東京・横浜などへのアクセスが充実。都市と地方の魅力が同時に満喫できて住みやすい君津市
君津市は千葉県の南部に位置する人口85,826人(2016年2月時点)の市です。東京湾アクアラインの開通によって、東京駅や横浜駅へのアクセスが格段によくなりました。さらに都心に向かう電車も総武線快速が君津駅始発になっているため、座って通勤・通学ができるというロケーションになります。
千葉県でも2番目に広い君津市は、自然が豊かで、いくつものダムや湖を有し、ボート遊びや釣りができる場所もあります。休日には、遠出をしなくても家族でアウトドアを満喫でき、レジャーでも恵まれた住み心地です。さらに雲海を望める九十九谷展望公園、桜で有名な三舟山など県内外からも、自然を楽しみに大勢の人が集まってきます。まさに、都市の利便さと地方の自然の豊かさを兼ね備えたファミリーにとって住みやすい市といえます。
さらに、子育て環境の整備に積極的に取り組んでおり、たとえば子供に関する医療費も中学3年生までの医療費の自己負担額を助成していたり、経済的にも環境的にもサポートしてくれるので、子育て世代にとっては住み心地がいい市といえるでしょう。
毎年8月上旬に開催される君津市民ふれあい祭りは、君津南口の駅前道路一帯を会場とする君津市の一大イベントです。毎年この熱気を楽しみに多くの家族連れが訪れます。