auじぶん銀行住宅ローンは金利が高い?特徴とデメリットを徹底解説 | ニフティ不動産

auじぶん銀行住宅ローンは金利が高い?特徴とデメリットを徹底解説

ライター:元銀行FPずぼらちゃん

「ネット銀行は金利が低い」というイメージがある一方で、auじぶん銀行の金利は「それほど低くないのでは?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、表面的な金利の数字だけで判断するのは、非常にもったいないです。

住宅ローンアドバイザーの視点から見ると、50歳以下の方は「がん50%保障団信」が無料で付帯できるなど、保障内容を含めた実質的なコストパフォーマンスが高いのが特徴です。

本記事では、auじぶん銀行の最新金利や金利プランについて紹介します。さらに、KDDIのサービス利用による金利優遇といったメリットはもちろん、事務手数料など見落としやすいポイントまで、元銀行員の住宅ローンアドバイザーが丁寧に解説します。

この記事を読むと、auじぶん銀行の魅力だけでなく注意点まで把握でき、他の銀行とも比較しやすくなるでしょう。

auじぶん銀行公式サイト

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元銀行員FPずぼらちゃん

ネット銀行にて5年間、住宅ローン業務を中心に営業・商品企画に従事。FP2級、住宅ローンアドバイザー資格を保有。

INDEX
  1. auじぶん銀行住宅ローンの特徴
  2. auじぶん銀行住宅ローンの最新金利
  3. auじぶん銀行住宅ローンの商品概要
  4. auじぶん銀行住宅ローンの金利プラン
  5. auじぶん銀行住宅ローンの審査フロー
  6. auじぶん銀行住宅ローンの団信がすごい
  7. auじぶん銀行住宅ローンのメリットとデメリット
  8. auじぶん銀行住宅ローンに関するよくある質問
  9. こんな方にはauじぶん銀行がおすすめ

auじぶん銀行住宅ローンの特徴

auじぶん銀行の住宅ローンは、ネット銀行ならではの利便性と、手厚い団体信用生命保険(団信)の保障が大きな魅力です。主な特徴を詳しく解説します。

オンライン完結

申込みから必要書類の提出、契約まですべてオンラインで完結します。

一般的な銀行のような来店や書類への押印、日程調整の手間がありません。スマホやPCでスムーズに手続きが進められるため、共働き世帯や小さなお子さまがいるご家庭でも負担が少なくて済みます。

また、ネット銀行ですが、店舗やオンラインの住宅ローン相談会で、銀行員に相談することもできます。ネットでの手続きに不安を感じる方でも、比較的スムーズに利用しやすい住宅ローンです。

50歳以下の団信の手厚さ

50歳以下なら「がん50%保障団信」が無料で付帯できます。
団体信用生命保険(団信)とは、返済中に亡くなったり、高度障害になった場合に、住宅ローンの残高がゼロになる保険のことです。

