「「一人暮らしの家賃交渉、どうしてる? 16人の体験談の画像01

そこで今回は家賃交渉に関する経験談を集めてみました。入居前に交渉した人、更新時に交渉した人に分けてまとめています。役に立つ情報もたくさんありますので、是非参考にしてみてください。



入居前に家賃交渉をした人の声

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内件した部屋がとても気に入りましたが、家賃が予算オーバー。敷金が2ヶ月分と少し高めな分、「家賃を少し下げられませんか」と交渉しました。 結果1,000円値下げしていただけました。たかが1,000円ですが、3年以上住んだので合計で4万円ほど安くできたため、言ってみてよかったと思います。 (女性/20代)

物件を探していた時に、理想のアパートを発見。しかし、予算の家賃を1万円以上オーバーしていました。不動産屋の方にその旨を素直に伝えたところ、「交渉成立したら、そこに決める覚悟はありますか?もしあるのであれば、僕が頑張って大家さんに交渉します」という流れに。結果、交渉成立となりました。「ここの物件が他のどこよりもよかった」「もう少し家賃が安ければすぐにでも決めたい」といった駆け引きもしていたので、それも良い結果に繋がったのではないかと思います。(女性/20代)

入居の際に家賃交渉をしました。管理会社の方と内見した際、網戸の立て付けが悪い、クローゼットの戸がちゃんとしまらないという欠陥が見られたので、その場で大家に電話してもらい、「千円でいいから安くしてくれ」と頼みました。
その段階で既に過去最安値だったため、交渉は失敗しましたが、そのかわり、入居して2日後には、欠陥部分を修理してもらえました。おかげで住みやすくなりました。(男性/20代)

 1月~3月と8月末~9月は不動産会社は繁忙期となりますが、10月頃は閑散期。この時期に、築年数や間取りの同じような近隣物件を3件ネットで調べて、「2千円下げてもらえませんか」と値下げ交渉しました。結果了解してもらえました。(女性/50代)

系列病院への転換のため1人暮らしをすることになりました。家賃は収入の3割程度です。物価が高いのでどうしてもこのぐらいになりました。通勤がバスだったため、バス停が近い物件を選びました。また、オートロック、宅配ボックスが付いている点も気に入りました。実際に住んでみて、交通の便で困ることはなかったです。ただ、線路の近くだったので朝始発などの電車の音で目が覚めることがありました。(女性/20代)

不動産屋の方と内見した際、部屋はとても気に入りましたが、壁が少し汚れていたことに気付きました。これは交渉材料になると思った私は「良いお部屋ですね」などと褒めた後に「クリーニングは済んでいるんですよね?」と聞きました。「クリーニング済み」と返事が返って来たので、壁の汚れを見せて「これでクリーニングが済んでいるんですか?」と少し責めるように言い、大家さんも巻き込み、初期費用を減額してもらいました。(女性/20代)

更新時に家賃交渉をした人の声

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10年前に住み始めましたマンション同じ階の別の部屋が、約7000円安く募集されていたので交渉に踏み切りました。
管理会社が大家さんに二度交渉しましたが、駅近案件なので大家さんも強気で、1000円しか安くなりませんでした。私の希望する価格ではなかったので、引っ越しすることにしましたが、敷金の全額返還、ハウスクリーニング代の免除をしていただけました。 (男性/40代)

もともと、その賃貸物件を2回以上更新していたため、「次の更新をするか、引越しをするか正直なところ迷っています。もし、家賃を2000円下げていただければ、更新しようと思っています」と管理会社に交渉してみました。すると、大家さんに取り次いでくださり、あっさりと受け入れてくれました。家賃交渉は、月数千円でも1年経てば万単位で金額が変わってくるので、してみるにこしたことはないと思います。 (女性/30代)

