世田谷区(東京都)の新築住宅・新築一戸建て
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世田谷区の口コミ
お買い物・飲食
3.0
駅前まで行けば大体のものが揃いますが、ドラッグストアや薬局が閉まるのはほとんど19時台、ピーコックは22時50分までです。ファーストフードやカフェなど大体の飲食チェーン店が揃っており特に不自由はありませんが、夜遅くまでやっている店は少ない印象です。お酒好きな方や単身の方には物足りないかも。そのぶん酔っ払いは少なく治安は良いです。TSUTAYAがなぜか朝7時から深夜2時まで開いてます。本好き、映画好きには良いと思います。
お買い物・飲食
3.0
駅前にローソン、スーパー(Fuji, まいばす)、ドラッグストアがありますがいずれも規模が小さく心許ない印象。ただ、尾山台のオーゼキやネットショップをうまく利用すれば食料品日常品の買い出しには困ることはないかと思います。 スイーツの街らしくローレルやパティスリーエール、It Wokashi等のお店が近いのがやっぱり嬉しい!パン屋も多いので遠出が苦手な方も楽しめる街だと思います。
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家探しのギモンを解決
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東京都世田谷区の住みやすさ情報
総合評価
3.64
5.00
3.91
3.60
2.00
世田谷区は、東京23区内の南西部に位置しており、約908,000人(2016年2月現在)と東京23区中で最多の人口を誇る区です。世田谷、玉川、北沢、砧、烏山の5地域に分けられています。世田谷地域は都心から近く、田園都市線と世田谷線の2路線を利用できる三軒茶屋は、渋谷駅までは急行なら1駅で行けるアクセスの良さが魅力。三軒茶屋駅前には、シンボルタワーのキャロットタワーがそびえ、駅周辺はカフェや飲食店・雑貨店などが充実しています。おしゃれな街としてのイメージがある一方で、周辺には静かな住宅街が広がり、駅周辺の商店街は区民の生活拠点となっています。
玉川地域は、野毛大塚古墳をはじめ、遺跡が数多く分布するエリアです。東京都指定名勝である等々力渓谷や多摩川などには豊かな自然が残り、都市農地も多く、緑の多い住みやすい住宅地が広がっています。二子玉川駅周辺には二子玉川ライズや玉川高島屋S・Cなどの大型商業施設もあり、買い物や食事を楽しむファミリーの姿が多く見られます。都心に近く自然も残っている地域は子育て世代の家族が住むのにも良い街でしょう。住みたい街ランキングでも上位にある人気の街です。
砧地域は、農地と住宅が混在し、国分寺崖線が広がる豊かな緑と水に恵まれています。大学や映画撮影所があり、世田谷美術館などの文化施設も多く存在するエリアです。区の北東部に位置する北沢地域には、南北に環状7号線が通り、小田急線をはじめ、京王線、井の頭線で都心に直結、世田谷線もあり、交通の便がよいエリア。沿線の駅周辺は、活気ある商店街が多く、特に下北沢は、若者や家族連れに人気があります。
世田谷区のイベントでは、12月と1月の15日、16日に開催される世田谷のボロ市が有名です。露店数は約700店という大規模な市で、名物の代官餅のほか、たくさんの骨董品や古着の店も軒を連ねます。5年に1度の代官行列も楽しみのひとつです。
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