がん50%保障団信は、通常の保障内容に加えて、がんと診断された場合、住宅ローン残高の50%が返済不要となります。

がん団信を追加費用なしで提供している銀行は少なく、一般的には金利に0.1〜0.2%程度の上乗せが必要です。そのため、無料で付けられるメリットは非常に大きいです。

団信の豊富な品揃え

auじぶん銀行は、団信のバリエーションが非常に豊富です。
50歳以下の場合、以下4つの団信から選択できます。

50歳以下の方が加入できる団信

なお、50歳以上の方は「一般団信」のみが対象です。

さらに、ペアローン利用者向けに「連生団信」も用意されています。

これは、どちらか一方に万が一のことがあった場合でも、二人分の住宅ローン残高がすべてゼロになる仕組みです。共働き家庭には非常に心強い制度といえるでしょう。

団信によって、金利の上乗せ幅や4疾病保障などの有無が異なり、家庭の状況や重視したい保障内容に応じて、柔軟に選択できます。

自分のライフプランに合う保障内容が見つけやすい点が大きな魅力です。

KDDIグループならではの優遇制度

auじぶん銀行は、KDDIグループが運営するネット銀行です。
2008年から銀行業をスタートして以来、17年以上にわたり金融サービスを展開しています。

通信と金融を一体化した独自の強みがあり、スマホや電気、ネットなど、KDDIが提供するサービスを組み合わせることで住宅ローンの金利が優遇される点が大きな魅力です。

たとえば、モバイルやネット回線事業の利用、電力事業の契約など、生活インフラをまとめるだけで金利が最大0.15%引下げられます。

長期にわたって返済する住宅ローンでは、少しの金利の差がローン総返済額に大きく影響するため、お得な優遇制度です。

auじぶん銀行住宅ローンの最新金利

変動金利は、他の金融機関と比べて、突出して低いわけではなく、おおむね一般的な水準に近い金利設定となっています。

しかし、これには「がん50%保障」が無料で含まれているという背景があり、保障内容を含めた「実質コスト」で比較することが重要です。

一方、10年固定金利は2%を超える金融機関が多い中、auじぶん銀行の10年固定金利は、当初固定金利で1.550%と低い金利です。

auじぶん銀行の4つの金利プランの最新金利(新規お借入れ)は以下のとおりです。

【変動金利】

借入金額
割合
金利 当初期間
引下幅
基準金利
物件価格の80%以下 0.834% -2.007% 2.841%

※引用元: auじぶん銀行公式サイト
※住宅ローン金利は、公式サイトに基づき2026年3月2日時点の情報を引用しています。

注意事項

※借入金額が物件価格の80%を超える場合は、年0.045%の金利が上乗せとなります。
※住宅ローン金利優遇割を適用すると、最大年0.15%引下げとなります。
※借入期間を35年1ヶ月以上とした場合、金利が上乗せされます。
※審査の結果によっては、金利が上乗せとなる可能性があります。

【当初期間引下げプラン】

金利プラン 基準金利 当初期間
引下幅
基準金利
固定2年 2.005% -2.115% 4.120%
固定3年 2.215% -1.975% 4.190%
固定5年 2.385% -1.935% 4.320%
固定10年 1.550% -3.250% 4.800%
固定15年 3.130% -1.780% 4.910%
固定20年 3.320% -1.870% 5.190%
固定30年 3.845% -1.885% 5.730%
固定35年 4.025% -1.885% 5.910%

※引用元: auじぶん銀行公式サイト
※住宅ローン金利は、公式サイトに基づき2026年3月2日時点の情報を引用しています。

注意事項

※借入金額が物件価格の80%を超える場合は、年0.045%の金利が上乗せとなります。
※住宅ローン金利優遇割を適用すると、最大年0.15%引下げとなります。
※借入期間を35年1ヶ月以上とした場合、金利が上乗せされます。
※審査の結果によっては、金利が上乗せとなる可能性があります。

【全期間引下げプラン】

金利プラン 基準金利 当初期間
引下幅
基準金利
固定2年 3.075% -1.045% 4.120%
固定3年 3.145% -1.045% 4.190%
固定5年 3.275% -1.045% 4.320%
固定10年 3.755% -1.045% 4.800%
固定15年 3.865% -1.045% 4.910%
固定20年 4.145% -1.045% 5.190%
固定30年 4.685% -1.045% 5.730%
固定35年 4.865% -1.045% 5.910%

※引用元: auじぶん銀行公式サイト
※住宅ローン金利は、公式サイトに基づき2026年3月2日時点の情報を引用しています。

注意事項

※借入金額が物件価格の80%を超える場合は、年0.045%の金利が上乗せとなります。
※住宅ローン金利優遇割を適用すると、最大年0.15%引下げとなります。
※借入期間を35年1ヶ月以上とした場合、金利が上乗せされます。
※審査の結果によっては、金利が上乗せとなる可能性があります。

auじぶん銀行住宅ローンの商品概要

auじぶん銀行の住宅ローンの商品概要は、下記のとおりです。

項目 説明
資金使途 ご自身またはご家族がお住まいになるための以下の資金
・戸建・マンション(中古物件含む)の購入資金
・戸建の新築資金
・他の金融機関で現在借入中の住宅ローンのお借換え(住宅ローンとリフォームローンの一括での借換えを含む)資金
・上記に伴う諸費用
借入金額 500 万円以上 2 億円以内(10 万円単位)

