中央区(東京都)の中古マンション
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中央区の口コミ
お買い物・飲食
5.0
交通の利便性は最高です。どこに行くにも多くて1回の乗り換えで行け、東京駅にも歩いて行ける距離です。その上、ファミリー層も多く、子育てもしやすい環境です。ミニスーパーも増え、公園も意外とたくさんあります。周辺の学校は良い雰囲気です。区の財政状況が良いためか、子供関係の施設の整備など充実していると思います。
お買い物・飲食
3.0
日比谷線の八丁堀の駅の出口からすぐの立地で、東京駅や日本橋は徒歩圏内で、夜遅くなってもJRから歩いて15分ほどで帰宅できました。 逆にJR八丁堀駅は東京駅から京葉線への乗り換えが面倒なのと、日比谷線の八丁堀駅よりも地上出口が遠かったのでほとんど使ってません。 なのでJRを使った場合は東京駅からマンションまで歩いていました。 銀座や有楽町には自転車で行けるので、服などを買いに行ったり映画を見に行ってました。 六本木なども日比谷線を使えば15分で到着できるのでここは本当に穴場の駅だと思います。 オフィス街なので、土日はお店は閉まっていてあまり外食はしておりませんが、東京駅まで足を延ばせば飲食店が沢山あるので自転車があれば便利です。
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東京都中央区の住みやすさ情報
総合評価
4.31
5.00
4.93
4.00
3.00
中央区は、戦前からの下町の風情と近代的な高層マンションが混ざりあった街です。人口144,805人(2016年2月時点)で、2010年の国勢調査と2014年の中央区政世論調査によれば、東京23区内で人口増加率が第1位、住民へのアンケート調査でも「住み続けたい」という人が86.4%、「愛着を感じる」という人が84.6%となっています。
中央区の魅力は、なんといっても子供に対する行政政策がとても整備されているということです。子供の医療費は中学まで無料、保育園も入園倍率は他の区に比べると低く、保育料の一部を月額5万円まで補助してくれたり、子供が生まれれば、区内共通で使える3万円分の買い物券を贈ってくれたりと至れり尽くせり。
町会も細かく設けられており、その活動も活発で、地域に根ざしたイベントやお祭りが催されています。また中央区では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて「防犯・防災」「国際教育」などに力を入れており、将来を見すえた住みやすい街づくりを目指しています。ファミリー層にとっては、通勤・通学の便利さや子供の教育、そして将来のことを考えるととても住み心地のよいエリアだといえます。
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