イオン銀行住宅ローンはおすすめできない?特徴と最新金利を徹底解説 | ニフティ不動産

イオン銀行住宅ローンはおすすめできない?特徴と最新金利を徹底解説

ライター:元銀行員FPずぼらちゃん

「ネット銀行=低金利」という印象をお持ちの方も多いでしょう。そのため、イオン銀行の金利は少し高く見えるかもしれません。

実際に、イオングループでの買い物が少ない方や、とにかく最安水準の金利を重視したい方にとっては、イオン銀行の住宅ローンはあまりおすすめできない場合もあります。

一方で、イオンセレクトクラブの買い物割引特典を活用できる方であれば、金利差以上のメリットを感じられる可能性があります。

このように、イオン銀行の住宅ローンは利用スタイルによって評価が分かれる商品といえるでしょう。
また、対面相談のしやすさや団信の充実度など、金利以外の面でもバランスの取れた商品設計となっています。

本記事では、イオン銀行住宅ローンの最新金利や団信の特徴を中心に、わかりやすく解説していきます。あわせて、メリットだけでなくデメリットまで、元銀行員の住宅ローンアドバイザーの視点で丁寧にまとめました。

この記事を読むことで、イオン銀行の住宅ローンが自分に合っているかを判断できるでしょう。

イオン銀行公式サイト

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元銀行員FPずぼらちゃん

ネット銀行にて5年間、住宅ローン業務を中心に営業・商品企画に従事。FP2級、住宅ローンアドバイザー資格を保有。

INDEX
  1. イオン銀行住宅ローンの特徴
  2. イオン銀行住宅ローンの最新金利(2026年9月1日更新)
  3. イオン銀行住宅ローンの商品概要
  4. イオン銀行住宅ローンの金利プラン
  5. イオン銀行住宅ローンの審査フロー
  6. イオン銀行住宅ローンの団信
  7. イオン銀行住宅ローンのメリットとデメリット
  8. イオン銀行住宅ローンに関するよくある質問
  9. こんな方にはイオン銀行がおすすめ

イオン銀行住宅ローンの特徴

イオン銀行の住宅ローンは、ネット銀行でありながら店舗での対面相談が可能です。さらにイオングループでの買い物割引特典も用意されています。

ここでは、イオン銀行住宅ローンの特徴について、わかりやすく解説していきます。

店舗で対面相談ができる安心感

全国のイオンモール内などにある店舗で対面相談ができる点が大きな特徴です。

ネット銀行でありながら、実際に担当者と顔を合わせて相談できるため、住宅ローンが初めての方でも安心して手続きを進められます。

平日だけでなく土日祝も営業している店舗が多く、子育てや仕事で忙しい方でも利用しやすい環境が整っています。

また、イオン銀行の店舗が近くにない場合は、オンラインや電話で、住宅ローン担当者に相談することも可能です。

お買い物がお得になるイオンセレクトクラブ

住宅ローンを借りている間、イオングループなどでの買い物が5%割引になる「イオンセレクトクラブ」の特典があります。

日常の食料品や日用品、衣服などがお得に購入できるため、家計の負担軽減につながります。

また、買い物割引金額に上限はありません。そのため、利用頻度が高いご家庭ほど恩恵を受けやすい仕組みです。

住宅ローン完済まで長期間にわたって特典が続くことから、生活全体のコストを抑えられます。日々の買い物で自然とメリットを実感しやすい点は、大きな魅力といえるでしょう。

団信(団体信用生命保険)の充実度

イオン銀行の住宅ローンは、団信の保障内容が充実している点も大きな特徴といえます。

特に、けがや病気で就業不能になった場合に、毎月の住宅ローン返済額が保障され、さらに1年以上継続するとローン残高が0円となる「全疾病保障付き団信」は、金利上乗せなしで付帯できる点が魅力です。

さらに、がん保障や8疾病保障団信など、ニーズに応じて複数の団信プランから選択できるため、ご自身やご家族の状況に合わせた備えが可能となっています。

これらの保障付団信は50歳以上の方は選択できないため、年齢によって利用可否が分かれる点には注意が必要です。万が一の際の安心を重視したい方にとって、心強い仕組みといえるでしょう。

イオン銀行住宅ローンの最新金利(2026年9月1日時点)

