千葉都心を中心とする商業地と海辺の魅力も満載の千葉市中央区
千葉市中央区は、市南西部に位置する県都の中心地です。人口は205,000人(2016年3月時点)で、千葉市6区のなかで最も人口が多い区です。なかでもJR千葉駅周辺の千葉都心区には、国、県、市の公的機関が集まっており、中央区役所も千葉都心区内にあります。商業施設も多く、家族で買い物や食事を楽しめるスポットが多く、住みやすいエリアです。冬には千葉都心のイルミネーションとして有名な「ルミラージュちば」が開催され、千葉都心の冬の夜を彩ります。千葉都心には、博物館、科学館などもあり、家族で楽しめるスポットも充実。
千葉みなとや蘇我の海辺などのウォーターフロントも魅力が満載です。千葉県立美術館をはじめ、千葉ポートタワーや人工海浜のあるポートパークなどは家族で楽しめるスポットです。潮干狩りもでき、広大な芝生でのんびり過ごせます。毎年11月に開催される「千葉湊大漁まつり」は、新鮮な海産物や野菜などのブースが多数出店し、多くの人で賑わう人気のイベントです。
鉄道の交通結節点である川崎町は蘇我新都心として整備され、千葉市総合スポーツ公園内には市民球技場があり、Jリーグをはじめ、さまざまなイベントに利用されています。
千葉市中央区は中心市街地のある都市部ですが、千葉公園、青葉の森公園などの緑あふれる公園も充実し、季節ごとの豊かな自然を楽しむことができる住みやすいエリアです。
5.00
千葉中央駅付近16/05/27
良いところ
千葉中央駅周辺は中心市街地であるため大型ショッピングモールやスーパーなどの商業施設があるので便利に利用できています。また区役所、銀行、郵便局の公共施設も揃っているため、このように駅周辺は便利な施設ばかりがあり住みやすさがとてもあるエリアでオススメです。
悪いところ
千葉市中央駅周辺は多くの人が行き交う場所であり人混みがあまり得意ではないので、混雑していたりすることがストレスに感じたりしますので残念なところです。また、楽しめる場所のレジャー施設が少ないのも残念に思います。