※借入金額に含める諸費用分は、
・新規お借入れの場合、「売買契約書の金額×10%」
・お借換えの場合、「お借換えに伴う諸費用金額」の範囲内
借入期間 1 年以上 50 年以内(1 ヶ月単位)
団信 ・一般団信
・がん50%保障団信
・がん100%保障団信
・がん100%保障団信プレミアム
・ワイド団信
保証料 0円

※原則、保証会社なし。
審査の結果、保証会社をご利用いただく場合がございますが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しません。
事務手数料 借入金額の2.20%(税込)
繰上返済手数料 一部繰上返済:無料
全額繰上返済:変動金利は無料、固定金利タイプの特約期間中は33,000円(税込)
年齢 申込み時の年齢が満 18 歳以上満 65 歳未満で、最終返済時が満 80 歳の誕生日までの人

※選択する団信によっては、申込み時の年齢が満50歳まで
収入 前年度の年収(自営業の場合は申告所得)が 200 万円以上

借入期間は最大35年の銀行が多い中、auじぶん銀行は最大50年まで借入れできる点が特徴的です。

団信は5種類用意されており、50歳未満の方は「がん50%保障付き団信」を無料で付けられます。また、健康状態に不安があり、一般やがん団信の査定が通らなかった場合には、「ワイド団信」に申込み可能です。

auじぶん銀行住宅ローンの金利プラン

基準金利から金利を引下げる「当初期間引下げプラン」と「全期間引下げプラン」の2つの金利プランがあります。

なお、審査の結果、保証会社を利用した場合は、「保証付金利プラン」が適用となります。

金利プラン

金利プラン名 詳細
当初期間引下げプラン ・当初の特約期間を重視し、借入金利を引下げます。
・当該期間中の金利引下幅は全期間引下げプランより大きいです。
・特約期間終了後の金利の引下幅は全期間引下げプランより小さくなります。
全期間引下げプラン ・借入期間中すべての期間において、借入金利を引下げます。
・当初期間引下げプランに比べ、特約期間中の金利引下幅は小さくなります。
保証付金利プラン ・保証付金利プラン専用の基準金利から借入期間中すべての期間において、借入金利を引下げます。

「当初期間引下げプラン」がおすすめの方

当初期間引下げプランは、10年固定などの「当初固定金利」を選びたい方におすすめです。

当初期間引下げプランがおすすめの方

「全期間引下げプラン」がおすすめの方

全期間引下げプランは、主に「変動金利」での借り入れを検討している方に最適です。

全期間引下げプランがおすすめの方

auじぶん銀行住宅ローンの審査フロー

オンライン完結のため、来店不要で、空いている時間に自宅などで手続きを進められるため、非常にスピーディーです。

まずは、マイページに登録をしましょう。

1.仮審査申込み

スマホから最短10分程度で入力できます。

2.仮審査結果の通知

最短当日〜3営業日程度でメールにて、審査結果が届きます。

3.本審査申込み・書類アップロード

本人確認書類や収入に関する資料、物件資料などをスマホで撮影してアップロードします。

4.本審査結果の通知

通常、審査は3~10営業日程度かかります。審査結果はマイページから確認可能。

auじぶん銀行の口座を持っていない方は、借入日の3〜4週間前までには、口座開設の申込みをしましょう。

5.契約手続き(電子契約)