イオン銀行の住宅ローンは、2026年9月1日時点で、変動金利が年1.04%程度から、固定金利(10年)が年3.43%程度からとなっています。

金利の位置づけとしては、「メガバンクより低く、ネット銀行よりやや高い水準」です。そのため、「とにかく最安金利を重視したい方」にとってはやや割高に感じるかもしれません。

イオン銀行の最新金利(新規借入)は以下のとおりです。

【変動金利:全期間優遇金利プラン】

店頭表示利率から、審査で決定された金利引下幅を引いた利率となります。

金利タイプ 金利 最大引下幅 基準金利
変動金利 ※新規/物件価格の80%以内でお借入の場合 1.040% -2.180% 3.220%
変動金利 ※新規/物件価格の80%超でお借入の場合 1.120% -2.100% 3.220%

※引用元: イオン銀行公式サイト|住宅ローン金利
※住宅ローン金利は、公式サイトに基づき2026年9月1日時点の情報を引用しています。

注意事項

※審査結果や団信によって、金利が上乗せされる場合がございます。
※ローン取扱手数料が定率型の場合の金利です。定額型の場合は、借入利率が年0.2%高くなります。
※借入期間が35年を超える場合、借入利率が年0.1%高くなります。

【固定金利:当初固定金利プラン】

当初固定金利特約期間終了後は、完済まで店頭表示利率から最大年1.60%を差し引いた利率となります。

金利タイプ 金利 固定期間終了後
最大引下幅
基準金利
3年固定 2.690% 1.600% 4.980%
5年固定 3.000% 1.600% 5.470%
10年固定 3.650% 1.600% 6.120%

※引用元: イオン銀行公式サイト|当初固定金利プラン
※住宅ローン金利は、公式サイトに基づき2026年9月1日時点の情報を引用しています。

注意事項

※審査結果や団信によって、金利が上乗せされる場合がございます。
※ローン取扱手数料が定率型の場合の金利です。定額型の場合は、借入利率が年0.2%高くなります。
※借入期間が35年を超える場合、借入利率が年0.1%高くなります。

イオン銀行住宅ローンの商品概要

イオン銀行の住宅ローンの商品概要は、下記のとおりです。

項目 説明
資金使途 ご本人がお住まいになる住宅に関する以下の資金
(1)住宅の新築・購入資金
(2)住宅の増改築・改装資金
(3)住宅ローンの借換え資金
(4)上記にかかる諸費用
借入金額 200万円以上2億円以内(10万円単位)
借入期間 1年以上50年以内(1ヶ月単位)

※中古物件など物件の種類により、借入期間に制限が生じる場合があります。
※借入期間が35年を超える場合、金利が上乗せされます。
団信 ・一般団信
・全疾病団信
・がん保障付団信
・8疾病保障団信
・ワイド団信
保証料 ご負担いただく保証料はございません。
事務手数料 ・定額型:110,000円(税込)
・定率型:借入金額の2.20%(税込)※最低手数料220,000円(税込)
繰上返済手数料 ・一部繰上返済:無料
・全額繰上返済:55,000円(税込)
年齢 申込み時満18歳以上、借入時に満71歳未満で、最終返済時に満80歳未満の方

※選択する団信によっては、借入時の年齢が満50歳まで
収入 前年度の年収(自営業の場合は前年度所得)が100万円以上
継続期間 ・給与所得者:6ヶ月以上
・会社経営者と自営業者:事業開始後3年以上

約9割の金融機関が「勤続年数1年以上」を目安に審査している中で、イオン銀行は「勤続年数6ヶ月以上」から申込みが可能です。転職したばかりの方でも検討しやすい点は、大きな特徴といえます。

また、年収基準も他の金融機関と比べて比較的低めに設定されているため、住宅ローンの申込み自体のハードルは低いといえるでしょう。
(参考:令和6年度 民間住宅ローンの実態に関する調査 結果報告書

ただし、「審査に通りやすい」という意味ではありません。住宅ローンの審査では、年収と借入金額のバランスや勤務先の安定性、他の借入状況などを総合的に見て判断されます。

