一戸建て小路町（二階堂駅） 2550万円の詳細情報

間取り図
2550万円、4LDK、土地面積155.32㎡、建物面積95.57㎡

現地外観写真
現地（2025年9月）撮影

その他
区画図

リビング
室内（2025年9月）撮影

浴室
室内（2025年9月）撮影

キッチン
室内（2025年9月）撮影

リビング以外の居室
室内（2025年9月）撮影

玄関
現地（2025年9月）撮影

洗面台・洗面所
室内（2025年9月）撮影

トイレ
室内（2025年9月）撮影

その他設備
建築基準法で定められた壁量の１．５倍に達する十分な性能を誇ってACいます。さらに、その耐久性を上げるために共同開発による制振装置（SAFE365）を完成。その制振装置を搭載しております。

リビング以外の居室
室内（2025年9月）撮影

その他設備
SAFE３６５は、入力波：BCJL2 １７５％の加振（震度６強）で揺れを最大限６７％低減できることが証明されました。

その他設備
基礎の立ち上がり部分の幅を３０ｍｍ大きく取ることで基礎にかかる上下の力（せん断力）に対抗する力が増し強い基礎ができます。

その他設備
通常の木造住宅のベタ基礎工事においては、１３ｍｍ鉄筋が多く使われます。しかし、当社では自主基準として全戸の基礎の主筋に１６ｍｍ鉄筋を採用。強度比較試験において建築基準法で定められた配筋による基礎の強度

その他設備
二階建て住宅の「通し柱」途中に何ヶ所か大きな穴を空けます。家自体の重さを支える柱に穴を空ければ柱の強度は下がるのでは、結果、通し柱よりも２本柱を採用するほうが強度を持つことが分かったのです。