品川区(東京都)の中古住宅・中古一戸建て
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品川区の口コミ
自然環境
2.0
武蔵小山駅方面に「林試の森」、戸越公園駅方面に「文庫の森」「戸越公園」という、大規模公園があります。 中原街道と、鮫洲大山線(武蔵小山駅~戸越公園を結ぶ大通り)は、街路樹が植えられているので、緑が身近に感じられると思います。
治安・安全
4.0
駅前は結構賑わっており、雑多な感じもあるが、あまり治安の悪さを感じたことはない。駅から近くビジネスホテルなどもあるためか、光学通りは夜でもそこそこ人通りがあり、かえって安心なように思われる。深夜に1人でコンビニに行っても問題ないと思われる。一度道端で酔い潰れた若者が眠ってしまっていたことがあったが、近隣の人が駅の交番の警官を呼び、すぐに対応してくれていた。
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東京都品川区の住みやすさ情報
総合評価
3.98
5.00
3.93
4.00
3.00
東京都の特別区の一つ品川区は、23区の西部に位置しています。総人口は約380,000人(2016年2月時点)の区です。6月に開催される品川神社例大祭や北の天王祭、9月の品川宿場まつりなど、家族連れが集まるたくさんの行事が毎年行われています。品川区は日本初のビール工場があった場所とされていて、名物である品川縣ビールがあります。JR東日本の山手線を代表として、東京急行電鉄や東京モノレール、東京メトロのような数多くの鉄道の路線が乗り入れている地域です。さらに都営バスや京浜急行バス、東急バスによって多数の路線バスが運行されています。そのため電車やバスを用いて、アクセスが容易な住みやすい地区です。
品川区内には周辺住民で賑わっている商業施設が多数集まっています。例えば東側に位置している品川シーサイド駅の周りには、家族連れに人気があるショッピングセンターがあります。買い物に便利なだけでなく、小中学校も近くにあり、ファミリーで住みやすいエリアです。また区の南部にある大井町にも住宅街が形成されています。学校や保育園がそばにあり、大井町駅前には地域住民が集まる駅ビルなどの商業施設が立ち並んでいます。たくさんのファミリーが集まる、住み心地が良いエリアと言えるでしょう。
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