新築一戸建て越谷市越ヶ谷本町　全3棟　1号棟の詳細情報

外観
豊かで快適な暮らしを。ここから始まる「日常」はご家族にとってかけがえのない時間となります。少しでも豊かに、快適に。そんな想いから本邸宅は生まれました。

外観
家づくりへの想いが設計に表れ、ご家族が快適に過ごす日常を考え工夫された造りです。2駅利用可能な、通勤・通学に便利なお家。

外観
流行に左右されず、将来にわたって価値が継続する上質な佇まい。親しみやすさといった個性を演出してくれます。

室内
明るく開放的なダイニング。家族とのコミュニケーションが取りやすく、みんなの笑顔が溢れます

室内
独立性を高めたお部屋。たっぷりの収納も配備しており、片付いた空間を現実出来そう。陽光も降り注ぐ明るく開放的な空間が魅力的。

室内
内装

室内
快適に過ごす条件は、一人ひとり違います。だからこそ飾り過ぎないシンプルな内装と偏り過ぎないデザインで統一しました。暮らしの中でオーナー様だけの【マイホーム】に創り上げて下さい。

室内
各部屋を最大限に広く使って頂ける様、全居住スペースに収納付。プライベートルームはゆったりと快適に。

間取り

間取り
区画図

リビング/ダイニング
通風・採光に優れ、心地よい光と風が溢れています。 贅沢で豊かな居住性と、プライドを満たすクオリティが見事に調和した住空間。新築ならではの快適なひとときをご体感頂ける筈です。

リビング/ダイニング
カウンターキッチンなら、リビングで遊ぶ子供の様子を見ながら料理ができるので安心です。料理を運んでもらったり、子供にお手伝いしてもらいやすいのもいいですね。

キッチン
カウンターキッチンは広くて収納力もあるので、快適に料理をすることができます。食器や炊事用具を手の届くところに配置しやすいため調理もスピーディーです。

キッチン
カウンターキッチンは広くて収納力もあるので、快適に料理をすることができます。食器や炊事用具を手の届くところに配置しやすいため調理もスピーディーです。

キッチン
カウンターキッチンなら、リビングで遊ぶ子供の様子を見ながら料理ができるので安心です。料理を運んでもらったり、子供にお手伝いしてもらいやすいのもいいですね。

リビング/ダイニング
インテリアショップで見掛けた「あの家具」も置ける、ゆったりとした空間。時に広さが上質な寛ぎの時間になる事も。

キッチン
カウンタートップには、美しくメンテナンスも容易な人工大理石を採用。キッチンのインテリアを美しく演出するシャープなスクエアデザインのレンジフードも拘りです。

トイレ
シャワートイレは嬉しい設備。これが無いと・・と思っている方って以外に多いですよね。

浴室
高級感溢れるカラーと大きさ・柔らかな曲線で構成された半身浴も楽しめるバスタブが心地よさをもたらします。

駐車場
通勤や家族の送迎など、毎日の生活にマイカーが欠かせない方にとって駐車場は大事な条件。敷地内にカースペースがあれば、お出かけやお買い物の際の搬入出もらくらくです。

バルコニー
青い空が近くに感じるバルコニーは、爽やかな風をお部屋へ運んでくれます。

バルコニー
通路を広く確保し、洗濯物をゆったりと干すことができます。また、プランターを飾ったり、ガーデンチェアなどを置けば、快適なアウトドアリビングにもなります。

その他
主な構造木材は、現場での施工前に工場などで原材料に切断・加工を施す「プレカットシステム」を採用。コストの削減と工期の短縮を実現し、手加工のような品質のバラツキがなくなります。また、この工法により現場で

その他
基礎に「鉄筋コンクリートベタ基礎」を標準採用。ベース部分には13ｍｍの鉄筋を200ｍｍピッチで碁盤目状に配筋し、コンクリートを流し込んで造ります。ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散し

その他
屋根には重さが陶器瓦の約1/2以下の、カラーベストを採用、屋根を軽くすることで地震時の建物の揺れを軽減することができ、住宅の耐久性も向上します。

その他
外壁仕上材に窯業系のサイディングを使用して、壁と外壁仕上材の間に通気スペースを設けた「外壁通気工法」を採用しています。これにより、壁体内の湿気を効率よく外気に放出でき、内部結露を抑制して、耐久性を向上

その他
建物の廊下を防ぐには、構造部の腐食の原因となる床下の湿気の排除が必要です。一建設の住まいでは「基礎パッキン工法」を標準で採用し、従来工法の1.5~2倍の床下換気性能を発揮。住宅の土台を湿気から守り、耐

その他
玄関ドアには、ピッキング対策に優れる2ロック機構に加え、さらに防犯に優れる電気錠を標準装備しています。

その他
1階と2階の床に厚さが24ｍｍの合板を敷く「剛床工法」を選びました。これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床を一つの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります

その他
構造材をつなぎとめる接合部には「耐震金物」を採用。基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金物を選び、構造体をしっかりと緊結します。地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を