そのため、条件によっては希望どおりの借入ができない、あるいは審査に通らない可能性もあります。

イオン銀行住宅ローンの金利プラン

イオン銀行には、基準金利から金利を引下げする「全期間優遇金利プラン」と「当初固定金利プラン」の2つの金利プランがあります。

借入後に金利プランを変更することはできません。そのため、長期的にみて、どちらの金利プランの方がメリットが大きいか検討しましょう。

金利プラン名 詳細
全期間優遇金利プラン ・借入期間中ずっと、店頭表示利率から金利引下幅を引いた金利が適用されます。
・引下幅は完済まで変わらず、審査によって決まります。
当初固定金利プラン ・3年、5年、10年など一定期間は金利が変わりません。
・当初固定期間終了後は、基準金利から最大年1.60%引下げられた金利が完済まで適用されます。
・引下幅は審査で決まります。

「全期間優遇金利プラン」がおすすめの方

全期間優遇金利プランの方が金利引下幅が大きいため、低金利重視の方におすすめです。

全期間優遇金利プランがおすすめの方

「当初固定金利プラン」がおすすめの方

当初固定金利プランは、固定金利期間中の金利が一定のため、安定を重視した方に最適です。

当初固定金利プランがおすすめの方

【環境配慮型住宅向け金利優遇】

環境に配慮した住宅を対象に、金利優遇が用意されています。

「全期間優遇金利プラン」「当初固定金利プラン」のいずれの場合でも、対象条件を満たすと年0.03%の金利引下げが受けられます。金利優遇を受けるために、イオン銀行が定めている条件が確認できる書類の提出が必要となります。

対象物件(イオン銀行が認める環境配慮型住宅)

参考:イオン銀行|環境配慮型住宅向け金利優遇

イオン銀行住宅ローンの審査フロー

イオン銀行の住宅ローンは、オンラインまたは店舗で手続きを進められます。「オンラインで完結」「途中までオンライン+店舗で契約」など、自分の都合に合わせて選べるのが特徴です。

1.事前審査申込み

事前審査は、オンラインまたは店舗から申込みができます。いずれの場合も、基本的には入力フォームへの情報入力が必要です。店舗で手続きをする場合でも、店頭の電子端末を使って入力を進める形となり、入力自体は約10分程度で完了します。

2.事前審査結果の通知

最短当日〜3営業日程度で、メールと郵送で結果が届きます。
※審査に通らなかった場合は、メール連絡はなく郵送のみで通知されます。

3.正式審査申込み・書類提出

事前審査に通過したら、正式審査に進みます。
・オンライン:本人確認書類や収入証明、物件資料などをスマホで撮影してアップロード
・店舗:必要書類を持参して申込み
入力内容は途中保存ができるため、不明点がある場合は店舗で相談しながら進めることも可能です。
※契約までにイオン銀行口座が必要です。持っていない場合は事前に口座開設しておきましょう。

4.正式審査結果の通知

書類提出後に審査開始となります。正式審査結果が出るまでの目安は、1〜2週間程度です。結果はメールで通知され、マイページから確認できます。

5.契約手続き

契約にあたって、事前に重要事項説明の動画をオンラインで確認します。その後、契約は店舗またはオンラインで手続きが可能です。
・オンライン:原則、電子契約(電子契約サービス利用料:5,500円・税込)
・店舗:電子契約または書面契約を選択可能
なお、書面契約の場合は借入金額に応じた収入印紙代が必要となるため、一般的には電子契約の方が費用を抑えやすくなります。
※別途、イオン銀行指定の司法書士による抵当権設定手続きが必要です。

6.住宅ローンの融資

契約から約7営業日後の指定日に住宅ローンが融資されます。

イオン銀行公式サイト

イオン銀行住宅ローンの団信

イオン銀行の団信は、無料で付帯できる全疾病団信があるなど、保障が手厚いのが特徴です。さらに、ニーズに合わせて選べるように、全部で5種類の団信が用意されています。

団信(団体信用生命保険)とは、住宅ローンの契約者が死亡または高度障がい状態になった場合に、保険金によって住宅ローン残高が完済される仕組みです。

団信の種類と特徴

団信種類 ローン残高が0円になる主な条件 金利上乗せ 年齢条件
一般団信 死亡・高度障がい なし 18歳以上71歳未満
全疾病団信 死亡・高度障がい+病気やケガによる就業不能 なし 18歳以上50歳未満
がん保障付団信 死亡・高度障がい+がんと診断 0.1% 18歳以上50歳未満
8疾病保障団信 死亡・高度障がい+がん・脳卒中・急性心筋梗塞+5つの慢性疾患 0.3% 18歳以上50歳未満
ワイド団信 死亡・高度障がい 0.3% 18歳以上50歳未満

