ニフティ不動産売買物件検索アプリでサクサクお部屋探し

港区三田(東京都)から中古マンションを検索するならニフティ不動産。あなたにピッタリのお部屋を探そう!

港区三田(東京都)の中古マンション

港区三田の中古マンションをさまざまな条件から検索

現在の選択条件:-

並び替え

104(1〜40件を表示)

理想の最新マンションをスーモで

104(1〜40件を表示)

港区にある駅から中古マンションを探す

港区の口コミ

良い

お買い物・飲食

5.0

40代/女性/元住人

飲食店街とオフィス街のなかのため、食べるものには困らなくておすすめ。飲食店だけではなくコンビニも徒歩圏内に5軒はある。コピー用紙や雑貨類を販売している雑貨店もすぐ近くにあり助かっていた。
〓〓〓 追記 〓〓〓
おにぎり専門店は重宝してました。近隣に飲食店も居酒屋もカフェもファストフードもコンビニも多く、本当に助かっていました。しかも、オフィス町なのでランチは安いし。平日昼の時間帯はランチ難民になるのだけは仕方なかったですが。 近隣にハナマサしかスーパーが無いわけではなく、飲食店向けの卸の八百屋に酒屋に鮮魚店、豆腐店もあり、人参一本、卵も1個、豆腐一丁から買えていたので逆に便利でした。

気になる

子育て・病院

3.0

30代/女性/住人

保育園はたくさんありますが幼稚園があまりありません。この辺の私立はお受験になるのでなかなか普通には入れず、兄弟枠や関係者でほぼ埋まります。かといって公立幼稚園だと赤羽が1番近いですが、徒歩で通える距離ではなく自転車か雨天時は都営バス+徒歩で通園は大変です。保育園、インターナショナルスクールに通う方が多いように思います。
〓〓〓 追記 〓〓〓
小児科に関して車があればさほど苦労はしませんが運転されない場合慈恵医大しかありません。ちょっとした受診には向きません。子供は急に具合が悪くなりますが、慈恵の午後外来は救急扱いで処方箋が1日分しか出ません。大きい所なら田町の愛育にいくしかないです。幼児期の習い事も近辺にはあまりないんで車か電車で通います。

港区周辺の口コミをもっと見る もっと見る

※口コミは「 マンションノート 」が情報提供しています。口コミに関するお問い合わせは、 こちら からお願いします。

掲載パートナー一覧

  • LIFULL HOME'S
  • 不動産なび
  • SUUMO(スーモ)
  • HOME ADPARK
  • ピタットハウス
  • Yahoo!不動産
  • メジャーセブン
  • オンライン内見

ニフティ不動産の港区三田の物件情報は、物件一括検索参加パートナーが提供しています。ニフティ株式会社は物件の内容について一切の責任を負いません。

【港区三田】のその他のメニューはこちらから

家探しのギモンを解決

  • これから注文住宅を建てるなら活用したい!2024年度の補助金、減税制度を紹介

    これから注文住宅を建てるなら活用したい!2024年度の補助金、減税制度を紹介

    これから新しく家を建てるときに、利用できる補助金や減税制度があるのをご存じですか? せっかくなら補助金を活用して、環境にも優しい家づくりを検討してみてはいかがでしょうか。

  • 不動産売却のメリットとデメリットとは? 売却における注意点について解説

    不動産売却のメリットとデメリットとは? 売却における注意点について解説

    現時点で所有している不動産は、先代から受け継いだものもあれば、自分自身で購入したものもあるでしょう。いずれのケースにおいても、やがて手放すことを検討するシーンが訪れるかもしれません。今回は、不動産売却で得られるメリットとともに、デメリットとして作用することにもスポットを当てながら、その手続きを進める際の注意点についてわかりやすく解説します。

  • 「旗竿地」とは?売却しづらい理由や、円滑に売却するコツについて解説!

    「旗竿地」とは?売却しづらい理由や、円滑に売却するコツについて解説!

    「旗竿地」と呼ばれる土地は、一般的に売却が難しいと言われています。いったい、どのような特徴のある土地で、売却しづらい理由としてはどういったことが挙げられるのでしょうか? 「旗竿地」をスムーズに売却するコツや、売却の際に注意すべきポイントについてもわかりやすく解説します。

  • 生活保護を受給したいなら、持ち家を売却しなければいけないのか?

    生活保護を受給したいなら、持ち家を売却しなければいけないのか?

    金銭的に暮らしが成り立たたくなった場合に、公の救済措置として生活保護と呼ばれる制度が設けられています。もっとも、申請すれば誰でも受給できるわけではなく、一定の要件を満たす必要があります。 不動産をはじめとする資産は売却して生活資金に充てることがその要件の一つです。つまり、生活保護を受給するためには不動産の売却が原則となってくるわけですが、例外的に所有し続けることが認められるケースもあります。 そこで、今回は生活保護の受給要件や実施要領、不動産の売却に関する公の解釈などについて解説します。


Loading