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遠方に引っ越すとき、内見に行けないことがある

たとえば東京から福岡への転勤など、ビジネスマンにとって異動は待ったなしの出来事です。一方で、仕事をしながら引っ越しの準備を進めなければならないため、のんびり内見に行く暇はありません。賃貸物件選びの最大のポイントは内見なのに、それができないとなると、かなり不安ですね。
また、地方から都心の大学へ出てくる場合もあるでしょう。特に初めての一人暮らしの場合は不安になるかもしれません。

とはいえ、できないものは仕方ありません。次に挙げる5つのコツを参考に「ここに決めて良かった」とうなずける物件を見つけ出しましょう。

内見に行けなくても満足いく部屋を見つけるための5つのコツ

まずは部屋の間取りを決める

物件をある程度絞るため、まずは自分の希望する部屋の間取りについて考えましょう。初めての一人暮らしなら1Rで十分ですが、料理が好きならキッチンと部屋とが離れている1Kが理想です。ファミリーであれば寝室や収納も考えねばなりません。今まで使っていた家財が入るかどうかも確認してください。

駅ごとに家賃相場をチェックし、条件検索する

通勤・通学時間は、短いに越したことはありません。自分が希望する間取りで物件検索して、会社や学校の最寄り駅の家賃相場を確かめてみましょう。想定内の金額ならその周辺で探すのがベストですが、高すぎる場合は一駅ずつ遠ざかってみるしかありません。

また、電車で通学・通勤するという場合は混雑状況も知っておきたいですね。@nifty不動産の賃貸検索アプリ(iOS)には混雑状況をもとに物件検索できる機能があります。無料ですのでチェックしてみましょう。

駅が特定できたら、今度は希望する条件を考えてみます。「ペット可」「オートロック」「宅配ボックス」など、自分にとって譲れない条件があるはずです。条件を絞って詳細検索すれば、さらに物件が絞れます。

図書館や病院など自分がよく利用する場所からの距離をチェック

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駅から物件までの距離も、短ければ短いほど生活する上で便利なのはいうまでもありません。さらに道中、コンビニやスーパーなど、頻繁に立ち寄ることが想定されるお店はあるといいですね。
ほかにも、なにかと足を運ぶ機会のある市役所や、勉強や子育てで活躍する図書館などにアクセスしやすいかどうかもチェックが必要です。

仲介業者や不動産屋と仲良くなる

ここまでくれば、部屋はかなり絞れてくるはずです。目当ての物件を担当している仲介業者や不動産屋にコンタクトを取りましょう。このとき、自分が内見できる状況にないことをきちんと説明することが重要です。

親身になって話を聞いてくれる業者であれば、そのままお願いして差し支えありません。対応がそっけなければ、そこはやめておいた方がいいでしょう。なぜなら、希望する部屋がまだ空いている保証はないわけですし、地元の情報に強い業者が探せば、条件を満たす部屋をもっとたくさん見つけられるかもしれないからです。

熱心な仲介業者や不動産であれば、あなたの希望についてかなり詳しくヒアリングしてくれるでしょう。内見できない事情を話せば、希望する物件の最寄り駅に関する情報などを丁寧に教えてくれます。ネットからはなかなか伝わらない生の情報を取り入れることができて、物件への印象もより具体的になっていくはずです。

仲介業者や不動産に気になる箇所の写真を撮ってもらう

担当者と仲良くなれたら、代わりに内見をしてくれるよう相談してみましょう。そして、あなたが内見する代わりに室内外の写真を撮ってくれるよう依頼します。

撮影してくれるということであれば、メール等で撮影してもらいたい箇所を伝えると効率的です。キッチンやトイレなどの水廻り、エントランス、通勤路、最寄り駅の様子、スーパーの様子など、気になるところはチェックリストにして渡し、まとめて撮影をリクエストします。

おわりに

どんなに頑張っても、実際に見ることができない事実は変わりません。まして遠方では土地勘もなく、どのエリアが便利なのかイマイチわからないでしょう。契約の2年が過ぎたら引っ越すかもしれない、そんな割り切った気持ちも必要です。

遠方に引っ越すのですから、なるべく多くの情報を手に入れたいですよね。@nifty不動産の「賃貸物件まとめて検索」なら、大手不動産の物件情報が一括で検索できるので便利です。


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