【田辺重吉の磨きやすい歯ブラシ「極」】が凄すぎる!3種類をじっくりレポート

歯ブラシ職人 田辺重吉の 磨きやすい歯ブラシ「極」……とは。

「歯ブラシ職人 田辺重吉の 磨きやすい歯ブラシ」シリーズは、使い心地の良いブラシ、コンパクトヘッドとストレートな柄(持ち手)が特徴です。「もうほかの歯ブラシを使う気になれない」「1本あたり100円程度でコスパ最強」と、ネットショップや100均でも大人気!画像左側の「スタンダード」「奥歯まで」は、ドラッグストアでもこの時100円(税込108円)で売っており、「販売本数3500万本突破!」とのシールからも人気のほどが伺えます。

その右側にあるのが、今回試した「極」(きわみ)の「ふつう」「少しやわらかめ」「ふつう(ねじねじ)」の3種類。1本198円(税込213円)で購入しました。

歯ブラシ職人 田辺重吉の 磨きやすい歯ブラシ「極」……とは。

さて、パッケージ表面には、「大切にしているのは日本品質」「東レ・モノフィラメント(株)製 先細毛使用」とあり、日本製であることを強調しています。

そして、「歯ブラシ職人 田辺重吉」氏の作業風景のお写真が、信頼感を一層深めています。

裏面にはこんな紹介文が。

田辺重吉
10歳の頃から歯ブラシを作りはじめ、70年以上にわたり「磨きやすい」歯ブラシを追求し続けた歯ブラシ職人。その、田辺重吉の長年の経験と知識を取り入れて作り出した歯ブラシ。是非、お試しください。

……10歳から70年以上もかけて極めに極めた「磨きやすい歯ブラシ」の、さらなる「極み」が生み出されたということですね!これは期待が高まります。

歯ブラシ職人 田辺重吉の 磨きやすい歯ブラシ「極」……とは。

さらにこんな商品説明が。

歯ブラシ職人 田辺重吉の自信作
長年の経験と知識をもとに「毛の材質」「植毛配列」「柄の形状」など磨きやすさにこだわった一本です。

磨きやすい小さめのヘッド。日本製の毛。
こだわりの植毛本数、植毛配列、植毛穴。
磨きやすさを追求したまっすぐなネック。
握りやすく弾力性のあるグリップ。

パッケージから取り出して、まず目が行くのが、ヘッドが8mm×20mmほどと細長くて小さいこと。これなら奥まで無理なく届きそう。

さらに、しっかりした短めの毛と先端が細い長めの毛の2段植毛。歯のすき間やキワからもしっかり歯垢をかき出してくれそうです。

そして、ほっそりした長めのネックに続く、何とも女性的な柄の形状。裏面はほぼ平らなのに、表面だけが中央がグッとふくらみ、クビレがあってまたふくらんでいます。ただ手に取って眺めたときは、「何だかゴツいな」という印象……。

ところが!歯を磨くしぐさで握ってみると、その意図を一気に納得!

歯ブラシ職人 田辺重吉の 磨きやすい歯ブラシ「極」……とは。

クビレに中指の第2関節がピッタリおさまり、それを支点に薬指、小指が下のふくらみに無理なく沿って全体を支えます。

さらに上のふくらみと裏側の平らな面に親指と人差し指がフィット。どの向きに持ってもしっかり固定でき、クルクルと回転させる動きも、その絶妙な丸みの角度で繊細にコントロールできるのです。

裏面のうっすらある凹みも指の腹がしっくりはまり、柄の弾力がうまく使えて便利。ここまで配慮が行き届くのが、なるほど職人のワザなのですね。

それでは、2週間使ってみた、3種それぞれの使い心地をレポートします。

「ふつう」は、シャカッ!シャカッ!

「ふつう」は、シャカッ!シャカッ!

まずは「ふつう」を試しました。ブラシの毛にほど良い弾力性があり、歯を磨くとシャカッ!シャカッ!と小気味の良い音がします。歯の表面はピカピカツルツルに!歯茎とのキワの歯垢もスッキリ取れて、爽やかな磨き心地でした。

「ふつう」は、シャカッ!シャカッ!

拡大画像がこちら。短く太い毛と、長く細い毛が、それぞれしっかり仕事をしてくれる感じです。

「少しやわらかめ」は、ショコショコショコッ!

「少しやわらかめ」は、ショコショコショコッ!

次は「少しやわらかめ」。「やわらかめ」ではなく、「少しやわらかめ」との敢えてのネーミングにポリシーが漂います。

ブラシを触ると一般的な「ふつう」ぐらいの弾力がありますが、口に入れると歯周ポケットに適度に入りつつ、歯の表面はきちんと磨くという、優しさと強さを兼ね備えた見事なバランス。フニャフニャ、ではなく、ショコショコショコッと「少しだけやわらかめ」な音がしました。

「少しやわらかめ」は、ショコショコショコッ!

「ふつう」(毛の直径 約0.207mm)と現物を見比べても同じように見えるのですが、拡大画像を見ると「少しやわらかめ」(毛の直径 約0.18mm)の0.027mmほどの細さの違いがよく分かると思います。歯茎をいたわりながら磨きたい方に良さそうです。

「ふつう(ねじねじ)」は、ギュワッ!ズリュッ!

「ふつう(ねじねじ)」は、ギュワッ!ズリュッ!

「ねじねじってどういうこと?」と思わず目を凝らしてしまうのが、この「ふつう(ねじねじ)」。ドリルのようなイメージ図と「凸凹が歯垢をかき取る!」とのコピーがパワフルです。

「ふつう(ねじねじ)」は、ギュワッ!ズリュッ!

これはもう、拡大画像をじっくり見ていただいたほうがいいでしょう。特に右端の1本が分かりやすそう。すべての毛が、このようにねじねじになっていて、これで磨くと本当にギュワッ!ズリュッ!という音がします。

歯のすき間に入り込んで歯垢をかき出すことが使命のようで、デンタルフロスか?という働き。個人的には、これが一番磨き応えがありました。

抜群のツルツル感!「極」もコスパ最強でした。

抜群のツルツル感!「極」もコスパ最強でした。

3種類試しましたが、どのタイプも2段植毛が効いていて、歯間やキワまでスッキリ!しかも表面のツルツル感がほかの歯ブラシよりもずっとシッカリ感じられるような気がします。

そして植毛配列や毛穴の大きさ、毛の品質へのこだわりの成果か、すぐに毛が開いてしまわないのにも驚きました。

特にうれしかったのが、植毛数はたっぷりあるのに細身でコンパクトなヘッドです。私には普通の歯ブラシではどうもヘッドが大きすぎ、一番奥の歯がきちんと磨けないため、家族に「弱気な歯ブラシ」と笑われる小さな歯ブラシを別に使ったりしていました。しかし、この「極」なら1本で解決!しっかり届いてスッキリ磨けました。

「極」もまたコスパ最強!今お使いの歯ブラシに満足していない方は、よろしければぜひお試しください。

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