一戸建て＊笠間市石井 第1 2号棟 【4LDK】の詳細情報

現地外観写真
4号棟

リビング
4号棟

リビング
4号棟

リビング以外の居室
4号棟

リビング以外の居室
4号棟

スキットシンク
独自の底面設計と段差のコンビネーションで汚れやゴミをスムーズに洗い流せるナイアガラフロー方式を採用しています。シルクエンボスは熱や汚れに強く、お手入れも簡単です。

高断熱浴槽
高断熱浴槽を使用しているため、４時間たっても浴槽の湯温低下はわずか約2.5℃のため追い焚きが減り、光熱費の節約にもなる省エネ仕様です。

感震ブレーカー採用の分電盤
感震ブレーカーは、震度5強以上の地震を加速度センサーで感知した場合分電盤の主幹ブレーカを強制遮断して電源を切るため避難時にブレーカを切り忘れても、通電火災の防止に役立ちます。

タグキーとスマートコントロールキー
タグキーをハンドルに近づけるだけの開け閉めや、スマートフォンアプリによるリモコン操作機能。※スマートフォンを使用する場合は　専用アプリのダウンロードが必要です。

TVモニター付インターホン
手放し通話ができ、送話表示灯で送話・受話状態が確認できます。映像と音声で玄関先の様子をチェックできるモニター機能や、夜間の訪問者の顔も確認できるLEDライトを装備しています。

宅配ボックス
お風呂に入りたいとき、出かけたいとき、あなたの代わりに荷物を受け取ります。ダイヤルロック付きで安心。

地盤調査
外部機関に委託して地盤を一棟ごとに調査。建物の形状と建てる位置が決まってから調査を依頼し、複数のポイントで地下10mまでの地盤の固さを測定します。同じ土地でも、位置によって地盤の固さが異なる場合があるからです。

ベタ基礎
より丈夫な基礎を築く為、建物の荷重を地盤へ伝える「ベタ基礎」工法を採用しています。上部構造に等しい床面積を持つ基礎スラブで施工します。基礎部分の地面から立ち上がりを400mm以上とし、幅は150mm確保します。

金物
構造部材の接合部強化の為、必要部品に性能認定金物を使用し、耐震性を高める工夫をしています。地震等により強い引抜きの力がかかる柱は、基礎に埋め込んだホールダウンアンカーを使用して基礎と軸組とを緊結しています。

フルプレカット
工場で建築資材を製造するフルプレカットを採用。一棟一棟微妙に異なる資材までも、できる限りプレカットすることで住宅品質の均一化を図っています。技量によるばらつきが生じやすい下駄箱や床下収納などの家具も工場で組み立てまで行ってから納品し、現場での作業負担を軽減すると同時に高い内装品質を実現しています。

グラスウール断熱材
壁用断熱材は主にグラスウール断熱材を採用しています。また、全棟において検査スタッフによる確認検査を実施しています。

制震装置(SAFE365)
地震の揺れを抑え、耐震性能を維持。住宅の持っている、もともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制震装置です。共同開発の制震装置SAFE365は、粘弾性素材を活用したもの。この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現。

4号棟

全体区画図

笠間市立笠間小学校
約1624m(徒歩21分)

笠間市立笠間中学校
約2000m(徒歩25分)