auじぶん銀行の銀行員と電話で契約内容を確認しながら、ネットで契約の手続きをします。
別途、司法書士との面談が必要です。

6.融資実行

指定の日に住宅ローンが貸し出され、売主へ送金されます。

auじぶん銀行公式サイト

auじぶん銀行住宅ローンの団信がすごい

auじぶん銀行の団信は、保障内容の手厚く、金利上乗せ幅が少ないため、コストパフォーマンスが高いです。

他の金融機関と比べて、どのような点が魅力的なのか詳しくみていきましょう。

がん団信が無料で付帯される

まず大きな特徴は、50歳以下ならがん50%保障団信が無料で付帯できる点です。
がんになった際に住宅ローン残高の50%が免除されるという保障内容となっています。

通常、がん団信は金利の上乗せが必要で、他の金融機関では0.1〜0.2%ほど、金利が高くなるケースも多いです。

しかし、auじぶん銀行なら、金利上乗せを上乗せせずに、無料でがん50%保障団信が付帯できるため、家計への負担を抑えながら、大きな安心を得られます。

実際に、auじぶん銀行で住宅ローンを借りた方の約半数が「がん50%保障団信」を選んでおり、一番人気があります。

ペアローン連生団信がある

共働き世帯に心強いのが、ペアローンの連生団信です。

一般的な銀行では、ペアローンは夫婦それぞれが別々に団信へ加入し、どちらかに万一があった場合でも、もう一人の返済は残る仕組みとなっています。

auじぶん銀行の連生団信は「どちらか一方」が高度障害や死亡状態になった時点で、残高が一括でゼロになるため、共働き世帯には大きな安心感があります。

ペアローン連生団信を提供している銀行が少ないため、auじぶん銀行の住宅ローンの大きな特徴といえるでしょう。

しかし、ペアローン連生団信を付けると金利が0.2%〜上乗せされます。
一方、ひとりで住宅ローンを借りる場合は、一般団信やがん50%保障団信でも、金利上乗せはありません。

そのため、ペアローンで手厚い保障を確保できる反面、単独で借りるよりも金利が高くなる点を理解しておくことが大切です。

がん100%保障団信の上乗せ幅がネット銀行最低水準

他の金融機関では、がん100%保障団信を付けると0.2〜0.3%の金利上乗せが一般的で、場合によっては0.4%程度かかることもあります。

しかし、auじぶん銀行は金利上乗せ幅が0.05%と、ネット銀行最低水準の上乗せ幅です。保障を最大限にしたい方でも無理のないコストで加入できます。

元銀行員の立場から見ても、これほど手厚い団信を、金利負担を抑えながら付帯できる金融機関は多くありません。

団信を重視する方にとって、auじぶん銀行は非常に心強い選択肢といえるでしょう。

50歳以下で一般団信だと金利が低くなる

50歳以下の方で、以下の条件を全て満たしていると、金利がさらに0.15%低くなります。

一般団信限定金利の適用条件

たとえば、変動金利の場合、通常金利が0.834%です。しかし、一般団信限定の優遇が適用されると0.78%まで下がります。

また、KDDIのスマホやネットなどを利用し、住宅ローン金利優遇割を最大限適用した場合、さらに0.15%引下げとなり、最終的に0.63%という低金利で利用することが可能です。

auじぶん銀行住宅ローンのメリットとデメリット

auじぶん銀行はKDDIグループが運営する銀行のため、KDDI関連のサービスを利用することで住宅ローン金利が優遇されるなど、独自のメリットがあります。

しかし、その一方で、金利優遇を受けるには条件を満たす必要があり、ハードルが高く感じることもあるかもしれません。

ここでは、auじぶん銀行住宅ローンの主なメリットとデメリットを、それぞれ3つずつ紹介します。

メリット1:住宅ローン金利優遇割がある

KDDIが提供するサービスを利用することで、住宅ローンの金利が最大で0.15%引き下がります。

以下の中から1つ以上選択し、利用しているサービス内容によって、金利の引下げ幅が変わります。

対象サービス 金利引下げ幅
モバイル -0.07%
でんき -0.03%
ネット -0.03%
テレビ -0.02%

それぞれのサービスには、金利が引下げられる条件が細かく定められています。
住宅ローン金利優遇割を利用したい場合は、自分がその条件を満たせるかどうか確認しましょう。

メリット2:借入期間が最長50年

auじぶん銀行は、最長50年まで住宅ローンを借入できます。
一般的な金融機関では、最長35年です。借入期間を長くすることで、毎月の返済額を抑えられます。

しかし、30歳で50年間の借入をすると、完済する際には80歳です。
「長く借りられる=毎月の負担を抑えられる」というメリットがある一方で、完済時の年齢が高くなる点は注意が必要です。

たとえば、子どもの教育費がかかる時期は返済を軽くしておき、余裕ができたタイミングで繰り上げ返済するなど、計画的に返済することでメリットを最大化できるでしょう。

なお、35年1ヶ月以上の返済期間にした場合、金利が0.10%上乗せされる点には注意が必要です。

メリット3:対応が丁寧

auじぶん銀行の住宅ローンセンターは、HDI-Japanの調査で5年連続で、問い合わせ窓口格付において、最高ランクの「三つ星」を獲得。さらに、クオリティ格付でも4年連続で「三つ星」を受賞しています。
(参考:「HDI 格付けベンチマーク(依頼格付け調査)」で ネット銀行初! 4年連続 6冠達成)