全疾病団信の金利上乗せなし

イオン銀行の全疾病団信は、50歳未満の方が加入でき、金利上乗せなしで付帯することが可能です。

全疾病団信は、死亡・高度障がいに加えて、病気やケガで働けなくなった場合にも保障が受けられます。たとえば、就業不能状態が一定期間続いた場合、その間の住宅ローンの毎月返済額が0円となり、家計への負担を軽減できます。さらに、所定の就業不能状態が1年以上継続した場合には、住宅ローン残高が完済される仕組みです。

他の金融機関では、「保障回数に上限あり」や「入院した場合のみ」などの制限が設けられているケースも少なくありません。一方、イオン銀行では回数制限などがなく、所定の条件を満たせば保障を受けられる点が特徴です。

そのため、50歳未満の方で「まずは費用をかけずに保障を手厚くしたい」という方にとって、メリットの大きい団信といえます。

がんと診断された場合は住宅ローン残高が0円に

がん団信とは、一般団信の保障内容に加え、所定のがんと診断された時点で、住宅ローン残高が0円になる団信です。一般的な団信よりも保障範囲が広く、万が一の際に住宅費の負担がなくなる点が大きな特徴です。

イオン銀行では、金利の上乗せが年0.1%と比較的低めに設定されており、コストを抑えながら手厚い保障を備えられます。

また、上皮内がんや皮膚がんと診断された場合は、住宅ローン残高が0円になる対象外となりますが、一時金が支給される仕組みです。なお、保障対象となるがんの種類や診断条件には細かな規定があるため、事前にしっかり確認しておくことが大切です。

イオン銀行住宅ローンのメリットとデメリット

イオン銀行は、小売業をルーツとする銀行のため、住宅ローン利用者向けは買い物割引の特典が利用できる点が魅力です。金利だけを見ると、他の銀行と比べてやや高く感じられる場合もありますが、割引特典を活用することで、実質的に金利差をカバーできるケースもあります。

ここでは、イオン銀行住宅ローンの主なメリットとデメリットを、それぞれ3つずつ紹介します。

メリット1:セレクトクラブの買い物割引がある

イオン銀行の住宅ローンを利用すると、「イオンセレクトクラブ」に入会でき、専用のクレジットカードで決済をすると、対象店舗での買い物が5%割引になります。

また、家族カードも発行できるため、食費や衣料品、日用品など、家族での日常的な買い物も割引可能です。世帯全体で活用することで、生活コストの軽減につながります。

たとえば、対象店舗で毎月75,000円の買い物をした場合、35年間で約157万円もの割引効果が見込めます。住宅ローンは長期間にわたるため、このような日常の積み重ねによるメリットは想像以上に大きくなるでしょう。
(参考:イオン銀行住宅ローンご契約者さま特典イオンセレクトクラブ

メリット2:オンラインでも、店舗でも申込みできる

申し込みはオンラインと店舗の両方に対応しており、ご自身のライフスタイルに合わせて手続き方法を選べます。

途中まではオンラインで進め、分からない部分だけ店舗で相談したり、契約時のみ店舗に来店するなど、柔軟に使い分けることも可能です。

また、多くの店舗が土日祝日も営業しているため、平日に時間が取りにくい方でも利用しやすいでしょう。買い物のついでに立ち寄れる立地が多く、家族で来店しやすい環境が整っています。

メリット3:複数の住宅ローン商品から選択できる

通常の住宅ローンに加え、住宅金融支援機構の「フラット35」をはじめ、リバースモーゲージ型の「リ・バース60」、セカンドハウスローンなど、幅広い商品ラインナップが用意されています。

年齢や購入目的、金利タイプの考え方に応じて商品を選べるため、ライフプランに合わせた柔軟な借入れが可能です。一般的な住宅ローンだけでなく、多様なニーズに対応できる点は大きな魅力といえます。

デメリット1:他行に比べて、金利が高く感じることもある

イオン銀行の住宅ローンは、ネット銀行と比較すると、やや金利が高く感じる場合があります。ただし、「イオンセレクトクラブ」の買い物特典を活用することで、長期的にはその差をカバーできる可能性があります。

