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中央区の口コミ
お買い物・飲食
4.0
この地区は半分くらいがオフィスビルで、飲食店はたくさんあります。お手頃価格のランチメニューを出しているお店も多いです(都心相場としてはお手頃、という水準)。ただ、オフィス街向けのお店のため、日曜休業だったり閉店が早めだったりします。 しかし店数は多く、中には深夜まで営業している店もあり、基本的には困りません。徒歩1分以内にコンビニ3店舗、24時間営業の大衆食堂、24時間営業のラーメン屋、深夜2時閉店の牛丼屋、20時閉店の立ち食いソバ店があります。永代橋方面か八丁堀駅まで行けば24時間営業のすき家があります。夜10時頃まで営業の店となると数えきれないくらいあり、種類も様々です。茅場町方面に少し歩けばファミレスもありますが、深夜には閉店します。店はとても多いが、深夜と休日は選べないという感じです。 買い物はコンビニとミニスーパーがあります。八丁堀駅・茅場町駅周辺まで行けばドラッグストアもあります。茅場町駅方向のほうがやや充実している感じですが、それほど大きな違いはありません。
子育て・病院
4.0
碁盤の目に整備されている街中なので、車もとおりやすく、常に道路を気にする必要があります。車が通行できない道路は、ほとんどありません。
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東京都中央区の住みやすさ情報
総合評価
4.31
5.00
4.93
4.00
3.00
中央区は、戦前からの下町の風情と近代的な高層マンションが混ざりあった街です。人口144,805人(2016年2月時点)で、2010年の国勢調査と2014年の中央区政世論調査によれば、東京23区内で人口増加率が第1位、住民へのアンケート調査でも「住み続けたい」という人が86.4%、「愛着を感じる」という人が84.6%となっています。
中央区の魅力は、なんといっても子供に対する行政政策がとても整備されているということです。子供の医療費は中学まで無料、保育園も入園倍率は他の区に比べると低く、保育料の一部を月額5万円まで補助してくれたり、子供が生まれれば、区内共通で使える3万円分の買い物券を贈ってくれたりと至れり尽くせり。
町会も細かく設けられており、その活動も活発で、地域に根ざしたイベントやお祭りが催されています。また中央区では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて「防犯・防災」「国際教育」などに力を入れており、将来を見すえた住みやすい街づくりを目指しています。ファミリー層にとっては、通勤・通学の便利さや子供の教育、そして将来のことを考えるととても住み心地のよいエリアだといえます。
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