新築一戸建て松伏町田中第4　全6棟　6号棟の詳細情報

外観
堂々たる趣ながら、主張し過ぎずどこか余裕を感じさせるシャープなフォルムで佇む邸宅は、晴天の空と照らし合わせる事で、本来あるべき完成形の姿を見せてくれます。

室内
お料理できたらカウンターから手渡しができます。家族で会話をしながらお料理を楽しく。

室内
キッチン吊戸棚を無くす事によって、コミュニケーションを重視した設計に致しました。区画によって変わる一体感を、実際にご覧になって頂けましたらと思います。

室内
陽光が降り注ぐ明るく開放的な空間が魅力的。

間取り

間取り
区画図

玄関
広々な玄関は、ご家族やお友達を迎え入れてくれるスタイリッシュな造りです。

リビング/ダイニング
明るい日差し入るリビングは、お友達を招きパーティーが楽しめる広さですよ。

キッチン
パントリーのあるゆったりキッチンは、お料理上手な奥様にぴったり。

キッチン
パントリー（食料庫）常温保存できるパン、お米、調味料、缶詰など、日常的に使うものや未開封の食品の収納にぴったり。棚にものを並べて収納すれば、何が足りないのかひと目で確認できます。

トイレ
シャワートイレは、ちょっとした小物で心地よい空間造りをしてみて下さい。

洗面
ミラーを手前に引けば、楽な姿勢で髭剃りやメイクができます。合わせ鏡にすればヘアスタイルのチェックもラクラク。洗面化粧台のミラー裏にはたっぷり入る収納スペースを設けています。

浴室
浴室は豪華な造りをイメージした、心も体もリフレッシュさせてくれる空間です。

寝室
陽当たりの良い窓からは、清清しい風を室内に送り込んでくれます。快適な生活を楽しめます。

玄関
玄関扉を開くとゆったりとした空間。この感動を現地で是非体感してみて下さい。

駐車場
カースペース2台可。新築戸建てを購入する際、庭付きや駐車場2台付きは大変魅力的に映ります。駐車スペースが2台分あれば、夫婦それぞれ車をもっている場合や、親戚や友人などが車で来る際も安心です。

その他
ちょっとしたこの空間が癒しの時間を作ります。

バルコニー
南向きバルコニーから明るい陽射しと爽やかな風がお部屋へと流れ込む、心地よい空間です。

収納
各部屋を最大限に広く使って頂ける様、全居住スペースに収納付。プライベートルームはゆったりと快適に。

収納
多くの人がお困りの住まいの収納。壁面クローゼットがあればタンスを置く必要がなく、出っ張りのないスッキリ空間を維持できます。限られたスペースを有効に活用できそう。

その他
主な構造木材は、現場での施工前に工場などで原材料に切断・加工を施す「プレカットシステム」を採用。コストの削減と工期の短縮を実現し、手加工のような品質のバラツキがなくなります。また、この工法により現場で

その他
基礎に「鉄筋コンクリートベタ基礎」を標準採用。ベース部分には13ｍｍの鉄筋を200ｍｍピッチで碁盤目状に配筋し、コンクリートを流し込んで造ります。ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散し

その他
屋根には重さが陶器瓦の約1/2以下の、カラーベストを採用、屋根を軽くすることで地震時の建物の揺れを軽減することができ、住宅の耐久性も向上します。

その他
外壁仕上材に窯業系のサイディングを使用して、壁と外壁仕上材の間に通気スペースを設けた「外壁通気工法」を採用しています。これにより、壁体内の湿気を効率よく外気に放出でき、内部結露を抑制して、耐久性を向上

その他
建物の廊下を防ぐには、構造部の腐食の原因となる床下の湿気の排除が必要です。一建設の住まいでは「基礎パッキン工法」を標準で採用し、従来工法の1.5~2倍の床下換気性能を発揮。住宅の土台を湿気から守り、耐

その他
玄関ドアには、ピッキング対策に優れる2ロック機構に加え、さらに防犯に優れる電気錠を標準装備しています。

その他
1階と2階の床に厚さが24ｍｍの合板を敷く「剛床工法」を選びました。これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床を一つの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります

その他
構造材をつなぎとめる接合部には「耐震金物」を採用。基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金物を選び、構造体をしっかりと緊結します。地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を

その他
住宅の断熱性能は開口部の性能に大きく左右されます。リーブルガーデンで採用しているドアは枠まで断熱仕様、窓ガラスには、日射光や紫外線を大幅にカットできる遮熱Low-e複層ガラスを採用し、良質な室内環境と

その他
常に呼吸し、気候の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組構法」は土台、柱、梁などの住宅の骨格を機の軸で作る工法で、1000年にわたり、