一戸建て中曽根東３（下曽根駅） 2598万円・2748万円の詳細情報

現地外観写真
5/7更新現地建築中の様子です。完成している物件へ同日ご案内いたします。お気軽にお問い合わせ下さい現地（2025年5月）撮影

現地外観写真
お気軽にお問い合わせ下さい現地（2025年5月）撮影

間取り図
(1号棟)、価格2748万円、4LDK+S、土地面積119.57㎡、建物面積102.68㎡

間取り図
(2号棟)、価格2598万円、4LDK+S、土地面積127.41㎡、建物面積109.3㎡

前面道路含む現地写真
お気軽にお問い合わせ下さい現地（2025年5月）撮影

省エネ性能ラベル
販売住戸が複数の場合、本ラベルは特定の住戸の性能を示すものであり全ての住戸の性能を示すものではありません。

全体区画図

小学校
北九州市立曽根東小学校まで288m

中学校
北九州市立曽根中学校まで1260m

構造・工法・仕様
一建設は、木の家づくりにこだわっています。それは、常に呼吸し、機構の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組構法」は、土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法で、1000年にわたり、改良・発達を繰り返してきました。接合部には補強金物を取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。

その他設備
結露を減らして汚れの進行やカビ・ダニを抑制、標準装備の複層ガラスは遮熱・断熱、省エネ性能にも優れ、より快適な住まいを実現します。

構造・工法・仕様
一建設では基礎に「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」を標準採用。ベース部分には13ｍｍの鉄筋を200ｍｍピッチで基盤目状に配筋し、コンクリートを流し込んで造ります。ベタ基礎は地面全体を覆うため、建物の加重を分散して地面に伝えることができ、不同沈下に対する耐久性や耐震性を向上することができます。また、床下前面がコンクリートになるので防湿対策にもなります。

構造・工法・仕様
一建設の住まいでは、1階と2階の床に厚さが24ｍｍの合板を敷く「剛床工法」を選びました。これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床をひとつの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります。家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。

その他設備
留守でも来訪者をあとから確認できる録画機能搭載。夜でもカラーで来訪者を確認できます。

構造・工法・仕様
一建設の住宅では、外壁仕上材に窯業系のサイディングを使用して、壁と外壁仕上材の間に通気スペースを設けた「外壁通気工法」を採用しています。これにより、壁体内の湿気を効率よく外気に放出でき、内部結露を抑制して、耐久性を向上させることができます。夏季には、通気層内の通風により、遮熱効果も期待できます。

発電・温水設備
給湯器には環境にも家計にも優しいエコジョーズ。

構造・工法・仕様
建物の床を支える「床束」と呼ばれる支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製能力床束を採用。従来品に比べ信頼性が高く、安心の強度で頑丈な構造を支えます。長期間の使用でも痩せず、腐らず、メンテナンス性にも優れた建材です。

冷暖房・空調設備
きれいな空気の給気と汚れた空気の排出を計画的に行う２４時間換気システム。

構造・工法・仕様
構造材をつなぎとめる接合部には「耐震金物」を採用。基礎・土台・柱など接合部ご当地に適材適所な耐震金物を選び、構造体をしっかりと緊結します。地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めています。

その他設備
外壁の表面に汚れが付着しても、雨で汚れを洗い流すセルフクリーニング機能で家の美しさを持続させます。