京都は、家賃の2か月分の更新料が必要な地域なので、最初は、「そんなものかな」と思っていましたが、出身地である大阪府では、更新料は存在していなかったので、「更新料を支払う代わりに、元々の家賃の金額を下げてほしい」と交渉し、1か月分の家賃を下げていただけました。「地域で決まっているから」と納得するのではなく、まず交渉してみることが大切だと感じました。(男性/30代)

雨漏りでパソコンが壊れてしまったのをきっかけに家賃交渉をしました。まずは不動産会社に連絡をして、「雨漏り以外にも老朽化した箇所が多く、内見した時と状況が違う」と説明しました。箇条書きにして、写真も添えてレポートのような形にしました。
結果、気になっていたところを全て直して頂き、家賃も5000円ほど下げして頂けました (女性/20代)

家賃更新の時期に、自宅の周りに急に新しい家が沢山建ったので、日当たりがとても悪くなりました。そこで管理会社を通して交渉しました。角が立つ言い方をしては家賃が下がらないので、「自宅の前に家が沢山できて困っている」「家賃を調べたところ、周りの相場より高いようだ」と、困っている風に相談しました。 結果、家賃は変わりませんでしたが、インターネット無料の設備が付け加えられたので、前より待遇は良くなったように思いました。 (女性/20代)

更新のたびに2000円安くなっていた家賃が、今回は下がっていなかったため、管理会社に相談しましたが、家賃は下がりませんでした。しかし大家さんに直談判したところ、とても良い方で、こちらの意見を聞いてくださいました。やはり大家さんを交えた方が交渉は成立すると思いました。(男性/40代)

家賃交渉、こんな意見もありました

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内見時に家賃交渉を行う場合、友人や家族などを連れて行くと、交渉が有利に進みます。さらに、事前に本命以外の物件の情報を3件ほど調べておきます。
不動産屋の方と内見する際は、本命の部屋を最後に見て、一通り褒めきった後、気になる点をいくつか伝えます。そして同行者に、世間話のように「別なお店で見た部屋にしようか?」と言います。不動産屋の方が焦ったところで「家賃が○円になったら即決します」と伝えると、家賃が下がりやすいです。 (男性/20代)

入居時に家賃交渉をしたところ、家賃自体は下がりませんでしたが、2台分の駐車場代のうち1台分が無料になりました。その後、再び引っ越す際は、同じ不動産屋を使って、交渉がしやすいようにしています。(女性/20代)

入居して3年経った際、風呂のお湯が出るのが遅ぎることと、キッチンのコンロも設備が古すぎることから、家賃交渉に踏み切りました。すると、「他の入居者も同じ家賃なので我慢してくれ」と言われましたが、コンロを最新のIHヒーターに代えていただけました。家賃は変わりませんでしたが、設備が新しくなったのは良かったです。(男性/20代)

入居前に、不動産屋の方には、引越予算をやや少なめ(8割程度)で伝えておきます。もし家賃交渉ができなくても、他の費用を減額していただけることがあります。私は仲介手数料を5万ほど下げていただいたことがあります。 (女性/40代)

私が以前住んでいたアパートは築30年のRC造り。機器の老朽化により何度か不動産会社を通して修理をして頂いていました。
たまたま大家さんと会う機会があり、世間話で「アパートのメンテナンス代が結構かかる」という話になり、冗談半分で「家賃を値下げして頂ければ修理や維持管理は自分で行いますよ」と話したところ、なんと翌月から月々1万円も家賃が安くなりました。
ただ不動産会社からは「他の入居者の方には内緒にして下さい」と言われました。みんな内緒にしているだけで同じアパートでも個々により値段は多少違うのかな?と思った出来事でした。(男性/30代)

家賃交渉、まずはトライしてみよう

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いかがでしたでしょうか。家賃交渉は不慣れな方には難しく感じるかもしれませんが、不動産会社も大家さんも、空き部屋を持ち続けることを一番恐れているはずです。まずは交渉にトライしてはいかがでしょうか。

これから賃貸物件の入居・更新をされる方は、ぜひ参考にしてみてください。


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