新築一戸建てメルディア加賀1丁目No.2　全5棟　A号棟の詳細情報

外観
堂々たる趣ながら、主張し過ぎずどこか余裕を感じさせるシャープなフォルムで佇む邸宅は、晴天の空と照らし合わせる事で、本来あるべき完成形の姿を見せてくれます。

室内
明るく開放的なダイニング。家族とのコミュニケーションが取りやすく、みんなの笑顔が溢れます

室内
カウンターキッチンなら、リビングで遊ぶ子供の様子を見ながら料理ができるので安心です。料理を運んでもらったり、子供にお手伝いしてもらいやすいのもいいですね♪

室内
洗面室のある脱衣所は広々。脱いだお洋服をそのままお洗濯。

室内
柔らかな日差しが入る洋室は落ち着いた雰囲気のお部屋です。ベッドを置いてゆったりと心も体も休まるお部屋へ。

室内
風通しの良いお部屋は心も体も元気にしてくれます。冬はぽかぽかと陽射しで暖か。

間取り

間取り
区画図

リビング/ダイニング
インテリアショップで見掛けた「あの家具」も置ける、ゆったりとした空間。時に広さが上質な寛ぎの時間になる事も。

キッチン
キッチン吊戸棚を無くす事によって、コミュニケーションを重視した設計に致しました。区画によって変わる一体感を、実際にご覧になって頂けましたらと思います。

玄関
玄関の扉を開けるとそこは家族の待つお家。笑い声が聞こえてきそう。

浴室
全身浴と半身浴ができる高い機能性と、満水容量を削減して水道・光熱費を節約しました。デザインとエコ性能を両立させた、これからのスタンダード浴槽です。

洗面
大きく見やすい三面鏡で清潔感ある洗面台は、身だしなみチェックや肌のお手入れに最適です。何かと物が増える場所だからこそ、スッキリと見映えの良い空間に拵えました。

トイレ
快適な生活を送るための必須アイテムとなった洗浄機能付トイレ。おしり洗浄、ビデ洗浄、暖房便座の3つの機能を標準装備しています

子供部屋
独立性を高めたお部屋。たっぷりの収納も配備しており、片付いた空間を現実出来そう。陽光も降り注ぐ明るく開放的な空間が魅力的。

寝室
各部屋を最大限に広く使って頂ける様、全居住スペースに収納付。プライベートルームはゆったりと快適に。

駐車場
通勤や家族の送迎など、毎日の生活にマイカーが欠かせない方にとって駐車場は大事な条件。敷地内にカースペースがあれば、お出かけやお買い物の際の搬入出もらくらくです。

バルコニー
朝の澄んだ空気や、夕方に吹く清々しい風を五感で感じられるバルコニー。住まいの中で屋外にあって、本当の自然を感じられるスペースです。

収納
収納の多さにはびっくり。収納ってあればあるほど嬉しいですよね。

収納
家族の小物って意外と増えていくので、収納が多いと助かります。

その他
在来工法が点や線で家を組み立てるイメージなのに対して、2×4工法は壁・床・天井の6つの面で家を組み立てていくイメージです。6面体で構成されている2×4工法は、水平・垂直どちらの方向からの衝撃（外力）を

その他
　木は、日本の住宅に欠かせない優れた建材。しかし、乾燥や湿気によって伸縮を繰り返すことで梁と梁をつなぐ金具が、永い年月と共に緩んでしまう事態は避けられないことでした。その「ゆるみ」を克服するために開発

その他
建物の柱と基礎、柱と梁を強固に緊結する「ホールダウン金物」。直下型地震時などに、柱が土台や梁から引き抜かれることの防止にも効力を発揮。大切な接合部を1ヵ所1ヵ所強化することで、住まい全体の強度をアップ

その他
グラスウールは、ガラスを高温で溶かしミクロン（1000分の1ミリ）単位の細い繊維にして綿状にしたものです。リサイクルガラスを主成分とし、耐熱性や不燃性、耐久性などの点や、繊維がもつ柔軟性をあわせもった

その他
三栄建築設計では床下の湿気を抑えるため、地面に防湿フィルムを敷き、その上にコンクリートを打設。地面からの水蒸気を防いでいます。 また、建物と土台の連結部分に基礎パッキンを採用することで、基礎の全周から

その他
　外周部に、厚さ9mmの構造板を施工。建物全体を面で覆った構造は、日本古来の木造軸組工法と、欧米で普及している2×4工法(枠組壁工法)とのハイブリッドとも呼べるものです。地震や台風時などに発生する「横

その他
べた基礎とは、基礎の立ち上がりだけでなく、底板一面がコンクリートになっている基礎です。 家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えています。 布基礎とは、コンクリートが連続して設けられた基礎のことです。

その他
1、Low-eガラス　断熱窓の進化と深化。優れた断熱性能を発揮する高性能複層ガラスを採用

その他
壁体内に通気層を設け、常に風通しの良い状態に。見えない部分にも細心の配慮を施すことで、建物の耐久性を飛躍的に高めています。

その他
配管を簡単に交換できる「ヘッダー配管」 ヘッダー方式は、元管にヘッダーを付けてフォーク状に給水・給湯管を引く方式で、トラブルのある枝管1本だけを簡単に交換することができます