビングダイニング・キッチンの一体空間を形成する３LDKプラン。エコカラットはフローリングを基調としたカラートーンを活かした演出に最適

浴室
【浴室】(2024年3月撮影)お子様世帯にもマッチする１４１８サイズのフルオートバス（低床タイプ）。浴室乾燥機付きの浴室・雨の日や、花粉が多い季節のお洗濯も安心です。

洗面台・洗面所
【洗面所】(2024年3月撮影)施工会社の長谷工グループ女性社員がコンセプト立案した「ドレッサーⅢ」搭載。さまざまな気配りが形にした洗面化粧台。鏡面裏やシンク下など収納も豊富。

リビング
【リビング】(2024年3月撮影)リビングダイニングと隣接する約4.5帖の洋室と一体利用可能（ウォールドア採用でフローリング面も美しい）。家族のライフスタイルに合わせ可変できる間取は設計者の拘りが◎

リビング以外の居室
【洋室】(2024年3月撮影)リビングに隣接する約4.5帖洋室。ウォールドア採用で段差がなく、フラットなためリビングとの一体利用に最適。ウォークインクローゼット等の豊富な収納を確認して欲しい。

リビング以外の居室
【洋室】(2024年3月撮影)約6帖のマスターベッドルームは、ヘリンボーン調のエコカラットが建具と高級感を演出。明るいリビングとのON・OFFの使い分けにより、心地よい就寝へいざないます。

リビング以外の居室
【洋室】(2024年3月撮影)約5帖洋室、廊下側に面する居室は足元までサッシを拡げ、採光を確保するだけではなく、カーテンによる演出も美しい。

その他内観
【ワークスペース】(2024年3月撮影)本マンションのライフスタイル提案「マルチワークカウンター」も拘りのコンセプト。テレワークやお子様の宿題用デスク、ミセスワークスペースなど多彩なアレンジが魅力。

バルコニー
【バルコニー】(2024年3月撮影)ガラス手すりを採用したバルコニーにより、リビングダイニングの圧迫感を軽減し明るさと広さを演出。奥行きは1.9ｍを確保し、毎日の家事動線を十分に確保しています。

住戸からの眺望写真
【眺望】(2024年3月撮影)バルコニーからの眺望②14階建て11階部分が可能にした開放感とのびやかな眺望。在宅ワークも自宅にいながら息抜きできます。

住戸からの眺望写真
【眺望】(2024年3月撮影)バルコニーからの眺望①前面に眺望や採光を遮る高い建物がなく、空が近いことを現地より是非確認していただきたい。

その他共用部
【内廊下からの眺望】(2024年3月撮影)共用廊下からはスカイツリーの眺望を楽しめます。（天候による）朝と夜で様々な姿を魅せるランドマークが遠望できることも開放感を感じられる大切な要素のひとつ。

トイレ
【トイレ】(2024年3月撮影)高機能タンクレストイレを採用したことにより圧迫感が少なく、ゆったりと過ごせそう。吊戸棚や独立の手洗い場もインテリア性を重視した仕様に仕上げています。

玄関
【玄関】(2024年3月撮影)ゲストを迎える室内の顔となる玄関部分は、姿見と壁面エコカラットにより広さと高級感を演出。シューズボックス（トール型）

その他共用部
【フォレストラウンジ】(2024年3月撮影)大手書店が監修として携わっているラウンジは、Wi-Fiが完備され、敷地内の豊な植栽を眺めながら明るく開放感ある空間が楽しめます。

エントランス
【エントランスアプローチ】(2024年3月撮影)様々な植栽が迎えてくれるフォレストゲート。マンションのグレードと物件コンセプトを意識させる大切な演出の一つ。曲線が演出する植栽美を現地で体感ください。