新築一戸建て【フジ住宅】アフュージアシティ千里古江台　今回建売分譲の詳細情報

現地　街並み写真
次々と戸建て住戸が完成し、全115の家族によるアフュージアシティ千里古江台の街並みが出来上がってきています！分譲地街並み（2023年5月）

現地　街並み写真
綺麗に統一されたオープン外構は景観的に美しいだけでなく、開放的に見える為、見通しが良く、安全性の高い街作りに寄与しています。分譲地街並み（2023年5月）

現地　街並み写真
開発道路は4.7m～9ｍと広く、歩道が整備されており安全性が高いです。また日比谷花壇プロデュースの外構の植栽は住む人だけでなく近隣の方にとっても癒しを与えてくれます。分譲地街並み（2022年4月）

118号地　外観
縦の4本のライン（ピラスター）と外壁タイルがアクセントになっている外観の118号地。FIX窓を含め10個の窓がある為、採光の良い住宅となっております。118号地外観（2023年2月）撮影

118号地　外観
車の駐車は2台可能。隣家とのスペースにもゆとりがあるので、お家回りの窮屈感はありません。また統一された外構が一つの街並み感を演出しております。118号地外観（2023年2月）撮影

118号地　リビング
3面採光で明るい、17帖以上の広々としたLDK。LDKの間取り的に家具の配置がしやすく、リビングとダイニングのつながりも感じやすい間取りとなっております。118号地LDK（2023年2月）撮影

118号地　ダイニング
キッチンとダイニングが近い為、食事の準備がしやすい事に加えて、キッチン上部には4つのダウンライトもあるので、食卓を明るく楽しい空間にしてくれます。118号地LDK（2023年2月）撮影

118号地　和室
南・西向きの日当たりの良い和室。琉球畳で設えているので、バリのリゾートを彷彿とさせるアジアンテイストのインテリアとの相性抜群です。118号地和室（2023年2月）撮影

118号地　洋室
7帖の主寝室は横幅180CMのキングサイズのベッドを置いてもまだまだゆとりのある広々洋室となっております。（この部屋では98CMのシングルベッドを2台設置。）118号地洋室（2023年2月）撮影

118号地　洋室
主寝室・和室を除く2部屋は5帖越えの洋室で、子ども部屋として十分にお使い頂ける広さを確保しています。また全居室が2面以上の採光を確保しているのも推しポイントです。118号地洋室（2023年2月）撮影

118号地　玄関
玄関は上部吹抜けで開放感あふれる仕様に。またシューズクロークや階段下収納など玄関周りに収納が多い為、玄関をスッキリ、綺麗な状態でお過ごしいただけます。118号地玄関（2023年2月）撮影

【炭の家：カーボンエアクリーンシステム】
人にやさしい炭の力で住まいの空気を洗浄。炭の力で24時間空気を洗いプレミアムな空気環境を作る「カーボンエアクリーンシステム」を採用。

【炭の家：ピュアエア】［第一種換気］
「ファンによる強制給気＋強制排気」で行うため、室内の圧力がほぼ正圧に保たれるため、ホコリなどが侵入しにくく新鮮な空気を確実に供給できるメリットがあります。

【全熱交換システム】
一年の寒暖差や湿度の変化が大きい日本。そんな厳しい環境のなかでも、室内はいつでも快適であってほしい。そんな、空気環境づくりをサポートするIAQ制御搭載の全熱交換システムを採用しています。

【耐震】等級最高の3取得
フジ住宅では住まいの更なる強度や耐久性・耐震性を追求し、独自の「FX-WOOD」工法を採用。自由度の高い軸組工法と強度に優れたパネル式工法を融合させた、これからの住宅〈基準〉性能です。

【制震】TRCダンパー
TRCダンパーは、特殊粘弾性ゴムで振動エネルギーを吸収して木造住宅を守る制震装置です。メンテナンスフリーで、繰り返しくる揺れによる変形から家を守ります。

フジ住宅独自のベタ基礎（FX-BASE）、 高精度地盤調査
FX-WOOD 工法の基礎をしっかりと支える、進化したベタ基礎〈FX-BASE〉。より精度の高い地盤調査に基づき、適切な地盤改良や補強を施した強固な地盤に、部屋の面積や加重負荷に応じてバランスよく鉄筋を配した鉄筋コンクリート製のベタ基礎を完成させました。※株式会社住宅産業研究所調べ

【全邸、地盤サポート付き】
地震調査データをもとにプランニング、施工した建物に関して、不同沈下に起因する損害賠償を保証する、地盤サポートシステムを採用しました。

118号地　シューズクローク
下駄箱・階段下収納に加えてシューズクローク。傘立てや靴べらからゴルフバッグや野球のバットなどの幅を取るものまでも収納できるスペースです。またコンセントもあるので、玄関が土等で汚れた際に洗浄機を使って頂いたり、電動自転車のバッテリーの充電に使って頂いたりとあると便利なポイントとなっています。118号地玄関（2023年2月）撮影

118号地　キッチン収納
細かな部分にも暮らしやすさを考えた間取り・設備。シンク下収納は3種類の収納スペースへ一度にアクセスできるので、欲しい道具を取り出しやすいです。またシンク側の収納は全てスライド式の為、料理中でも使いやすくなっております。118号地キッチン（2023年2月）撮影

アフュージアシティ千里古江台118号地

阪急千里線「山田」駅
約630ｍ~880m（徒歩8分~11分）

Dew阪急山田
約470ｍ～720m（徒歩6分~9分）

市立古江台小学校
約840ｍ～1180ｍ（徒歩11分～15分）

市立古江台中学校
約540ｍ～880m（徒歩7分～11分）

千里中央公園
約540ｍ～880m（徒歩7分～11分）

まちかどリビング北千里
約1310m～1620m（徒歩17分～21分）

＜ 案内図 ＞

＜ 交通図 ＞

外観
3面採光で明るい、17帖以上の広々としたLDK。LDKの間取り的に家具の配置がしやすく、リビングとダイニングのつながりも感じやすい間取りとなっております。118号地LDK（2023年2月）撮影

その他
縦の4本のライン（ピラスター）と外壁タイルがアクセントになっている外観の118号地。FIX窓を含め10個の窓がある為、採光の良い住宅となっております。118号地外観（2023年2月）撮影

その他
次々と戸建て住戸が完成し、全115の家族によるアフュージアシティ千里古江台の街並みが出来上がってきています！分譲地街並み（2023年5月）

その他
アフュージアシティ千里古江台【118号地】間取り図

その他
7帖の主寝室は横幅180CMのキングサイズのベッドを置いてもまだまだゆとりのある広々洋室となっております。（この部屋では98CMのシングルベッドを2台設置。）118号地洋室（2023年2月）撮影

その他
南・西向きの日当たりの良い和室。琉球畳で設えているので、バリのリゾートを彷彿とさせるアジアンテイストのインテリアとの相性抜群です。118号地和室（2023年2月）撮影