一戸建て東広島市八本松飯田9丁目の詳細情報

現地外観写真

現地外観写真

現地外観写真

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キッチン

リビング以外の居室

リビング

浴室

洗面台・洗面所

トイレ

リビング以外の居室

リビング以外の居室

システムキッチン
シンクは傷や汚れが付きにくい全面エンボス加工シンクで、浄水器内蔵型ハンドシャワーがついています。様々な収納スペースもついていますので片付けに最適です。 キッチンパネルは表面の特殊加工により、お手入れ簡単です。※写真は同仕様写真です

ドレッシング洗面化粧台
くもり止めヒーター付きの三面化粧台鏡の裏には収納スペースが付いています。 カウンターには継ぎ目や隙間がなく、排水溝はスキマのない設計なので汚れがたまりにくく、髪の毛やゴミを取り除けるヘアキャッチャー付きです。※写真は同仕様写真です

システムバス
浴槽は保温機能が付いており、半身浴の為のベンチスペースもあります。排水はお湯を抜くだけで、お掃除・ごみ捨てが簡単な排水口になっております。 カウンターは取り外しができるのでお手入れ簡単です。※写真は同仕様写真です

浴室乾燥機
雨天や花粉の多い季節も浴室で衣類乾燥できます。冬場の入浴も予備暖房でヒートショックを予防。湿気・カビ対策にオールシーズン大活躍の浴室暖房乾燥機※写真は同仕様写真です

トイレ
ワイヤレスリモコン操作タイプの温水洗浄便座付きで手洗いは壁への水はねを防ぐハイバックガードデザインです。 便座がスライドできるので スキマの掃除も簡単です。※写真は同仕様写真です

TVモニターホン
来訪者の確認が出来るモニター付き※写真は同仕様写真です

グラスウール
グラスウール断熱材はキレイに貼れないと断熱効果が落ちます。時には、結露で家にダメージを与えてしまう可能性もあります。そこで、当社では社員や職人さんにガラス繊維協会の実践するマイスター認定の取得を奨励しています。同時に、断熱材自体の貼りやすさの研究も行い、キレイに貼りやすい断熱材の開発と貼り方の施工技術を構築し、実践しています。

地震の揺れを抑え、耐震性能を維持
木造住宅の弱点は、ある程度の耐震構造を持っていても中規模地震（震度５弱程度）の揺れを繰り返し受けるとその耐震性能を弱めてしまうことにあります。住宅の持っている、もともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制震装置です。共同開発の制震装置SAFE365は、粘弾性素材を活用したもの。この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現（震度6強を最大67％低減 ）。

地震の揺れを抑え、耐震性を維持
最大震度6強クラスとなる120秒間続く地震を約200回受けても制震性能は衰えないと実証実験で分かっています。

全戸の
通常の木造住宅のベタ基礎工事においては、13mm鉄筋が多く使われます。しかし、当社では自主基準として全戸の基礎の主筋に16mm鉄筋を採用。16mm鉄筋を用いて子会社アーネストウイング社によって生産されるユニット鉄筋を使用した基礎は、強度比較試験において建築基準法で定められた配筋による基礎の強度を大きく上回っています。

施工の安全性と構造体の強度に配慮し「通し柱」を見直し
二階建て住宅の「通し柱」。土台から立ち上がり二階建ての屋根までを一本の柱で支えるもの。一見、頑丈そうですが床や屋根を支える梁と結合するために、途中に何カ所か大きな穴を開けます。家自体の重さを支える柱に穴を開ければ柱の強度は下がるのではないか、私たちはそう考えました。結果、通し柱よりも強度を持つことが分かったのです。私たちは、「通し柱」をやめ、二本の柱をつなぐ工法に切り換えています。

全戸の基礎の主筋に、16mm鉄筋
通常の木造住宅のベタ基礎工事においては、13mm鉄筋が多く使われます。しかし、当社では自主基準として全戸の基礎の主筋に16mm鉄筋を採用。16mm鉄筋を用いて子会社アーネストウイング社によって生産されるユニット鉄筋を使用した基礎は、強度比較試験において建築基準法で定められた配筋による基礎の強度を大きく上回っています。

川上小学校
約766m(徒歩10分)

磯松中学校
約1746m(徒歩22分)

幼保連携型認定みょうとくこども園
約1123m(徒歩15分)

八本松みづき認定こども園
約1155m(徒歩15分)

ディスカウントドラッグ コスモス 八本松店
約1434m(徒歩18分)

ゆめマート八本松
約1855m(徒歩24分)

万惣 八本松店
約1963m(徒歩25分)

ミスターマックス
約2357m(徒歩30分)

ジュンテンドー 八本松店
約1629m(徒歩21分)

間取り図
2780万円、4LDK、土地面積179.64㎡、建物面積110.16㎡