一戸建てセセラの家　甲子園浦風町Ⅱ　全3区画の詳細情報

現地外観写真
現地2024年4月撮影　2号地敷地面積80.09㎡（約24坪）の整形地南側が道路に面した、日当たり良好の土地

現地外観写真
現地2024年4月撮影　1号地敷地面積80.05㎡（約24坪）南側・西側が道路に面した、日当たり良い土地。

キッチン
【2号地 キッチン】木目調のあたたかみあるキッチン

その他内観
【1号地　ヌック】リビングから続くヌック。2帖の広さで隠れ家のような気分に

バルコニー
【1号地　バルコニー】3階のスロップシンク付きバルコニー。2面L字型なので広々使える

リビング
【2号地 ヌック】ヌックでは寝そべったり座って本を読んだり自分時間を過ごせる空間に

リビング
【2号地 LDK】プライバシーに配慮しながら明るい空間

リビング
【2号地 ダイニング】カウンタースペースでお仕事もお子様の勉強もできる

リビング
【2号地 ヌック】収納も完備

リビング
【2号地 カウンター】家族とコミュニケーションをとりながら過ごせるワークスペース

樹脂サッシ
【結露が生じにくい】アルミサッシと比較して、約2.6倍も断熱性能が高い『樹脂サッシ』。窓フレームを樹脂サッシにすることで、断熱/遮熱/気密性が上がります。樹脂サッシは熱が伝わりにくい素材なので、室内の結露を軽減することが可能です。結露を防ぐことでカビ・ダニの発生も抑えるので、アレルギーや喘息症状がある方におすすめです。

太陽光パネル
【電気をつくり出す家づくり】太陽光パネルを屋根にのせることで、太陽光を効率的に捉え、電気エネルギーをつくり出します。効率の向上や技術の向上により、太陽光パネルはますます一般的に。

エネファーム
【昼や夜、天候に関係なく発電できるエネファーム】ガスを使うことで電気が作られる！この時に作り出される熱で、お湯を沸かし給湯に利用。発電は時間に左右されないため、夜間の照明使用にも使用可能です。

耐震
【建物の倒壊から身を守る『耐震等級3』】いつ起こるか分からない地震に対する備えとして、セセラの家では『耐震等級3＋制振ダンパー』で安心・安全な家づくりを行っています。国が定めた耐震性能に基づく等級3相当（最高ランク）に該当しています。住宅性能表示制度で定められた耐震性の中でも最も高い耐震基準で、消防署や警察署など防災の根拠となる建物と同じです。（※プランにより耐震等級2の場合もあります。）

制振
【余震から家族と家を守る『制振ダンパー』】『耐震』で強められた家は、地震による倒壊からは家を守ることができますが、揺れに対するダメージからは家を守れません。そこで、地震の衝撃を抑えるために『油圧式制振ダンパー』を採用。壁や柱などの近くに設置することで、地震の揺れを吸収して家にかかるダメージを軽減させます。繰り返しおとずれる余震にも効果を発揮します。

吹付発砲ウレタンフォーム
【気密性の高い断熱】発泡ウレタンフォームによる吹付断熱施工は、従来のグラスウールを敷き詰める工法では避けられなかった断熱材の隙間や継ぎ目をなくし、断熱性能を高める構造。現場発泡なので構造躯体にピッタリ密着し隙間ができにくく、温度変化にも柔軟に対応。長期的に劣化しにくいといった特徴も。

サヤ管工法
【躯体を壊さずメンテナンス可能】サヤ管工法は、あらかじめ管を通すルートを作っておくことで、経年により設備機器などの交換が生じた際に、躯体を壊さずに配管のし直しができる画期的な工法です。

ベタ基礎
【床一面で家の重みを支える】地盤全体にまんべんなく鉄筋コンクリートを流し込んでつくる『ベタ基礎』。柱や壁はもちろん床面部分も分厚い基礎で支えられているので、建物の重さが分散されやすく耐震性にも優れています。地面全体をコンクリートで覆っているため、湿気が建物に伝わりにくく、シロアリ被害も防ぎやすくなっています。

ドームパッキン・ゴームパッキン
【配管周りの気密性を簡単&確実に高める】配管周りに伸縮加工したポリエチレン素材のドームパッキンなどをパイプとの密着部分に設置し、さらに防水テープを貼り、気密性を高めています。

1号地

2号地

全体区画図

阪神本線「甲子園」駅
約700m(徒歩9分)

阪神本線「久寿川」駅
約400m(徒歩5分)

阪神本線「今津」駅
約880m(徒歩11分)

グルメシティ今津店
約640m(徒歩8分)

Corowa甲子園
約640m(徒歩8分)

セブン-イレブン甲子園浦風町店
約160m(徒歩2分)

【セセラの家 甲子園浦風町Ⅱ】 陽当りの良い整形地に、個性豊かな3棟が誕生します！
現地2024年4月撮影【セセラの家　甲子園浦風町Ⅱ】陽当りの良い整形地