ネット銀行は、対面窓口がないため不安を感じる方も多いですが、電話やオンライン相談で丁寧に対応してくれる点が高く評価されています。

そのため、初めて住宅ローンを利用する方も安心して相談できます。

デメリット1:原則オンラインでの手続き

申込みから契約まで、基本的にすべてオンラインで行います。

そのため、手続きが分かりにくいと感じることがあるかもしれません。
ただし、事前に予約すれば対面で相談(au Style店舗の一部地域)や、Zoomでのオンライン相談も可能です。

「オンラインが不安」「書類の書き方を直接聞きたい」という方も、相談できる環境が整っているため安心して進められます。

デメリット2:事務手数料が定率型のみ

auじぶん銀行の事務手数料は借入金額の2.20%(税込)です。

たとえば、3,000万円を借りる場合、事務手数料は3,000万円×2.20%で、66万円かかります。

他の金融機関では、借入金額にかかわらず、手数料が一律10万円程度になっている定額型や、借入金額に応じた割合の手数料がかかる定率型のどちらかが選べる場合もあります。

借入金額によっては、手数料が高いと感じるかもしれません。

KDDIサービスを利用しないと金利が高く感じることも

auじぶん銀行の「金利優遇割」とは、KDDIが提供するスマホ・電気などを利用し、条件を満たすことで、住宅ローン金利が最大0.15%引下げられる仕組みです。

複数サービスを組み合わせるほど優遇幅が大きくなるのが特徴です。

金利優遇割は、適用条件を満たした上で、KDDIのサービス利用することが前提となるため、KDDIのサービスを利用しない場合は、金利の優遇幅が小さくなります。

たとえば、モバイル優遇割を適用させる場合、以下のような条件があります。

auモバイル割の適用条件

※引用元: auじぶん銀行公式サイト

住宅ローンの契約手続申込完了日までに、住宅ローンの契約者本人と家族の手続きが完了していないと金利優遇されない点には、注意が必要です。

また、ネットやテレビの優遇サービスは、戸建てのみを対象としている場合もあり、マンションでは利用できないケースもあります。

そのため、優遇条件を満たすのが難しい場合には、結果的に他の金融機関より金利が高く感じられる可能性があります。

事前に、ご自身の利用状況でどの程度の優遇が受けられるかを確認しておくと安心です。

auじぶん銀行住宅ローンに関するよくある質問

単純な金利だけを見ると「最安レベル」とは言えません。

しかし、がん50%保障団信などの手厚い保障が無料で付帯しているため、総合的なコストでは割高ではないケースが多いです。

金利だけで判断するのではなく、保障内容と合わせて比較するのがポイントです。

特別厳しいというわけではありません。

審査基準は一般的な銀行と大きく変わらず、収入と返済のバランスや物件の内容を確認しています。

しかし、オンラインでの手続きのため、提出した書類の画像が不鮮明だったりした場合、「書類不備」となり、再提出をするために、審査に時間がかかるケースもあります。

auユーザー以外でも、メリットは十分にあります。

auじぶん銀行の住宅ローンは、スマホで手続きが完結し、来店不要で契約まで進められる利便性が大きな特徴です。

また、50歳以下なら「がん50%保障団信」が無料で付帯できたり、0.05%の金利上乗せでがん100%保障団信に加入できるなど、団信の保障内容の手厚さ大きなメリットです。

確かにauユーザー向けのポイント優遇はありますが、住宅ローンそのものの強みは誰にとっても魅力的といえるでしょう。

こんな方にはauじぶん銀行がおすすめ

auじぶん銀行の住宅ローンは、がん保障など手厚い団信を低い金利で提供しています。

一見「金利が高いのでは?」と感じる場面があっても、保障内容やグループサービスの優遇をトータルで比較すれば、そのコストパフォーマンスの高さを感じられるでしょう。

auじぶん銀行はこんな方におすすめ
auじぶん銀行公式サイト

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