一戸建てリーブルガーデン笠岡市美の浜　残り３棟！の詳細情報

現地外観写真
※１号棟

現地外観写真
※２号棟

現地外観写真
※３号棟

現地外観写真
※１号棟

現地外観写真
※２号棟

現地外観写真
※３号棟

リビング
※１号棟

リビング以外の居室
※１号棟

浴室
※１号棟

キッチン
※１号棟

バルコニー
※１号棟（インナーバルコニー仕様）

洗面台・洗面所
※１号棟

リビング以外の居室
※１号棟

リビング以外の居室
※１号棟（２F洋室）

リビング以外の居室
※１号棟（２F洋室）

収納
※１号棟（スーズクローゼット）

トイレ
※１号棟

Low-E複層ガラス
■居室部分の窓ガラスには2枚のガラスの間に空気層を設けたペアガラスを採用。高い断熱性と共にガラス面の結露対策としても有効です。

キレイが長持ちする外壁材
■外壁仕上げ材は窯業系サイディング。外壁の美しさが長持ちします。また、サイディングの裏側に通気層を設けた「通気工法」を採用し、効率よく壁内の湿気を取り除き家を長持ちさせる工夫もされています。屋根材と同様に軽くて火災にも強いので、地震時の建物への負担を軽減します。原材料にアスベストを使用していない安心の製品です。

家への負担が少ない屋根材
■屋根材には軽くて火災に強い「カラーベスト」を採用。日本瓦の約1/2という軽さで、地震時の建物への負担や揺れを軽減。原材料にアスベストを使用していない安心の製品です。

樹脂アングルサッシ
■サッシと窓枠のつなぎ目に、結露に強い「樹脂アングル」が使われています。 結露による窓枠の汚れやカビの発生を軽減でき、お手入れがラクになります。

断熱ドア
■内部に断熱材が充填された「断熱ドア」。冬の寒さ、夏の暑さを軽減し、快適な暮らしを実現します。

便利な床下収納庫
■1階床下の点検口を兼ねた収納庫。2リットルのペットボトルが立てたまま収納できる深型タイプです。

プレカット工法
一建設では事前に工場で構造木材の切断・加工を施すプレカットシステムを採用。コストの削減や工期の短縮化を実現しています。また現場でゴミや騒音の発生を抑制し、地域にやさしい家づくりを実現しています。

ベタ基礎工法
「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」を標準採用。ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の荷重を分散して地面に伝えることができ、不動沈下に対する耐久性や耐震性を向上することができます。又、床下全面がコンクリートになるので防湿対策にもなります。

基礎着工前の地盤調査と地盤改良
新築の住宅において、基礎着工前に地盤調査会社による地盤調査を行っています。調査結果を元に、必要に応じた、地盤補強等を実施し、不同沈下しないよう対策をとっております。万が一不同沈下による損害があった場合でも地盤調査会社による保証があるため安心です。

構造用面材
地震に強い、構造用面材を使った工法です。筋交いを使用する従来工法と比べて、外壁全体を構造用面材で覆っているため、外力に対して面で受けて力を分散させることにより耐震性の向上につなげることが出来ます。また、筋交いがない分、断熱材を隙間なく施工しやすく、断熱性能にもプラスの効果が期待できます。壁の外側は全ての面へ構造用面材を施工しています。

鋼製床束
建物の床をささえる『床束(ゆかづか)』という支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用しているため、従来品に比べ床構造の耐久性を向上させています。

伝統的工法
一建設は、木の家づくりにこだわっています。それは、常に呼吸し、気候の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組工法」は土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法で、1000年以上にわたり、改良・発達を繰り返してきました。接合部には補強金物を取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。

１号棟

２号棟

３号棟

全体区画図

笠岡モール
約1858m(徒歩24分)

天満屋ハピーズ笠岡美の浜店
約769m(徒歩10分)

ローソン笠岡美の浜店
約644m(徒歩9分)

ザグザグ笠岡富岡店
約1817m(徒歩23分)

笠岡市立笠岡東中学校
約2219m(徒歩28分)

笠岡市立中央小学校
約1558m(徒歩20分)

医療法人社団清和会笠岡第一病院
約1490m(徒歩19分)

笠岡入江郵便局
約1591m(徒歩20分)

中国銀行笠岡支店
約1257m(徒歩16分)

＜ 案内図 ＞