一戸建てタマタウン八王子市犬目町の詳細情報

現地外観写真
【広いお土地で開放感が魅力！！駐車並列２台可能です！！】現地（2023年12月）撮影

現地外観写真
◇6号棟外観◇南側道路で日当たり抜群！分譲地内に空が大きく広がり、開放感を感じられる環境です。現地（2023年12月）撮影

現地外観写真
◇7号棟外観◇注文品質のタマホーム建売住宅は将来の暮らしにも対応できる間取りです。現地（2023年12月）撮影

現地外観写真
◇8.9号棟外観◇落ち着いた印象与えるモダンな邸宅。色褪せに強い超高耐久外壁材を採用でいつまでも綺麗な外観をキープ♪現地（2023年12月）撮影

リビング
◇6号棟LDK◇最大19.2帖の広々リビング！家族みんなが快適に過ごせる間取りになっています。開放的なペニンシュラキッチンで、より広く感じられます♪室内（2023年11月）撮影

リビング
◇2号棟LDK◇16.7帖の縦型のLDKで家族とのコミュニケーションも取りやすいです。家族みんなが快適に過ごせる間取りになっています。室内（2023年10月）撮影

キッチン
◇キッチン◇ペニンシュラキッチンは、おしゃれなデザインが魅力♪美しいキッチンで暮らすことで、日常のストレスを解消できます！室内（2023年11月）撮影

リビング
◇6号棟LDK◇全号棟に大きな掃き出し窓がついてます！！開放感のあるデザインで、日中は自然光がたくさん入り込みます。明るく快適な空間でリフレッシュ！室内（2023年11月）撮影

その他内観
◇リビング階段(4・6・9号棟)◇家族のコミュニケーションが深まる、リビング階段を採用しております♪室内（2023年8月）撮影

洗面台・洗面所
◇洗面室◇広い洗面ボウルを備えた、三面鏡付き洗面台。収納も豊富で、収納部分にコンセントも設置しております！室内（2023年10月）撮影

浴室
◇浴室◇断熱材ですっぽりと覆われた『まほうびん浴槽』は4時間後の温度変化がなんと‐2.5℃！いつも適温で入浴ができ、とても経済的です。室内（2023年10月）撮影

リビング
◇6号棟リビング◇19.2帖の広々リビング！子供の成長を見守りながら料理をすることができ、忙しい中でも大切な時間を共有できます。室内（2023年11月）撮影

キッチン
◇6号棟ダイニングキッチン◇カップボードも標準装備です。キッチンとお揃いの面材で統一感のあるオシャレな空間を実現♪耐震ラッチ付きですので地震時に収納物の落下も防げます！室内（2023年11月）撮影

システムキッチン
デザイン性と機能性を両立したシステムキッチン。開放感のあるペニンシュラ型となり、リビング・ダイニングとの一体感があります♪（画像はイメージ）

食器洗浄乾燥機
家事時間の短縮に役立つ食器洗浄乾燥機。慌ただしい朝、ゆっくりしたい夕食後に大活躍。手で洗うよりも節水効果がありエコにも貢献しています♪（画像はイメージ）

浴室
湯温が冷めにくい『高断熱浴槽』を採用。家族が帰宅したらいつでも気持ちよく入浴できます。浴室乾燥暖房機も標準搭載しています！（画像はイメージ）

パントリー・カップボード
食材・調味料をスッキリ収納できるパントリーや豊富な収納力を誇るカップボード。日々のお料理を楽しく快適にする工夫が詰まっています（画像はイメージ）。

クローゼット
収納効率と使い勝手をいいとこ取りのクローゼット。衣類など収納する場所が決まっているとスッキリ片付くメリットも。日常を気持ちよく過ごす為にも必須のスペースです（画像はイメージ）。

耐震等級3
認定基準の「等級２以上」に対し、「等級３」を基本としています。建築基準法で定める1.5倍の地震力でも倒壊・崩壊しないレベルです（プランや仕様によっては耐震等級が変更になる場合があります）。

強い家づくりのために、全邸地盤調査を実施！
タマホームでは、契約後、着工前に地盤調査を実施し、建築に適した強度を有しているかを確認します。その結果、地盤の強度が不足していると判断した場合、基礎補強工事や地盤改良工事（※）を行い、建築に適切な地盤の強度を確保いたします。さらに、お引き渡し後10年間は、万が一の地盤沈下による建物の損害が発生した場合に備え、大手損害保険会社の保険による賠償資力の確保を適切に行い、地盤保証を行っております。

建物を安定して支えるベタ基礎工法
強い家づくりにこだわるタマホームは、建物を底面全体で支えることで不動沈下を起こしにくいベタ基礎を標準採用。コンクリートは、計画共用期間が約65年（JASS5基準）の高い耐久性と強度を確保し、鉄筋は、徹底した品質管理が行われる工場で溶接・加工されたユニット鉄筋を採用しています。建物をしっかり支え、強い地震の揺れにも耐える強固な家づくりを実現しています（※概念図）

国産材をふんだんに使用した軸組在来工法！
タマホームの木は、山から切り出して乾燥させた後も、温度や湿度の変化に合わせて呼吸を続けます。豊かな四季がある日本には、この調湿機能を持った木が最適と考え、長年にわたり受け継がれ、最も普及している木造軸組在来工法を採用。柱と梁で構成される。伝統的な技に現代の高度な建築技術と独自の木材流通・品質管理システム（タマストラクチャー）をプラスすることにより、高性能な住宅を実現しました（※概念図）

湿気に弱い木を守る、壁内通気工法！
床下と外壁に通気の隙間をもうけ、シロアリ対策や木造住宅の天敵である湿気対策をしております。乾燥することで木はさらに強くなり、長持ちします。強い地震の揺れにも耐える強固な家づくりを実現しています（※概念図）

地震時に効果を発揮！剛床工法！
１階と2階の床には、剛床工法を採用。24mmの構造用合板を土台や梁に直接留めつけて、床全体を一体化します。一般的な根太工法に比べ、横からの力に対する強度が2倍になり、地震の横揺れにも効果を発揮します。また、2階の床には厚さ12.5mmの硬質石膏ボードを敷き詰めて防音対策を施しています（※概念図）

夏涼しく、冬暖かいを実現！高断熱仕様！
壁と天井にグラスウール、床にポリスチレンフォームの断熱材を施工。地域に対応した断熱材を使用し、断熱等性能等級4（最高等級）をクリアした高い断熱性と気密性を確保しました。断熱等性能基準は、住宅にかかるエネルギーを抑えるために定められた断熱や省エネに関する基準です。（※概念図）

9号棟

8号棟

7号棟

6号棟

4号棟

2号棟

全体区画図

＜ 案内図 ＞

前面道路含む現地写真
◇2～4号棟　外観◇各号棟で様々な間取りプランをご用意しております！ぜひ現地でご確認ください☆現地（2023年10月）撮影