新築一戸建て川口市安行吉蔵22-1期　全1棟　1号棟の詳細情報

外観
堂々たる趣ながら、主張し過ぎずどこか余裕を感じさせるシャープなフォルムで佇む邸宅は、晴天の空と照らし合わせる事で、本来あるべき完成形の姿を見せてくれます。

外観
太陽に愛された邸は、陽当り・通風に優れた魅力的で快適さを追求した新築戸建でした。ここに住むからこそ意味がある。そんな特別感に浸りながら、毎日をお過ごしして欲しいです。

外観
前面道路の日当たりの良い明るいお家。

室内
カウンターがあると配膳が楽なことがメリットの一つ。後片付けをするときも、ダイニングテーブルからあまり動かずに流し台へ運ぶことができるので便利です♪

室内
忙しい朝でも家族揃って食事をして頂ける、ゆとりある大きさのダイニングスペース。奥様の手料理をカウンター越しに受けとって頂き、テーブルで囲む素敵な時間を存分にお愉しみ下さい。

室内
三口コンロで料理の幅を拡げてくれる使いやすいシステムキッチンを採用。洗い場も大きいので野菜や食器を洗ったりする際にも捗り、奥様の強い味方となってくれるはずです。

室内
カウンターがあると配膳が楽なことがメリットの一つ。後片付けをするときも、ダイニングテーブルからあまり動かずに流し台へ運ぶことができるので便利です♪

室内
広い脱衣所、洗面台も大きなサイズを設置。建売では見ない広さと解放感。

間取り

間取り
区画図

リビング/ダイニング
インテリアショップで見掛けた「あの家具」も置ける、ゆったりとした空間。時に広さが上質な寛ぎの時間になる事も。

キッチン
ビルトイン食器洗乾燥機完備。家事のお手伝いをしてくれる奥様の味方です。食器を洗っている間にお掃除など、様々なシーンで家事の時短に役立つ食洗機。省スペースのビルトインタイプを採用致しました。

キッチン
明るい自然光が入る作業スペースを多くとったキッチン採用。夫婦揃ってキッチンに立っても調理がしやすく、家事をしながら会話も弾みます。食器類もすっきりと片付く収納力。

玄関
スマートキーの良い点は、鍵穴にキーを刺さなくても簡単に開け閉めできるところと、キーを紛失してもキーの情報をドア本体で簡単に書き換えできるなど防犯性の高い点です。

キッチン
人工大理石のワークトップやシンクは、水を流しただけできれいになったように見えます。白いキッチンは明るく清潔感があり、とっても素敵です。

キッチン
キッチン吊戸棚を無くす事によって、コミュニケーションを重視した設計に致しました。区画によって変わる一体感を、実際にご覧になって頂けましたらと思います。

浴室
明るい作りの浴室は心も体もリフレッシュさせてくれます。窓もあるので湿気を外へ逃がすことも出来ます。

トイレ
小窓を設置する事により明るく、通気性の良いトイレとなっております。中はゆとりのある大きさを確保しておりますので、ゆったりとお使い頂けます。

駐車場
駐車場がある戸建を持つ最大のメリットは、駐車場代金を支払い続ける必要がないことです。賃貸住宅に住んでいる方が、戸建の購入を考えるきっかけに挙げることが多いようです。

バルコニー
洗濯物を干したり、布団を干したり、ゴミを一時保管したり…　

その他
庭がある戸建てに住む楽しみのひとつは、自分たちの好みに合わせて、家庭菜園や庭づくりができることでしょう。自由自在に庭をコーディネートしてみませんか。

収納
壁面クローゼットのメリットは、衣類が横一列に並ぶためひと目で洋服が選びやすいこと。衣類をたくさんお持ちの方も、限られたスペース内に無理なく収納することができます。

収納
各部屋を最大限に広く使って頂ける様、全居住スペースに収納付。プライベートルームはゆったりと快適に。

その他
床・天井・壁の隙間に断熱材を入れることで、外部との断熱性・室内の保湿性を高め、快適な居住空間を保ちます。

その他
1階と2階の床に厚さ24mmの合板を敷く「剛床工法」を採用。土台と梁に直接留め付け、床を一つの面として一体化させることにより、建物のねじれや変形を防ぎます。横からの圧力にも非常に強く、台風や地震にも優

その他
結露や断熱性低下の原因となる湿気や熱気を、基礎パッキンや換気棟などにより、床下・外壁内・小屋裏から排出。建材の劣化を防ぎ、住まいの耐久性を高めます。また自然換気は温度差と気圧差を利用し、空気の給気およ

その他
ベタ基礎は、コンクリートで建物の下一面を支える工法。 基礎配筋を張り強度を強めたベタ基礎の耐圧盤を1階の床下全面に施工し 広い耐圧盤の面で建物の加重を地盤に伝えます。

その他
防腐・防蟻性にすぐれ、寸法安定性・透湿性にもすぐれています。また軽量ながら構造用合板（特類）と同じレベルの強度を誇るとともに、防火性も高いと言われています。

その他
日本で長年の実績がある工法で、柱、梁などの「軸組み」で構造体を作ります。 接合部には金物、筋交いなどで補強を行いより強度を高めます。 木材はプレカットによりばらつきを防ぎ、品質が安定。

その他
建物の床を支える「床束」と呼ばれる支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用しています。従来品に比べ信頼性が高く、安心の強度で床の荷重を支えます。