たとえば、以下の条件で総返済額を比較すると、その差は次のとおりです。

金利 借入金額 借入期間 総返済額(目安)
1.04%(イオン銀行) 3,000万円 35年 約3,580万円
0.90%(他の銀行) 3,000万円 35年 約3,499万円

※ボーナス払いなし、元利均等返済、金利が借入期間中一定であると仮定した場合

金利が1.04%の場合、総返済額は約3,580万円となります。

これに対し、低い金利の0.90%の場合、総返済額は約3,499万円となり、その差は約81万円です。

デメリット2:対象店舗で買い物しないとメリットを享受しにくい

イオン銀行の大きな魅力であるセレクトクラブの割引特典は、対象店舗での買い物が前提となるため、日常的に利用しない場合はメリットを感じにくくなります。

特に、近くに対象店舗がない場合や、利用頻度が低い場合は、割引の恩恵を十分に受けられない可能性があります。

ただし、ネットスーパーも割引対象に含まれているため、実店舗が近くになくても活用できるケースがあります。対象となる店舗やサービスは事前に確認し、自分の生活スタイルで無理なく使えるかをチェックしておきましょう。

デメリット3:固定金利は最長で10年まで

イオン銀行の固定金利は、3年・5年・10年の期間固定型が中心です。他の金融機関では15年や20年といった長期固定を選べる場合もあるため、長期間の金利安定を重視する人にとってはデメリットと感じることがあります。

一方、イオンセレクトクラブに加入し、毎月75,000円を対象店舗で買い物した場合、35年間で約157万円の割引効果があります。

金利差よりも、割引額の方が大きいため、利用状況によっては、総合的にみるとイオン銀行の方がお得になるでしょう。

また、買い物割引には上限がないため、利用金額が高いほど、メリットは大きくなります。

なお、イオン銀行の借入シミュレーションでは、毎月の買い物金額を入力すると、割引総額がどの程度の金利に相当するかシミュレーションすることも可能です。金利だけで判断せず、トータルで比較することが大切です。 (参考:イオン銀行|新規お借入れシミュレーション

イオン銀行住宅ローンに関するよくある質問

金利だけを見ると最安水準ではない場合もあります。

ただし、イオン銀行はセレクトクラブの買い物割引や、無料で全疾病団信に加入できるなど、付加価値が充実している点が特徴です。

そのため、金利だけで判断すると割高に見えることもありますが、生活コストの削減や団信の保障面を含めると、総合的にメリットを感じられる可能性があります。

店舗に来店しなくても、電話やオンラインで、住宅ローン担当者に相談できます。

また、途中までオンラインで進めて、不明点だけ店舗で相談し、手続きできます。土日祝日も営業しているため、忙しい方でも来店しやすいです。

セレクトクラブは、完済までずっと買い物が5%割引となります。しかし、対象店舗を日常的に利用するかどうかでお得度は大きく変わります。

近くに店舗がない場合や利用頻度が低い場合は、恩恵を十分に受けられない可能性があります。

一方で、ネットスーパーの一部店舗も対象となるため、ライフスタイルに合わせて活用できるか事前に確認することが重要です。

セレクトクラブは、家族カードを最大3枚まで発行できるため、ご契約者本人だけでなく家族も特典を利用できます。

対象となるのは、生計を共にする18歳以上のご家族(配偶者〔内縁の相手方や同性パートナーを含む〕・親・子)です。

家族カードでも同様に買い物割引が適用されるため、世帯全体で利用することで、より大きな節約効果が期待できます。

また、セレクトクラブの特典である定期預金の金利優遇についても、家族カードが対象になっています。

こんな方にはイオン銀行がおすすめ

イオン銀行の住宅ローンは、セレクトクラブによる買い物割引が大きな魅力です。日常的に対象店舗を利用する方であれば、住宅ローン返済と同時に生活費の節約もでき、トータルの負担を抑えやすくなります。

金利が少し高く感じられても、セレクトクラブの特典による割引分を考慮すると、結果的にイオン銀行の方がお得に感じるケースも少なくありません。特に住宅ローンの返済期間が長くなるほど、金利差による負担と買い物割引によるメリットの差が広がりやすい点がポイントです。

イオン銀行はこんな方におすすめ
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